走行距離 | 57km |
平均速度 | 21.1km |
最高速度 | 47.8km |
走行時間 | 2時間42分7秒 |
消費カロリー | 1310kcal |
総走行距離 | 2241km |
2021/10/30追記/////////////
春秋のタイツを5年振りに購入。
パールイズミのウィンドブレークライトタイツ。
ブライトタイツの全面(股間以外)がウィンドブレークライトの生地になっている。
今度のBRM1107で試す予定・・・
この春秋の時期のタイツはブライトタイツ+レギンスで過ごしてきたが、
ブライトタイツが少しへたってきたのと寒く感じトイレが近くなるのでレギンス以外でどうにかならないか?
と思って購入してみた。
ウィンドブレークライト生地は少し伸縮性があるのでよさそう。
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2020/12/20追記/////////////
冬の汗冷え対策ベースレイヤーはドライナミック一択。
この上にアンダーウェア、ジオライン M.W. サイクルアンダーシャツ
ジオライン EXP. ウエストウォーマー
一番上にウィンドブレーク ジャケット
で、2020年12月試した結果、0度まで問題無し。
10度ぐらいだと前を開ければ対応可能。
マイナスの場合、上に薄いウィンドブレーカーを羽織るか?
ウィンドベストを羽織るか?
夜間走行、雨対策を兼ねるのであれば、レインウェアU.L.サイクル レインジャケット
でたぶん-5度ぐらいまでは問題無しか?
試していないので、まだ不明。
基本的にウィンドブレーカーは汗を通さないので下りのみ着用がベストだと思う。
であれば、雨が降らないのであればライトシェルサイクルジャケットが良い。
パールイズミのウィンドブレーク ジャケットの代わりに、
シャミースジャケット Men’s
とウインターサイクルトレーナー ジャケット
であれば、マイナス1度ぐらい全く問題無し。
たぶん-5度ぐらいまで行ける。
ただし、日中10度を超えると暑すぎるのでフリースは脱がないといけない。
と、ウインターサイクルトレーナー ジャケットは、ワンサイズ大きめの物。
いずれにしろ足りなければカイロ。
または、まだ試していないけど、後一枚欲しい時は、新聞紙、エマージェンシーシートを前面に当てれば良いらしい。
下で足りない場合は、女性用のタイツ(男物のタイツはコンビニでは売っていない)でしのぐ。
因みに、下記のモンベルのサイクルトレーナジャケット、
ウィンターサイクルパンツは5シーズン使っているがへたっていない。
耐久性はとても良いと思う。
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12月最初の登坂道。
時間を計ってみると、30分程度。
以前よりは少し早くなっているかも??
約470mの高低差。
平均的??
ここ最近の寒さに耐え切れず、冬のウェアを一式購入。
結局、モンベルばかりです。+シマノです。
スポーツ用品店で
防風タイツ・冬のタイツ、
(モンベル)mont-bell ウィンターサイクル パンツ Men’s 1130401 BK ブラック L
のMを試着。
シマノのパフォーマンス ウインドブレーク ロングタイツ
SHIMANO(シマノ) パフォーマンス ウインドブレーク ロングタイツ ECWPAPWNS16ML3 ブラック M
のMを試着。
横はLで縦はMが最適ですが、さすがに厚手のタイツでLはシワシワで格好が悪すぎ。
北海道の人のブログで、モンベルのウィンターサイクルパンツは寒くないとの情報があったので
シマノより横に余裕があったモンベルに決定。
去年の売れ残りらしく税込み1万円を切っていました。
後、モンベルのサイクルトレーナジャケットも売れ残りで1万円を切る値段。
LとMを試着しましたが、やはり横はLです。
ライトシェルのMを買ってきついと思っているので、Lを購入。
モンベル(mont‐bell) サイクル トレーナージャケット ブラック BK XL
モンベルショップで、ジオラインのEPX 厚手。
(モンベル)mont-bell ジオラインEXP.ラウンドネックシャツ Men’s 1107518 BK ブラック S
を迷った末、結局買うことになるので購入。
さらに、モンベルのアウトレット通販で、アウトレット品の旧版
モンベル(mont‐bell) サイクル フットウォーマー ショート ブラック BK L
を購入。
これは、Mを購入しましたが、シマノの靴で42のクリッカーシューズではきつかったので、
履けそうな自転車乗りの方に譲りました。
で、Lを再注文中。
この日は、ジオラインEXPとサイクル トレーナージャケットを試してみました。
気温は10度前後。
風の冷たさは全く感じません。
登坂を470mぐらいすると汗が噴出します。
ジァケットはジップ全開。
下りはジップを締めれば、汗の冷たさは残りますが風の冷たさは耐えられないほどではなく
余裕がありました。
たぶんこのパターンで0度ぐらいはいけそう?
ライトシェルより断然防風防寒が上です。
帰り道、押し歩いているパンク(話の様子からたぶんリム打ち・スネークバイト)の人に声を掛けてみました。
直さないで、空気だけ入れてみるとの事なので、
自分のBRIDGESTONE(ブリヂストン) フレームポンプ・ゲージ付 PM-SP081 ブラック
を使ってみる。
良いくらいまでには楽に入る。
で、よさそうなので分かれましたが、後はどうなったのかな?
やはり、パンク修理セットは携行した方が楽ですね。
物欲に負けて、グローブを購入。
SHIMANO(シマノ) ウインドストッパー® サーマル リフレクティブ グローブ ECWGLBWNS25ML2 ブラック S
結構売れているようで、いろんなサイトで最安値を探して購入しましたが、黄色と青は売り切れが多いみたいです。
と言うことで黒を購入。背に腹はかえられぬ。
買った後で気が付いたことですが、
ウィンドストッパーってゴアテックスの会社の製品みたいです。
また、ベトナム製でした。
上記ページの記事中に、
寒風や寒気がウェアを通して侵入すると、カラダを包んでいる温かい空気と入れ替わって体温を低下させ、寒さを感じてしまいます。たとえば、外気温が5℃のとき、時速32km(約秒速9m)の風にわずか2分間さらされただけで、体感温度はマイナス8℃以下まで一気に低下します。
と有りました。
誰かのブログに、シマノの気温表示は、体感温度と有りましたが、上の記事を参考にするとナルホド納得。
冬の早朝、0度前後で走れば体感温度はマイナス10度ぐらいはいきそう。
ウインドチルという体感温度を表示してくれるページも有りました。
他にも冬のウェア選びに参考になる記事が沢山あるので、お勧めです。
レイヤリング(着合わせ)については、とても基本的なことですが、今まで読んだ中で一番分かりやすい。
これで、上から下まで完全防寒のウェアとなりました。
使用感はまた後日へ続く。
タイツはさすがに一度洗ってからの試しライドです。
次の日へ続く。
2017-2-26追記
汗冷え対策に、ファイントラック・パワーメッシュを試してみる。