走行距離 |
73.39km |
平均速度 |
22.8km/h |
最大速度 |
40.5km/h |
消費カロリー |
1129kcal |
走行時間 |
3時間13分09秒 |
総走行距離 |
3603km |
ちょっとお昼から運動というわけで、いつものサイクリングロードへ。
曇りだったが暖かく、自転車マン・ウーマンもちらほら。
桜の花びらが、道を覆っていました。
中には今が満開の木もあり、いつものコースに彩を添えてくれます。
先週はほとんど乗っていないので、2週間ぶりの運動。
足はよく動くし、膝の調子も悪くは無いという感じで、全般的にがんばりすぎ。
もっとゆっくりしたいものです。
でも気持ちの良いサイクリングでした。
そういえば、CYLVA F24の後ろの泥除けがねじで留めている箇所で前後に割れてしまいました。
泥除け・マッドガード
幸い、怪我には至らず、自走で家まで帰りました。
ブリジストンにメールしてみると、消耗品ではないらしく
購入店舗が、ふつーに使って壊れたと判断すれば保証対象らしい。
当日、泥除けを外して持っていってみるとあいにくの休み。
うーん。
なんだか個人商店(家族経営)の自転車屋さん(ほとんどの店がそのようですが・・・・)て苦手です。
まあ、がんばって持っていってみましょう。
メーカ(ブリジストン)に問い合わせると、保証対象との事でした。
で、ロビンフット手帳と共に自転車やさんに泥除けを外して持っていって事情を話して注文してもらうことに。
その後、届いたとの知らせでとりに行き、
自分で装着する段になり、あの割れた箇所の穴がない!?
自転車やさんに電話して聞くと自分で穴を開けてやるものらしい。
どうりで、自分で装着する旨伝えて持ち帰る時、何か違う空気が・・・・・
結局、自転車本体と、泥除けを取りに来てもらい、預けることになりました。
自分で穴を開ける必要があろうとは思いもよりませんでした。
自転車って分からないですね本当に!?
ブリジストンの純正の泥除けなのですが?!自分でねじ穴開けるとは・・・・・・・
写真を良く見ると、確かに手で開けたような穴ですね。確かに。
走行距離 |
39.82km |
平均速度 |
20.8km/h |
最高速度 |
42.3km |
消費カロリー |
557kcal |
走行時間 |
1時間54分54秒 |
総走行距離 |
3520km |
ポジションを変更してみました。
納車の時にサドルの高さを低くしてもらったので
股下長さ*0.88に近い数字にサドルを上げてみました。
サドルとBBの中心からの距離。
0.88ってどこかで読んだか忘れましたが、大体そのようです。
もう1cm上げてみようか思案中。
サドルを動かすには、当然ねじ締めがありますが
締め付けトルクの按配が分かりません。
昔、おじいさんから聴いた話では、工具の大きさ=締め付ける力の大きさ
なので、使う六角の締め付け力MAX=適正トルクMAXに近い?
と考えてやってみることに。
ただし、力を入れすぎる傾向なので、小指を使って絞めてみる事に。
因みに、短いほうをさし、折れ曲がった部分を持ってめい一杯締めて5Nぐらいらしい。
5Nだとサドルを捻ると動きました。
確かに、小指を長い所にかけたほうが回ります。
小指でちょうどかな?
因みに、サドルの締め付けMAXは、7ニュートンと記載されています。
どの程度の力なのかさっぱり想像がつきません。
これで、良いのか、悪いのか?
トルクレンチが有ったら良いな、けど高いよなー。
と恐る恐る絞めてみました。
途中緩めたサドルがパキッと音がしましたが・・・
試し乗りということで40kmほど走ってみましたが
サドルはずれはしませんでした。
ペダリングもいい感じです。
ただもう少し*0.88に近づけてサドルを上げても良いかも。
それと、今回のような短距離の場合、
ツールボトルはとても便利でした。
小さな肩掛けバッグに(リュックではなく)工具を全部入れると、
片方の肩に過重がかかるので、結構重たく感じて嫌でしたが
ツールボトルだとその問題は綺麗に解決できました。
今日学んだこと。
自転車では、500g(携帯工具等一式)は結構大きい数字。
あーーーーー金が要りますね。
自転車って。
自転車の走行記録。ウェア、装備などあれこれ試したものも体験を交えて紹介記録。ロードバイクやクロスバイク。