バルブアダプター

60.77km


走行距離 60.77km
平均速度 20.8km/h
最高速度 46.6km
消費カロリー 881kcal
走行時間 2時間54分33秒
総走行距離 3470km

良い天候なのでサイクリング。

ボトルケージ増設

街の自転車屋さん巡りをして、
ボトルケージの増設のツール?道具?アダプター?
[エリート VIP(ヴィップ) ボトルケージクリップ] が無いか聞いてみましたが、残念、1店舗もおいていませんでした。

Amazon
エリート VIP(ヴィップ) ボトルケージクリップ
エリート VIP(ヴィップ) ボトルケージクリップ
あさひで、通販だと690円程度+送料600円?
Amazonだと1600円から2700円。なんでこんなに差が有るのか?
楽天だと、店舗によって差があります。送料が350円程度かな?

楽天がよさげ?
ですが、まだ結論に至らず。

Zefal(ゼファール) GIZMO UNIVERSAL 108-101 ボトルケージマウント
Zefal(ゼファール) GIZMO UNIVERSAL 108-101 ボトルケージマウント
もよさそう。

装備をどこに載せるか?

自転車でちょっと遠くへ行ってみる場合、いや、近くでもですが、常にパンクが付きまといます。
今までに見た路上の危険物は、釘、木ねじ、ガラス片・・・・・
運よく、一回のパンクで済んでいますが、パンクしても家に帰らなければいけません。もしくはサイクリングを続けなければいけません。
ちょっと人里はなれた峠道なんてこともあります。
そうすると、自分でパンクを直す必要が生じます。
通常パンク修理は、予備のチューブに交換するだけですが、道具が必要です。

  • タイヤレバー
  • 予備のチューブ
  • ポンプ

すると、その道具を何に入れて携行するのか?という問いが生じます。

  • リュック
  • サドルバッグ
  • ツールボトル
  • トップチューブバッグ
  • ウェアの背中

今、採用しているのが「リュック」です。登山用のものですが、ドイターよりもこちらの方がよかったと自分では思っています。
ちなみに、リュックの背中の背骨?アルミ製のものは抜いて使っています。それでも背中にはプラスチックの型の板が入っているので、硬い荷物も
背中に直接当たる事がありません。
Columbia(コロンビア) トレッキングバッグ リュック アスペンハンター 25 ブラック 2
Columbia(コロンビア) トレッキングバッグ リュック アスペンハンター 25 ブラック 2

アスペンハンター
アスペンハンター

良い点

は、サイズが25なので、1日サイクリングで必要なものは全部入ります(冬場でも大丈夫でした)。
小さいリュックだと直ぐ一杯になるようです。
腰のサイドポケット(チャック式)があるので小銭要れ、鍵、携帯など、小さなものはそこに入れておけます。必要であれば直ぐに取り出せます。
ザックの中は部屋が、5つに分かれているので、貴重品・自転車工具・救急セット(バンドエイド・消毒薬・虫刺されなど)、塗れた物など個別に入れておくことができます。

消毒液と、虫刺されの薬
消毒液と、虫刺されの薬
長距離・プチ旅行の時、貴重品の所はなるべく開けないようにしておけば、忘れ物、落し物で泣かなくても済みます。
リュックのサイドに、メッシュの袋が2箇所あるので、夏場ペットボトルを差し込んでおけば、ボトルケージが1つでも間に合います。
お昼休憩時など、自転車に鍵だけかけて、装備を全て外して荷物を1つにまとめられます(これは結構大きいポイントです。)
アスペンハンターは、自転車定番リュックのドイターと同じく、背中が通気性が良い構造になっている。
レインカバーが付いており、急な雨にも対応可能(夏場の夕立時には助かりました)。

悪い点

背負うので、100km超えると肩が凝る。腰が凝る。
今までの最高距離は、しまなみ街道の往復144km程度。
なので、200kmぐらいならリュックで大丈夫。

こうして書き出してみるとリュックでそのまま行きたい気になりますが、夜の装備(ライト・乾電池)が加わると結構肩にきます。
と言うわけで、工具類だけでも、ツールボトルに降ろそうかと考えている所・・・・・。

そうなると、いっそのことサドルバッグ(オルトリーブのL)
ORTLIEB(オルトリーブ) サドルバッグ L スレート
ORTLIEB(オルトリーブ) サドルバッグ L スレート
に全て放り込んで・・・・
等と考え出したら正解が分からなくなってきます・・・・・・・
それに、ブルベ走るなら、ロード乗るなら、携帯ポンプ

空気入れ 携帯
空気入れ 携帯

TOPEAK(トピーク) ミニモーフ
TOPEAK(トピーク) ミニモーフ
に変えておきたいとも・・・・。

悩みに悩みましたが、
ランドヌールVol.3  究極のロングライドへあなたを招待します
ランドヌールVol.3 究極のロングライドへあなたを招待します
のP28「ブルベの3スタイル」がある程度参考になるかも。
要約すると

  • 「大きめのサドルバッグとトップチューブバッグ ボトルケージ 総重量3~4kg」
  • 総重量2kg未満 小さなサドルバッグのみ
  • ランドナー スポルティーフ フロントバッグ+サイドバッグ

結局、「大きめのサドルバッグとトップチューブバッグ ボトルケージ 総重量3~4kg」になるのか?