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RM420 AJ 岡山 1200 春輝 (2024)  3日目

走行計画3日目
走行計画3日目

ガーミンの心拍モニタを見ると
4:22分眠りに落ちて6:18起きている。
約2時間足らず。
眠り足らないねぇ。
それでも起きて服を着て、タイツに着替えて、プロテクトJ1塗って
日焼け止め塗って、etrexの電池交換して、
フロアポンプ!やった!ありました!
で空気の補充。
リアタイヤの空気は抜けていなかったのでやっぱバルブが原因。
スタッフのMさん(ずーと見るので寝てない?)に見てもらうとやっぱバルブらしい。
何たる不運!
パンクってこうも重なるもんだろうか!?
あの手この手でブレーキかけられている感じ。
女性スタッフの方(車検時ハンドル持ってくれた方も)に親切にもチューブを1本頂く。
何たる幸運!
マジ助かった。
ドロップバッグで2本補充したけどブリジストン軽量チューブの信頼性は今や0。
これで普通のチューブ2本になった。
計4本。
ドロップバック着払い伝票の袋に入れて預けて。
なんとか行けるでしょ。

朝飯に豚汁ご飯を頂く。
生き返る。
汗で汚れていない服は気持ちよし。
靴下はヒールロックソックスではなく履き捨てるつもりのフツーの靴下にした。
ヒールロックは甲の部分が擦れるので。
また濡れたままの靴なので。
何とか走れる感じである。
忘れものないか寝た布団を確認しようと戻ってみると既に西洋人が・・・
「自分の場所だったけど物無かった?」
「無い無い。無かったよ。」
適当だけど通じるから不思議。

7:31用も足してリスタート。
今日は曇り予報なので・・・・

柚木
柚木
柚木
柚木
柚木
柚木
柚木
柚木
柚木
柚木

基本下りだが少々登りもある本日のコース。

備後落合駅寄ってみたかったけどパス。
またの機会があるかな?

分水嶺はどこかで通った。
後は下り基調という事。

分水嶺
分水嶺

途中から走った事のある道に出て東城の街に入る。
400kmで通るとこですな。
ちょっと先に行くと鯉が淵の道の駅もある。
ここから府中市上下までは補給箇所が無いので723km直進してセブンに寄る。
パン食べてアクエリアス飲んだような・・・
多分体が渇水状態では?
と言う感じ。
リスタートして帝釈峡通ってそれなりのアップダウン通って行く。
車は少ないが時折大型が来るので避けて先に行って貰ったり。
比較的走り良い道だった。

751kmから下りだして760kmセブン上下店でお昼。
ここはオダ近の三江線関連のブルべでPCにもなってたので記憶にある。
11:16
スパゲティーの大盛とアクエリアス。
バナナ1本。
バナナが非常に美味しく思わず
「うめー」
と声に出てしまう。
11:29
リスタート。
ちょっと登って後は下りだ。
下り切ったら三原へ向かう。
ここから三原まで余りよい道(交通量が多い)ではなかった気がする。
また結構登っている印象で大型車も通っていた気がする。

途中からご同輩と一緒になる。
おろちの道の駅まで一緒に走った方だった。
あれからまたパンクした事話すと、ご同輩も柚木を出たらすぐにパンクしたらしく苦労してるらしい。

パンクは足で稼いだ時間をあっという間に持って行ってしまう。
何でも空気ではなくヘリウム?だったかを入れてるらしくまた変なパンクだったぽくスポーツ自転車屋さんを探して寄るらしい。
飛島まで回していけないかと思ったが残念。

途中止まってスマホで自転車屋さん探して・・・でお別れ。

自分はすぐにファミマによってガトーショコラと赤コーラで補給。
平坦なので少し脚を回していくつもり。
14:00リスタート。
行き帰りで200kmか~~~。
帰りは夜中の2時か??
うんざりする。

やはり走行計画が崩れると結構痛い。
ブルべの深夜残業苦手。

三原の海岸線に出ようとするところでオダ近片山さんとすれ違う。
早!
半日差!
っていうかこれからゴールじゃね?!
マジか・・・・

気を取り直して進んで行く。

15:24竹原

竹原
竹原
竹原
竹原

ニッカウィスキー創業者まっさんの故郷。
ウィスキーはニッカが好きだ!
はじめて街の中走ったけど結構昔の面影は残っているんだな~。

リスタートして先を急ぐ。

16:55
飛島に入る手前のセブンで補給。
何か食べた。

引き潮らしく海岸が多く露出している。
満潮とかと重なると波被りしそうなので
いい感じ。

飛島の橋を渡る時ランドヌールとすれ違う。
三船さんじゃね?
あれ?
と言った感じ。
飛島は道が濡れ濡れ。
そういえばパラパラ雨だったけど雨雲レーダ見ると飛島が何故か雨雲の中だったもんな・・・

ゆっくり走っているっぽい?

道がウェットなのでブレーキ効かせつつゆるゆると下る。
橋の接合部は金属なので注意して滑らないように。

そんな感じで島を走っていく。
干潮で助かった。

西洋人ランドヌール?とお互いにんまりしてすれ違う。

一つの島が長い・・・・やっとこさ2つ目。
3つ目。
4つ目。

下りでタヌキが死んでるようなものを見る。
PCまでえらく長い。

19:14
関前ふるさと交流館着。
「カレー食べる?」
またスタッフのMさんと女性スタッフの方!
一体何時寝てるの?
「大盛でお願いします。」
「大盛は無いけど。」
パックご飯とレトルトカレー!
温かい物食べられるだけでもありがたや!

ボトルの水も補充。
補給食も貰っていく。

通過チェックしてもらい、
「今日は早かったね」
「パンク無かったんで」
「明日は午後から本降りらしい」
「マジですか・・・事故無いように帰ります」
と三原、今夜の宿へ引き返していく。
GPSを切り替え、4つ目最後をルート表示。
あと292km!

帰路なぜかタヌキの死骸は無かった?
化かされたか?

嫌な島の南側の寂しい真っ暗な道を進む。
穴ぼこがあったのでライト2灯で路面を把握しつつ進んで行く。
本当干潮で良かった。

水たまりを避けながら・・・

途中突電夜中の海岸を向いてタバコ吸っている人が居たり、
夜釣りしれいる人が居たり・・・

そういえば首が痛くなったのでヘルメットのヘッドランプを外してハンドルに付けた。
楽になったがこれでは走行計画が見えん。
距離も分からん。
真っ暗な島を抜けるまでは再度ヘルメットに付けた。
シャーマンズネックなんぞになったらそくDNFなので少々状態を起こし気味で走っていく。
21:42
やっと橋に島脱出!

残念ながら何人か車道走ってた。
事故が無い事を祈る。

途中こなきさんの応援をもらう。
ありがたや!

再度セブンで補給して帰路へ。
このブルべ深夜残業が結構つらかった。
ご同輩がおらず完全一人旅。

且つ対向車のハイビームに泣かされる。
手を挙げたら下ろしてくれる方もいるが下ろしてれない方も。
マジで目がやられてちかちかする。
DNFが頭に浮かぶ。
しかし今日の寝どこまでは行かねば!
眠たさは大丈夫だが疲れた。
一人アレアレ!とつぶやきながら進んで行く。

23:33
竹原の道の駅でしばし休憩。
先客のご同輩は既に就寝中だった。
すこしだけ目を瞑って休むだけで随分違う。

AZホテルに着いたのは1:18
ルートインにしておけばよかった。
ルートインだと1時着だった!
この18分は大きい。
また、ご同輩がルートインには多かったはず。
少し話せると気がまぎれたかも?

しかしながらAZホテル。
自転車部屋に持ち込み可。
タイヤふきあげの雑巾貸してくれる。
自転車工具、フロアポンプ完備。
必要だったら言ってください。
とてもGoodなお宿。

そうそうアメニティーと言っても歯ブラシだけど部屋にあり。
充電しておいて
シャワーで人権回復。

明日の事は明日考えよう・・・
寝たのは2時過ぎ

RM420 AJ 岡山 1200 春輝 (2024)  2日目

走行計画2日目
走行計画2日目

ガーミンによれば12:36就寝~3:18起床。
2時間42分の睡眠。
充分よく寝ていいる感じ。
前日のヤクルトR1が効いたか?

味噌汁におにぎり投入して、もう一つのお握りで朝ごはん。
野菜ジュースも飲んでく。
カップめん買ったけど箸貰うの忘れて食べられず。
ま充分だろ。

取り敢えず順調。
充電したライトもフル。etrexの電池も交換済み。
4:39分出発。
?今日のGPS何所行った?
待て待て、一旦シャットダウン。
再度探すとあった。
ほっ・・・。
路面は濡れているので・・・雨は降っては無いか・・・
15av上にいれば完走できるつもりなのでぼちぼち進む。
と、ばらばらと雨が・・・

コンビニの軒先借りてモンベルレインウェアを羽織る。
気温は低くは無いので指切りのまま。
靴は濡れるに任せる。

山に向けて暫く走っているとやっぱカッパは暑い。
それに雨が止んできた。
川沿いのガードレールにバイクを止めてレインウェアを脱ぐ。
2・3人のランドヌールが抜かしていく。

下った事のある道を登って行く。
ご同輩の一人と話をしていると4日間着替えないらしい。
マジか!
自分は3日目だけど自分の頭の匂いに閉口したけどな~。
だからもし今度1000kmとか走るのであれば、仮眠所よりはホテル泊だなと思う。
ホント臭い。

ぼちぼち登って行けば登れない事はないので雨だけが心配。
それに大山は景色綺麗なので好き。
6:24ピークは過ぎて緩くなる。

6:59通過チェック、花園コミュニティーハウス。
座って、温かいワンタンを頂く。
なんか美味しいパンも。
水見補給食も頂いてリスタート。
ホント至れり尽くせりだな~。
ヘタすると座れない400より楽じゃね?
が出る時は本降り。
下も雨具を羽織る。

リスタート。
それでもセブンには寄って補給の買い足ししてリスタート。
419kmぐらいのピークを過ぎて下り始めるのだが、
えらく下る。
これって下までいくんじゃね?
GPSは合ってるけど・・・?
と、後ろから爆音のハブを鳴らしながらライダーが抜かしていく。
合ってるぽいな・・・

と内海乢のトンネルに出てあ~なるほど・・・・
記憶と一致。
しかし下ったなぁ~。
ぼちぼち登り返す。
なぜか大山の登りはしんどいけど嫌いではない。
多分車が少ないのと空気が美味いからだと思う。

再度ピークを越えて下りだし、最後は大山桝水高原へ登って行く。
登って行く前に雨具を再度脱ぐ。
前を2人のランドヌールが登ってる。
追いかけずに自分のペースで。

リカンベント乗りの西洋人が道端に座ってコーヒーペットボトル飲んでた。
手を挙げて過ぎていく。
晴れてりゃとっても綺麗なんだけどなぁ~。

大山桝水高原着。
汗かいたのでアクエリアス補給。

大山桝水高原
大山桝水高原
もう少し登って下って
10:42
454km通過チェック「大山まきばのミルクの里」
シュークリームと牛乳を頂くが牛乳は冷えるのでパス。
代りに他の方が飲んでくれてた。
少し押したがこれから平坦区間なので巻き返せるだろうと下り。
路面ウェットなのでブレーキ効かしながらゆるゆると・・・
下って470kmのローソン。
11:45
イートインスペースがあるので昼飯。
ハンバーグ弁当を食べる。
食べてリスタートすると後ろがパンク!
あーーーー。
バイクスタンドがあったのでかけてリアを外す。
リムとタイヤがブレーキカスで真っ黒。
手も真っ黒。
あーー。
パンク箇所が判明。タイヤに原因を探すと尖った石がぶっさっさていた。
結構やば。
というわけで抜いた後にタイヤブートを貼っておく。
アジリストDUROって結構薄いもんなぁ。
チューブ交換して空気を頑張って入れる。
そのうち雨が降りだす。
くそ!
100psi程は入ってたっぽい。
手を洗ってから12:21リスタート。
多分20分ぐらいパンク修理にかかっている。
けど手は汚い。
それにちょっと爪を剝がしたっぽい。
あとチューブ1っ本となってしまった。
急に心細くなる。
ま、1本あれば柚木まで行けば2本ドロップバッグに入れてるし・・・
とにかく次のチェックポイントまで行けばフロアポンプあるでしょ?
と走るも、途中道の駅とかで
フロアポンプ無いですか?
とか聞いたが無いんだなこれが。
しょうがない。
また雨が強くなってきたのでカッパを羽織る。

さくら公園に登って行く。
そこまできつきは無いけどそこまで路面が綺麗なわけではない。
嫌な感じ。
15:22さくら公園着。

さくら公園
さくら公園
饅頭と熱いお茶を頂く。
フロアポンプは残念ながら無かった。
「あと1っ本なんですよ~。」
「そうそうパンクしないから大丈夫でしょ。」
と話す。
サドルバックに入れてたチューブを探すべく少々場所を借りる。
あったあった。
カッパの胸ポケットに入れてリスタート。
少し登って下り始めるとフロントタイヤからシュシュ―と言う音が!
頭真っ白!
まじか!
完全には抜けてないらしく雨をしのげる場所・・・・
使われなくなったようなバス停でパンク修理。
15:44~16:15
チューブをハスして空気を入れても漏れる気配はなし。
が、バルブを閉めるとバルブから空気が漏れている感じ。
あーっバルブか!
ブリジストン軽量チューブ!
頼むよ!
残りの1本で入れ替え。
残チューブ0なので貫通チューブを雨がしのげるこの場所で修理しておかないと動けなくなるため修理。
前をランドヌールが通って行く。

やっとこさ修理してたたんでツール缶に入れてリスタート。
結局2回のパンクで+45分のロス。
しかし、このまま柚木まで行くのは怖すぎるので、止めとこうか?
DNFが頭をよぎる。
いや待てよ。
松江まで行けばスポーツサイクル屋さんあるでしょ。

スマホで調べるとあるある。
という事で閉店前に!
少々踏んで頑張る。
途中この雨の中写真を撮りながら進んでいるランドヌールも。
すげーな。

途中何度か確認しながらジャイアントストアを目指す。
17:24着。
2本買って現金払い。
フロアポンプも借りて空気補充。
17:33リスタート。
すっかり晩飯の時間じゃないか!
+55分ロス。
ほぼ1時間遅れ・・・・
ファミマにイートインがあるので寄って親子丼を食べておく。
親子丼食べた後にこけたよな・・・・
大丈夫ダイジョブ。

出雲へ向けてリスタート。
平坦だが雨で結構轍が水たまりに。
車も結構多い。

少し街に入るとランドヌール3人と一緒になって走っていく。

584km
19:15すき家による。
後ろを走ってたランドヌールも寄って一緒に食べる。
道の駅 キララ多伎近くに宿を取っているらしくもう直ぐとの事。
えーなーー
このころから宿恋しくなってしまう。
道の駅 キララ多伎まで一緒にいきますかという事で走ったが
出雲大社にお参りするとの事でお別れ。
自分はそんなに珍しくは無いので先を急ぐ。

596kmセブンに寄ったらこの方も何処かに宿取っているらしい。
えーなーー
宿恋し!

道の駅 キララ多伎
20:52着。

道の駅 キララ多伎
道の駅 キララ多伎
道の駅 キララ多伎
道の駅 キララ多伎

側にいたランドヌールは50km先のサイクリングターミナルに宿取っているらしい。
あーそこで泊まれたのか!
この時電話していればよかったかも!

いや後100kmでしょ。
横田まで登ったことあるし・・・行けるでしょと思ってリスタート。
広域農道のアップダウンをこなして・・・・
途中車から大きな声脅かされる。
びっくりする。
「やめてよ!もう・・・・」
一人旅・・・

ちらほら先にランタンが見えるけど近付く事はなし。
640km左に曲がって前回も寄ったコンビニ。
22:54
なんかファミマの方にランドヌールが居たのでそちらに。
サイクリングターミナルに宿取っている方とまた話す。

で、電話かけて聞いてみると満室との事。
くそ!
話した方が一緒に行きましょと言うので先に出てるんで直ぐに追いつかれるからというわけでリスタート。
パン食べたような気がする。
23:13リスタート。

あれこれしゃべりながら進んで行く。
少々気がまぎれたので良かった。
そのうちもう一人加わる。
えらくゆっくりペースになった。
気を使ってくれていたのか?

0:34
道の駅 おろちの里到着。
トイレをして少し横になっている間に他の方は先に行ってしまった。
0:39リスタート。

一人で登っているとまた一人と一緒になる。
眠たいらしく、連れを探していた模様。
この方ともあれこれしゃべる。
62?歳。
マラソンをやってたらしく、ロードバイクはじめて3年目にしてPBP完走。
本日も楽しく走っておられた。

夜が嫌だというと、夜がいいとの事。
ブルべやってる感が好きらしい。
そういう方が完走できるのかもね。

が、途中振り返ると見えなくなった。
暫く止まって待ってみるが来る気配なし。
遠くの方でライトが止まって見える。

しょうがないのでまた一人で進んでいいく。
ガーミンは坂にかかると合図が入るらしい事を知った。
どーなんだろ。

2:21
後ろのタイヤが怪しい。
触ってみると空気が抜けている。
マジか!
3回目とは!
呪われている!
スローパンクかと思い空気を入れてみる。
少し走って触ってみる。
空気を入れて走ってみる・・・
やっぱダメか・・・・
あーあかん。
おかしい。

歩いて雨を防げる所を探しているとたぶん坂根トンネル。
車体からリアを外して車体は横倒し。
雨の日のチューブ交換3回目。
ツール缶に入れいる軍手でタイヤの砂や水を出来るだけ拭く。
タイヤレバーでタイヤを外す。
チューブに空気を入れてみる。
どーもまたバルブらしく穴が開いていない感じ。
くそブリジストンの軽量チューブ!
なんで2回もこのブルべで!
完全に心折れる。
眠くて止まってた方が「大丈夫ですか?」と止まってくれるが
「先に行ってください」
と本心とは違う事を言って先に行って貰う。

やってるとまた「大丈夫ですか?」
と別のランドヌールが声を掛けてくれる。
「ダメかもね~。」
にやりとして通り過ぎて行った。
2:48
ジャイアントストアで買っておいたチューブに交換。
何とか復活。
空気は低め。
PC4に空気入れあってくれ!!

折角のおろちループも写真撮る暇なし。
あーーーーーー
折角の下りも空気圧が低いのでスピードは出さずゆるゆる下っていく。
PCまで持ってくれ!

3:42 PC4柚木老人集会所に滑りこむ。
ドロドロの手を洗わせてもらって、女子便所で着替え。
女子便所の方が洗面台広くて石鹸もあって良かった。
再度手を石鹸で洗う。
短パンと翌日着るドライナミックとジオライン。
ドロップバッグから歯ブラシ出して歯を磨く。
タオルも貸してくれて何とか正気に戻る。
売れ物はビニール袋に入れて
眠いので自分の荷物を持って布団の開いている場所に移動。
水を貰って耳栓アイマスク付けて寝る。
横の西洋人が肩をたたいて窓が開いている事を教えてくれる。
窓を閉めて、カメムシ臭い仮眠所で寝る。
次第に意識が無くなって寝ていた・・・・
クローズが7:58なのでギリギリまで寝るつもり・・・・
ロキソニンテープも貼る気力なく(これが良くない)

ガーミンの睡眠データはなし。
多分心拍が落ち切っていない為ではないかと思う。
計画から2時間近く押してしまっている。