「ウェア」カテゴリーアーカイブ

66.4km

走行距離 66.4km
平均速度 21.0km/h
最高速度 48.8km/h
走行時間 3時間09分09秒
消費カロリー 1528kcal
総走行距離 2380km

 

モンベルのウィンタータイツと、シマノのウインドストッパー® サーマル リフレクティブ グローブのお試しライド。
あと、 モンベルのサイクル フットウォーマー ショートも。
と言うわけで、坂道コース。
760mほど登って下ってみました。
気温は5度から10度前後と比較的暖かい。
10%を超える坂道を漕いでみましたが、
タイツの締め付けは、筋肉の血流を止めることなく快適にサポートしてくれるので
問題なし。
また気温10度以上でも蒸れることは無いので快適でした。
さすがモンベル!
気温の適応範囲が広いのもすごい。

グローブ「シマノのウインドストッパー® サーマル リフレクティブ グローブ」。

ウインドストッパー® サーマル リフレクティブ グローブ
ウインドストッパー® サーマル リフレクティブ グローブ

早朝8時ごろから走り始めたので指先が若干冷たく感じることはありましたが、
耐えられないことはありません。
坂道を登れば体はポカポカ。
指もポカポカです。
下りも全く問題なし。
さすがウィンドストッパー。
ゴア製品だけはあります。
昼近くなって気温が上がっても、蒸れることはありません。
さすが!
快適です。
手のひらの衝撃干渉のパッドも必要充分で、手がしびれることはありませんでした。
いままでソルボ入れてましたが、不要となり快適になりました。
操作性も良いのではないでしょうか。

モンベルのサイクル フットウォーマー ショートをつけて走ってみましたが、つま先は冷たかったです。

モンベル サイクル フットウォーマー ショート
モンベル サイクル フットウォーマー ショート

と言っても、今までよりも暖かいことは確かです。
表面がメッシュのサイクリングシューズ=ほぼサンダル状態から
防風のシューズに変わった。
結構厚いネオプレーン?で、上から見ると、靴の外にスリッパを履いている感じ。
冬には必需品ですね。

これで、冬のウェアは完成。
冬のロングライドは無いだろう・・・と思っていましたが
ウェア+ライトをしっかり考えておけば行けそうですね。

さて、肝心の登坂道ですが、力が付いたのか?
結構余裕で登れるようになりました。
これは行動範疇が広がるとことになるので、とても嬉しい。

年内どこか行く?

73.3km

走行距離 73.3km
最高速度 37.9km
平均時速 22.5km
消費カロリー 1577kcal
走行時間 3時間15分20秒
総走行距離 2314km

何時もの平坦サイクリングロードを新規投入の
モンベル ウィンターサイクルパンツMで走ってみる。

ウィンターサイクルパンツ
ウィンターサイクルパンツ
気温は10度前後。
ペルビチの防風タイツLに比べて少々きついが、たぶん許容範囲内。
完全に大丈夫か?判断するには、登坂してみないと分かりませんが・・・・・

全く寒くない。
これなら、0度ぐらいは全く問題なさそう。
やってみないと分からないが、
試着した時、シマノよりは暖かかったのでたぶん大丈夫。

試着時に、パッドが厚くて、ごわつく感じがしましたが
実際走ってみると全く問題なさそうです。

上は、一番薄いジオラインに、腹巻と、サイクルトレーナ。
少々頑張って踏むと汗で冷たく感じる。
が、ゆっくり回せば汗が乾いて快適になります。

シューズカバーはきついのでLを再注文したので試せていません。
来週走れるか?
登ってみるか?

今日のサイクリングロードはイベントがあったようで
沢山のサイクリストが集団で走っていました。
服装を気にかけてみてみると、モンベルのライトシェルがちらほら。
タイツにウィンドブレーカの組み合わせが多い様です。
上下パールイズミの冬バージョンで揃えた、タイトでシュッとしたローディーも。
学生?のお兄さんは、7部丈のジャージ?で、ムキムキの素足を出して踏んでいました。
若いってすごい。
冬は防風と防寒(体に、外気の冷たさが伝わらないようにすること?)が出来れば、後はインナーに任せれば何とかなりそう。
ダウンジャケットのような保温重視のウェアは、汗かきの自分には自転車ウェアとしてはむかないようです。
洗濯機で洗えるものが良い。
今年の冬支度は一応これで完成の予定。本当か?

あと反省点。
昼抜きライドは良くない。
後半エネルギー切れででした。
イベントの人が多くて、補給を省略したのがいけなかったのですが。
余裕がないと危険だなと思います。