大芦高原北側

消耗品は交換して新しく 103.30km


平均(休憩含む) 最大
速度 17.3km/h 56.4km/h
心拍数 146bpm 177bpm
ケイデンス 68rpm 106rpm
走行距離 103.30km
走行時間 5時間57分46秒 10:38スタート
総走行距離 35406km
消費カロリー 2627kcal 気温0~6度

チェーン交換後のゴリゴリは
ショップが見事解決!
インナーチェーンリングの摩耗が原因。
スキッドプレートも交換。
コロナ禍で貧脚でも登るしかないので随分削れていたらしい。
というより、いままでチェーンリング1回も交換しなかったのが問題。
反省。
FC-5800のチェーンリング(アウター50T)は欠品中で6.7月らしい。
アウターは何とか持ってくれ!
ショップの方にスプロケも交換するのがベストと教えられる。
シマノは互換性の表があるので違うシリーズ等に換装する場合などは確認した方がよさそう。
新105の7000のクランは5800のフロントディレイラーでは使えないらしい?事が分かる。
買わなくてよかった。

朝サクッと新しいスプロケCS-R7000に交換

CS-R7000
CS-R7000
と、後輪の空気が抜けている。
一度は空気を入れて様子を見るかと思ったが
出先で寒空、かじかむ手でパンク修理したくないので確認。
チューブに穴開いてた。
チューブ交換

先週壊れたキューシートホルダー
100均で探したが透明なチャック付きケースは無かった。
というわけでネットで色々代替物を探しているとロックサックなる物を発見。
丁度探していたサイズもある。
ほぼ完全防水らしい。
山登りの方のブログ等で検証記事があり。
ちょっと高いが購入。
キューシートホルダー自作。
今日のテストでは問題無し。
残るは耐久性。
これは使ってみるしかない。

LOKSAK
LOKSAK
キューシートホルダー
キューシートホルダー

路面も乾き始めたので
7年ぶりに新調したモンベル・ウインターサイクルタイツ Men’sを履いてスタート。
旧来より薄く軽くなった。
ウィンドブロック部分は横のストレッチはきつめだが上下(縦)のストレッチがよく効いている。
ペダリングには問題無しか?
後ろ部分は縦横ストレッチが効いている。
大芦登って下りの時が一番冷えるのだが
旧型とそれほど変わらない感じ。
ウィンドブロック部分と後ろの黒が光の加減で違うように見えて変かな?
と思ったが誰も見ていないし
そんなに変でもないか?
と思う事に。

大芦は北側の下りは雪が凍っている箇所がちらほらあった。
西大寺のはだか祭りが過ぎれば春が来ると言われるが、まだまだ冬。

大芦高原北側
大芦高原北側
大芦高原
大芦高原
大芦高原
大芦高原

柵原では
かじかんだ手から
プロテインバーを落とし手食べ損ねる
しょうがない・・・
周匝方面まで雪が激しく降る。
丁度モンベル・ウインターサイクルタイツのテストができた。
結果は良好。
濡れないし、寒くはない。
ただし氷点下でどこまで行けるのかは不明。
大芦高原は0度程度だった。

ハピッシュによってプロテインバーを探したがなし。
アンパンを買って食べておく。

ライドはいつものように何時ものコースを進んで・・・終了。

先週から怒涛の消耗品の交換ラッシュ。
アウターがまだだがとりあえず注文はしておいた。
メールチェックしておかなくちゃ。

いい冬用グローブが欲しい。
ゴリラテープで補修したグローブはまだまだ使える感じ。