「ウェア」カテゴリーアーカイブ

150.7km 中国勝山

平均(休憩含む) 最大
速度 20.4km/h 50.3km/h
心拍数 149bpm 182bpm
ケイデンス 75rpm 141rpm
走行距離 150.7km
走行時間 7時間22分22秒 休憩30分程度?
総走行距離 8640.1km
消費カロリー 3384kcal 気温度16~29度

久しぶりに県北へ。

花粉も下火になってきた。
金川からの県道31号線は、多くのローディーとスライド。
ショップの練習会らしき集団?も。
今日は昨日と違い、天候の崩れる心配が無いので大勢繰り出している?
国道429号線に乗り換えて、
かもがわ円城で休憩。
登りで夫婦?のサイクリストを追い越しましたが女性はクロスバイク、
男性はロードバイク。
このクロスバイク=女、ロードバイク=男のパターンは結構多い。

そういえば、腹巻を試し中。

そろそろモンベルのウェストウォーマーが伸びてきて、素肌に直接まくとずり落ちてくるので、
パールイスミの物を買ってみた。
結果はずり落ちない。
ただし、買って洗濯せずに使ったためか、汗を吸い込んでくれない?
新しいタオルと同様、こういうものは一度洗ってから使った方がよさそう。
防風性はバッチリ。
軽いのもGOOD。
ベロクロで留めるのもすぐに外したり、装着できるのでGOOD。
なかなか良さそう。

旭川沿いに降りて落合を目指す。
追い風なのか、調子が良く、久世まで1時間ちょっと。
平均速度27km/h。
出来過ぎ。
落合大橋で川の右、県道329号線に入り久世まで信号一つだけ。
この道、インターバルトレーニングにもってこいの道では?
家から70kmぐらいだけど・・・・

久世のすき家「313号真庭」で牛丼並を食べる。
コンビニお握り2個+お茶より安いので、最近すき家があれば利用中。
食後川沿いの右側を勝山駅まで進む。
えらく向かい風だった。
駅でチェック。

中国勝山
中国勝山

木材の街らしくバイクラックが木製。
センスの良い自転車の彫り物も。
なかなかです。

後は帰るだけ。

帰りのかもがわ円城で、
黒の革ジャンを着た中年バイク乗りのおっちゃん2人に話しかけられる。
自転車にも乗っているらしい。
なので、カーブのインは攻め無いそうで、
こういう人がバイク乗りに
「イン攻めたら、自転車おるかもしれんから危ないで」
と言ってくれると嬉しい。

しかし、かもがわ円城はバイク(エンジン)乗りの基地?
いつ来ても大勢のバイクだ。
「気をつけて帰り~。」
と言われて帰路へ。

帰り道、ボトルラックがぐらついているのに気づき

で絞める。
やっぱ、重いけどマルチツール工具は必要だ。
BRM520 総社200km 桃太郎鬼退治
の前に、増し締めしとかなきゃ・・・・・・って、この連休でメンテしておこう。
いささか気が早いか?

ウェア下は、パールイズミコンフォート パンツ+レッグカバー。
上はジオライン薄手+パールイスミの腹巻+サイクルシャツ+ウィンドベスト(朝だけ)
パールイズミコンフォート パンツは、痩せる前に買ったものなのでサイズはL。
幾分緩めだがズレるほどではなし。
今だったらMだろうな~。
プリント パンツは恰好がいいな~。
いかんいかん、倹約倹約・・・・・。

116.06km 由加山あんころ餅

平均(休憩含む) 最大
速度 17.9km/h 49.9km/h
心拍数 147bpm 178bpm
ケイデンス 72rpm 95rpm
走行距離 116.06km (GPS118.08km)
走行時間 8時間52分31秒 休憩60分程度?
総走行距離 8235.4km
消費カロリー 2847kcal 気温度19~24度

今日は晴れ。
あんころ餅を食べに行こう!
ということで由加山へ。

岡南大橋を渡って、
児島湾締め切り堤防を通り(サイクリングしている人が結構いました)
宇野港へ。
フランス船籍ロストラル号が寄港中で大勢の人。

フランス船籍ロストラル号
フランス船籍ロストラル号
車はかなり渋滞。

その後
玉島のすき家で昼。
豚丼350円。
こっちも大勢。
20分程度の休憩。
牛丼の方が好みかも。

由加山へは、玉野三井病院のところで県道62号線へ右折。
早瀧由加トンネルを抜けて由加山到着。
太助茶屋で、あんこを食べる。
冷たい蕨餅も試食。
どっちも美味しい。
御土産にと思ったがリュックの中は結構暑くなるのでやめておく。

次の甘味はどこだ?
ちなみに今日の獲得標高は824m(GPS)

ウェア:
パワーメッシュ+ジオライン薄手+サイクリングシャツ+ウィンドベスト。
下は春秋用タイツ。

20度を超えると、春秋用タイツは暑い。
しかし、夏用は寒かろう。
フツーのレーパン+レッグカバー(日焼け止め用)が良いかも?
パワーメッシュは暑い時に着るもんだと思った。