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平均(休憩含む) |
最大 |
速度 |
11.1km/h |
56.3km/h |
心拍数 |
150pm |
187bpm |
ケイデンス |
66rpm |
120rpm |
走行距離 |
51.04km |
獲得標高900m |
走行時間 |
4時間33分41秒 |
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総走行距離 |
16239km |
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消費カロリー |
1530kcal |
気温26~33度 |
久しぶりにショップの練習会に参加。
トレインを組まない登りなのでマイペースとは言いながら、
遅れまいとするので心拍が上がりっぱなし。
全体的に以下の割合だが・・・180orverはほぼ金山ではなかろうか。
180orver 6% 16分
166-179 14% 37分
under 80%
何とか金山を登る。
途中の景色が良かったのだが余裕ないので記憶だけに留める。
道を覚えた?のでいつか行ってみよう。
大休憩をはさんでレスパール藤ヶ鳴へ。
皆早い。
ほぼ最後尾で、ついていくのがやっと。
休憩中、四国をよく知る方に、四国の峠等で道脇のパイプから出ている水は飲めるのか?聞いてみたところ、
「飲める人は飲める」
らしい。お腹が弱い人は下るかも?
あと、コップが置いてあれば飲めるかも?とか。
よーするに自己責任ですね。
レスパールでも大休憩後笠井山へ。
笠井山では、
おまけで結構な斜度の激坂(距離は無し)を教えていただきました。
後は備前原で別れて帰路へ。
日頃心拍を上げないように走るので、
ショップ練習会はマジでキツイ。
坂道ダッシュが延々と続く・・・・・
走った時間と休憩時間が半々?
久しぶりの集団走行は楽しく、
心臓の良い運動になりました。
ありがとうございました。
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平均(休憩含む) |
最大 |
速度 |
16.6km/h |
60.0km/h |
心拍数 |
137pm |
180bpm |
ケイデンス |
67rpm |
105rpm |
走行距離 |
131.4km |
獲得標高1609m |
走行時間 |
7時間53分16秒 |
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総走行距離 |
16188km |
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消費カロリー |
3042kcal |
気温21~32度 |
自転車で走った事が無い道を選んで八塔寺へ。
結構な斜度。
右へ行けば山伏峠へ行って兵庫県への道。
というわけで登ってみる。
道は綺麗。
卸したての足なので、ぐんぐん登る。
標高はそんなにないが結構登る。
そのうち道が細くなり山の上に到着。
軽いアップダウンを進むと八塔寺むら到着。
トイレ・自販機あり。
のんびり見る。
県道426号線で国際サーキットの北を通って県道46号線に出る道を探してぐるっと一周してしまった。
引き返して、それらしき分岐点に戻る。
地図ロイドで確かめる。
県道なのだが、右らしい。
進むといきなり道が結構荒れている。
狭い一車線。
杉の植林の森の地面に所々日が差しているが薄すら暗い。
熊が出そうで怖いが、車の轍の部分に砂利とかが少ないので、
生きている道だと思って進む。
少し進むと日が当たる道に出はしたが崖あり。
土砂で覆われている箇所あり。
グラベルキングでよかった。
マジで熊が出そうなのでベルを鳴らしておく。
比較的大丈夫そうな所で止まって写真を撮る。
サーキットのエンジン音が聞こえる。
カシミールで見ると「中国自然歩道」となっていた。
一応全線舗装されてはいたが、熊・猪・鹿が怖いので次は無いだろう。
県道46号線に出て一安心。
次は県道46号線を北へ進み、県道360号線へ入る。
斜度は緩くのんびりサイクリングに適している。
道路と並走して綺麗な川が流れている。
そのうち1車線となる。
全く人が居ないというわけではない。
県道426号線に比べると安心度が高い。
カーブを曲がると熊が居たなんてことはなさそう。
県道360号線では幅員2mだったっけ?の看板があり、大型車は通行できない。
そのうち下りとなってブレーキを当てながら下っていくと国道179号線に。
下りばかりな印象。
そろそろ昼。
江見のローソン・イートインで食べる。
珍しくナポリタン。
イートイン客が4組ほどいた。
コンビニでフツーのお客さんのイートイン利用客がここまで多いのは初めて。
そそくさと食べてかたずけて東へ向けて再出発。
昨日ぐらいから涼しくなったので氷ボトルは無し。
虎ちゃん田んぼを見て、
美作土居の惣門を見る。
解説もわりにきちんと読んでみる。
地域に歴史あり。
土居駅を見る。
中のベンチは寝るには短いか。
後は県道46号線を南下し、いつもの大芦高原を登っておき
片鉄ロードを走って広域和気-熊山の広域農道を何故か登って帰着。
足疲れた。
次は何所行こ?
ウェア:
パールイズミ長袖ジャージ+パールイズミコンフォートパンツ(+レッグカバー)。
ポーチ利用。
自転車の走行記録。ウェア、装備などあれこれ試したものも体験を交えて紹介記録。ロードバイクやクロスバイク。