「ドリンクボトル」カテゴリーアーカイブ

84.1km

走行距離 84.1km
平均速度 21.4km
最高速度 44.5km
走行時間 3時間55分18秒
消費カロリー 2139kcal
総走行距離 341km(ロード)
走行距離 6.31km
平均速度 19.0km
最高速度 41.8km
消費カロリー 86kcal
走行時間 19分58秒
総走行距離 3878km(クロス)

サイクルコンピュータの比較

ロードバイクはBONTRAGER trip 4w を購入時ショップにサービスでもらったものをつけています。
無線です。
PCモニターの直下においておくと、時速150kmで走った記録が残っていました。
と言うわけで、電化製品の直ぐ近くには置かないようにしています。

キャットアイVELO0.9は有線なので、どこでも適当に置けます。

さてその二つの比較ですが、
大きさはVEL0.9のほうが一回り大きいですが、
数字等が表示される画面の大きさは二つともほぼ変わりません。
精度もたぶんそうは変わらないのでは?

表示される数字の見易さについては
どちらもみやすいです。
敢えて比べると
VELO0.9は太目の数字。文字の大きさは、小さめ。
trip 4wは細めの数字。文字の大きさは大きめ。

サイクルコンピュータに何を求めるか?
自分は
時計
現在の速度
平均速度
走行距離
総走行距離
があれば充分なので、二つとも充分です。
値段的には、VELO0.9の方が相当安い。

個人的に、買うなら安いほうなので、VELO0.9です。
有線で困ったことは今の所ありません。

ロードバイクに乗るにあたっての課題

ピンディングシューズの左足親指の辺の痺れ・痛みは、
パッドを入れたら軽減したので
もう一枚パッドを入れてみて様子を見ることに。

首の疲れ。
これに関しては、まだありますが、今日はそれほどでもなかったので
やはり慣れなのでしょう・・・・・
しばらくは時間がかかりそうです。

NEW105変速の調子。
前回自分でやったので、心配でしたが、大筋問題なさそう。
7月の点検までは持ちそうです。

ドリンクボトルについては、パッキンを自作したので全く漏れなくなりました。
これは完全に解消!

やれやれ・・・・

POLAR(ポーラー) 保冷ボトル 水漏れ対策

ボトルの中身が、
蓋とボトル本体の間から漏れる件の対策。

対策1
ペットボトルを使用する。
ペットボトルのキャップをダイソウで買った。未使用だがこれも有効ではある。

対策2
だが、結局根本的には解決しない。
他のボトルに変えようか・・・・・
原因は蓋と本体の間にパッキンが無い事なのだが・・・・。
他の評判のよさそうなボトルを探しては見たが、蓋と本体の間に、パッキンがあるものは見当たらなかった。
モンベルの
モンベル(mont-bell) ボトル プルトップアクティブボトル0.7L ホワイト WT 1124564
モンベル(mont-bell) ボトル プルトップアクティブボトル0.7L ホワイト WT 1124564
は、パッキンがありそうであったが、実店舗に商品が無くて未確認です。
モンベル実店舗に、キャメルバック
CAMELBAK(キャメルバック) ポディウム チル ボトル  0.6L クリムゾン 18892030
CAMELBAK(キャメルバック) ポディウム チル ボトル 0.6L クリムゾン 18892030
は置いてあったので、パッキンの有無を確認すると、無い・・・・。
おそらく、最初は漏れないかもしれないが、長く使うと漏れるかも・・・・・
と言うことで却下。

パッキンの自作

結局、POLAR(ポーラー) 保冷ボトル
に合うパッキンをはめれば・・・・の方針に変更。
だが、都合の良いパッキンなど、そうそうなさそうでした。
と言うわけで自作。

ダイソウで、コンパスカッターと、シリコンシート状の鍋しきなど代用できるものを購入。
シリコン
あと、ノギスも。

こちらはamazno
比較的安い。
OLFA コンパスカッター 57B
OLFA コンパスカッター 57B

シリコンマットなるものもあるようだけど
実際、使えるかは不明。
でも探してみるだけのことはあると思います。
シリコンマット 6040 ピンク SM-6040 PK
シリコンマット 6040 ピンク SM-6040 PK

シンワ プラノギス ポッケ 10CM 19515
シンワ プラノギス ポッケ 10CM 19515

やっぱりダイソウが安いですね。

さて、
POLAR(ポーラー) 保冷ボトルの口の直径は外径5.6cm、内径5.4cm程度。
シリコンを切る前に、紙で練習して、いざ・・・・。
一回目は失敗。
円の中心にマークを書いておかないと、
シリコンはコンパスの針を一度抜くと、
刺した穴が分からなくなってしまいました。
また、外径と内径の間2mmと言うのは、
細すぎるみたいなので、3mmに変更。つまり、内径を1mm程度小さくしました。
あと、紙より、シリコンの方がスーーと切れる事に驚き!

2回目、成功。
パッキン自作
で、実際に水を入れて実験。
なんとか大丈夫そうです。

パッキンを挟まない場合、
本体を強く握ると
蓋と本体の間から岩清水のようにポタポタと染み出してきましたが、
自作パッキンを挟むと、ぴたりと止まりました。

まだ実走はしていませんが、期待は大きい。

後日
ロードバイクで80kmほど走ってみたところ、全く漏れがなく、快適でした。

途中、3回ボトルにスポーツドリンク(アクエリアス)を補給しましたが
問題なしです。
洗うとき、パッキンはフォークなどでほじると直ぐ取れます。