Olight-RN1500

Olight-RN1500とウィンドブレーク ジャケットのテスト 92.78km


平均(休憩含む) 最大
速度 17.5km/h 59.8m/h
心拍数 140bpm 178bpm
ケイデンス 66pm 106rpm
走行距離 92.78km
走行時間 5時間17分11秒
総走行距離 29353km
消費カロリー 2218kcal 気温1~14度

前日、Olight-RN1500のマウント位置をあれこれ。

Olight-RN1500
Olight-RN1500
これでは、etrexのボタンが押せない。
うーん?
Olightのブラケットは前の出っ張りがあり、ケーブルと干渉する。
と、ブラケットは前後どっちでもいいじゃん!と気が付く。
で解決。
何時もVOLT200を設置している所にOlightのブラケットを設置。
ハンドルと設置アダプタの間に透明ホースを噛ましているので上下は微妙に動かせる。
六角で締めなきゃいけないので面倒しいが。
ちょっと固定が不安なのでシリコンベルトで止めておく。
今までブルべ時はキャットアイECONOM FORCEを装着していた場所。
Olight-RN1500
Olight-RN1500
Olight-RN1500
Olight-RN1500
これで、一つ解決。

次。
スマホが充電できるか?
両方タイプCのケーブルが無いので電気屋さんへ。
1店舗目は置いていない。
2店舗目にあったので購入。
帰って実験してみると、スマホの充電が開始された。
解決。

本体の充電。
PCにつないでみる。
2時間しないうちに充電完了。
よさそうだ。
明日、実走で試してみよう。

今まで冬ジャケットはワンサイズ大きかった(太ってた時に買ったもの)ので
今年、サイズに合わせたパールイズミ・ウィンドブレーク ジャケット(5度)を購入。
ドライナミック・モンベルジオライン中を下に着ると腕が少々きついか?
が、しばらく動くと収まり、問題ないレベルか?
胸、胴回りは若干余裕あり。

朝、気温はほぼ0度。
いい感じに冷えている。
動かないと肌寒さを感じる。
ウィンドベストが要るか?
と思ったがスタート。
手足耳の先が痛い。
グローブは冬用にしたが、シューズカバーは無し。
次回はインナーグローブ・シューズカバーしておこう。
途中やっぱり寒いか?と思い引き返し坂を下ってみたが、
思ったよりウェアの下の体で風を感じなかったのでこのままいくことに。

30km巡行できず。
脚の疲れはないけど、調子出ず。
何時もの広域農道コース。
ぼちぼち進む。
2個目の坂でウェアは全開。
何とか登って下る前にピッチリジャケットを閉じる。
そこまで寒さは感じず。
手足の先は痛い。
ライトも落下せず。
いい感じ。

3つ目の坂へ突入するまでの道に牛糞が・・・
凍った物が数メートルおきに落ちて飛び散っている。
臭い~。
反対車線の端っこを注意しながら進む。
何とかセーフ?

そういえば、予てよりなぜ、
道路脇に栄養ドリンクの瓶が割れてというより割られて散乱しているのか
と思ていたが・・・・
牛糞もやばい。

このコース気に行っていただけに残念。
考え直すか?
3個目の坂もクリアして下る。
下ってローソンでお握り買ってリスタート。

ケイデンス100の練習もしておく。
なんかスピードに乗らない。
タイヤの性能か?ハブの調整不足か?
先週からエクステンザ+WH-RS500。

寒いのでボトルの水が減らない。
陽の下では10度ぐらいだが、山影は5度以下。
右湯郷へ出るか、真っすぐ大芦高原へ行くか迷ったが、前の車がまっすぐ行ったので大芦高原へ。
相変わらずキツイが何とかクリア。
雪山が見える。
スマホのカメラには映らず。

大芦高原
大芦高原
正面から見るとライトは結構明るく・眩しい。
大芦高原
大芦高原
ダンシング中ライトがまぶしいか?と思ったが
少なくとも日中では問題無し。

下ってる最中、2人が登坂中。
下りもそれほど寒さは感じず。
下って駐車場で、
陽に当たりながらお握り食べていると、1人が登坂開始していた。
今日は大芦高原人気みたい。
天気が良く10度ぐらい。
ぽかぽか。

このまま帰るのもちょっと物足りないので
赤坂亭へ広域農道を通って行って帰って帰路へ。
14度ぐらいだと胸元開けておけばいい感じ。

Olight-RN1500も問題なく使える。
後は点灯時間のテスト。
テスト結果:
LOWモード。最後まで光量を保持したまま12時間34分。