「走行記録」カテゴリーアーカイブ

大芦と竜天(撮れなかった雪)98.94km

平均(休憩含む) 最大
速度 15.9km/h 55.6km/h
心拍数 144bpm 175bpm
ケイデンス 67rpm 120rpm
走行距離 98.94km
走行時間 6時間11分29秒 8:07スタート
総走行距離 35185km
消費カロリー 2657kcal 気温0~5度

コースは先週と同じ。
ちょっと寒いのでウィンドベストを+。

同じコースなので余りやる気が起こらないが
えいや!とウェアに着替えると不思議と走りたくなる。

寒い中スタートして走っていると何やら糞らしきものが・・・
暫し踏んでないかチェック。
セーフらしい。
やってくれるよな・・・

気を取り直してスタート。
寒いけど気持ちよし。

心なしか脚が回る感じ。
イコール後半バテルるって事だが。

大芦も遅いけど調子よく登る。
道路わきの枯草の上に雪が残っている。
400mぐらい登ると道路にも少し雪が残っている。
滑らないようにゆっくり。

ピークにも薄っすらと雪。
写真を撮ったのだがなぜかファイルが出てこない。
???
結局雪は撮れず。
(家に帰ってから念のためSDを抜き差ししておいた)

諦めて適当に撮ったものだけ撮れてた。

大芦高原
大芦高原
たぶんここでサイコンが止まってしまい
リスタートが遅れた分データが無い。
なので今日もギリ100kmは言っているはず。

寒いのでジップを上まで上げて下っていく。
下りも少し雪が残っていた。
先週水が溢れていた箇所は修復・舗装されていた。
塩は撒かれておらず。

下り切って湯郷手前・・・
ローソンでお握り購入してリスタート。
ようやく気温が5度程度に。
しかし寒いな。

登りで頑張って体温を上げて、
柵原へ下る。

柵原で早めのお昼。

駐車場には2~3人ローディー。
片上へ消えて行った。

サクッと食べてリスタート。
川沿い西側を下る。
追い風になるので調子よく下る。

周匝橋をくぐって越えたらケイデンス100の練習。
メトロノームに合わせてペダリング。
上手くなった気はする。

国道484号線を竜天へ。
ここまでくると少し暖かい。
ベストのジッパーを下げて登っていく。

竜天も約400m越えたあたりの日陰の道には薄っすら雪が残っていた。
因みにキャンプ場はコロナ感染拡大の為閉鎖中。
県北は今日は雪っぽい空模様。
と、振り返るとここにも残雪があった。
撮れなかった雪をここで撮る。

竜天
竜天
竜天
竜天
竜天
竜天

後は下って・・・・
帰るだけだが、案の定脚が終わり。
広域農道はだらだらと。

冬グローブ(7年もの)に穴が・・・
替え時ですな。

何時もの大芦と竜天 103.8km

平均(休憩含む) 最大
速度 17.7km/h 51.1km/h
心拍数 158bpm 179bpm
ケイデンス 67rpm 1118rpm
走行距離 103.80km
走行時間 5時間51分41秒 9:08スタート
総走行距離 35080km
消費カロリー 2700kcal 気温3~11度

気になる仕事が残っているので朝早く目が覚める。
性分なので見通しがつくまでは片づけておく。
遅めの朝食。
家事を片づけて遅めのスタート。
頭の片隅に仕事があるのはしょうがない。
そんな日もあるさ。

本日は北へ。
最近は寒波でカイロを握る日があったが
今日はスタート遅めなのでそこまで寒くない。
といってもウェアは冬。

道路の塩も先日の雨で流れた様子。
北へ。
何時ものように何時のコース。

因みに今週はフィットネスバイクで
メトロノームを使ってケイデンス100の練習を10分、2回ほど行ってみた。
やはりメトロノームを使った方がテンポよく膝が上がる様子。
成果は直ぐには出ないだろうから続けることが大事か。

大芦に登って下って、ローソンでお握り購入。
消毒も念入りにしておく。
柵原でお昼だが距離を稼ぐためにちょっと回る。
山間は少し気温が下がる。

そういえば
大芦から下っていると道路の真ん中から水が沸いていた。
あれって水道官?
にしては余り勢いがなかったが。

程なく柵原着。

吉ヶ原駅
吉ヶ原駅
お昼。
広角レンズで撮ると雰囲気が入る気がする。
ベンチはペンキ塗りたてとの事。
と言っても何時も座る事はない。
サクッと食べてリスタート。

吉井川沿いの平坦かつほぼ車が来ない道で
メトロノームを使ってケイデンス100の練習。
3km、6分ほど実走で練習ができた。
数字にしてみると短いが今までで最長。
ついオーバペース・力が抜けない等なかなか難しかったが
メトロノームの200テンポに合わせるとよさげ。
これも続けてみよう。

後は竜天。
国道484号線はサイクリストがちらほら。

今日は曇り。
大山は見えた?
写真には映らず。

竜天 大山の方向
竜天 大山の方向

何時ものように帰る。

ギリで100km越え。
近場で走ると往復する道が出てくるのが難点。