「ウェア」カテゴリーアーカイブ

120.188km 津山やまなみ街道

平均(休憩含む) 最大
速度 17.3km/h 61.1km/h
心拍数 138bpm 184bpm
ケイデンス 70rpm 100rpm
走行距離 120.188km(GPS) 獲得標高1846.21m
走行時間 6時間30分10秒 休憩60分程度
総走行距離 8001.3km
消費カロリー 2578kcal 気温度5~17度

久しぶりに県北へ。

ウェアを真冬から春へ切り替え。
ファイントラックのパワーメッシュを再度試してみた。
良いのかも?
ただ、ヒートテックとジオラインには雲泥の差があるが、
・・・・・・

ニュースによれば津山の朝は氷点下。
昼頃に県北に入るのがよい。

コースは、
金川を通って、
吉備中央ローソンで休憩してから
円城
旭川
国道429号を登って
国道53号に入って
直ぐに左手の川の向こう岸へ渡ります。
高尾・平福と、
川沿いの道をのんびり北上。
吉井川に出る手前で右に渡り、津山駅方面へできるだけ堤防沿いに進む。
毎回、国道53号は交通量が多いので避けたかったのだが
このルートで走れば、かなり回避する事ができる。

佐良山駅近くのファミマ、無くなっていた?

というわけでもないが、お昼を「すきや」で食べる。
ここ最近「すきや」ライドとなっている。
約800kcalの補給で20分程度。
温かいものを、座って食べられる。

お握りは2個で400kcalなので、
ほぼ2倍のエネルギー。

お昼の後、どうも鼻水が・・・・
花粉症の薬は飲んではいるが
汗と一緒に、薬も出てしまったか?

津山駅を見学。
まだ工事中・・・・・

津山駅
津山駅

観光案内所は稼働中?

観光案内所
観光案内所

さて、やまなみ街道へ行くか?下道で帰るか
鼻水は出るけど、足は行けそうなので登って帰ることに。
かかった時間はGPSで見ると1時間44分。

結局は前回と変わらないのだが、
途中鼻水をかんだりしているので、少しはタイムが良くなった?
前よりは脚はよく回った?
結局、よくわからん。

いつもの場所で、写真撮影。

やまなみ街道
やまなみ街道
今回やまなみは、エンジン付きバイクが非常に多かった。

やまなみを終えるころ、鼻水マックスで、グローブが悲惨な事に。
グローブの汗拭きが、鼻水拭きに。
花粉が収まるまで、
やまなみは止めておいた方がよさそうだ。

バックローダ6L
太ももの内側後部がバックで擦れる・当たる件だが、
自分の場合、通常のペダリングではぎりぎりセーフ・アウトの境目。
脚を伸ばしたら、しっかり当たる状態。
多くのブロガーの「サドルバック・内腿・擦れる・当たる」レポートがある。
バックローダ6Lの場合、これはしょうがなさそう。
そもそも、タイヤとの9cmのクリアランスを4~5cmで使っているので・・・・
なので、擦れてもレーパンがももけないように、ポリ袋をその部分に被せてみる事に。
見た目は何だが、ももけることは避けられそう。

400km近くバックローダ6Lを付けて走ってみた感想。
ズレる(雨の日はテストなし)、タイヤと擦る事は無かった。
結構丈夫。
熊よけのベルも、サドルバグにつければ良く鳴る。
荷物はスタッフバッグなどにまとめておいた方が吉(夜間出し入れした場合、落とし物しそう)。
主にスペアタイヤ、輪行袋等、めったに登場しない物を入れておくと良い。
小物はリュックへ。
ツールボトルより重たく、取り外し・取りつけが面倒(その分、ツールボトルより盗難されにくいかも)。
300km以上のブルべで使えそう。
ドイターレース+トピーク・バックローダ6L(ポリ袋付)でどこまでも・・・・?

96.48km 貝殻山

平均(休憩含む) 最大
速度 17.3km/h 47.7km/h
心拍数 151bpm 180bpm
ケイデンス 71rpm 131rpm
走行距離 96.48km 97.099km(GPS)
走行時間 5時間33分54秒 休憩40分程度
総走行距離 7619km
消費カロリー 2590kcal 気温2.7度~10.3度

貝殻山へ。
GPSによれば標高差262.440mらしい。
平均速度9.9km/h
所要時間29分。
100m上昇 10分ペースなので、こんなもの。
新池峠⇒畑山峠⇒貝殻山⇒長谷峠⇒仲間峠
と行ってみました。
途中ロディー3人組、ハイキングの御姉様方5~6人とすれ違い、長谷峠でローディー2人とすれ違い。

ブログ等に出てくる眺望の良い駐車場?
らしきものは見当たらなく残念。
あ、金甲山の方ですか。

一応チェック写真撮影。

貝殻山
貝殻山
貝殻山
貝殻山
しかし、南は海、北は岡山市内の見晴らしがよく、景色が良い場所なのは間違いない。

児島湾大橋からの写真も撮ってみました。

児島大橋から
児島大橋から

帰りは、ファミマでカップヌードル+おにぎりを食べる。

ファインントラック・パワーメッシュ

を試してみたわけだが、
「よくわからない」
というのが正直な個人的な感想。

以下、分からないなりに書いてしまうので、人を迷わし自分も迷想。
ジオラインEXPの下にファインントラック・パワーメッシュを着たわけだが

ジオラインEXPの温かさが少し疎外される?
ドライ感を感じたことは確か。
汗をかいて濡れているはずなのに
「あれ?濡れていない」
という状況あり。

あ!
「ドライレイヤー®シリーズの中で、最も明確なメッシュ構造です。スピーディな汗抜けが特長で、夏におすすめです。」
の記載が・・・・
やっぱジオラインEXPの温かさが少し疎外される?というのは間違いではないかも。
「スキンメッシュ」の方が良かったようだ・・・・・

「山と渓谷2016/5」では、ザ・ノースフェイス ハイブリッドパラマウントメッシュクルー
がbest buyになっていましたが・・・・

要は着た人に合っているかどうか。
ま、折角なので、着ましょう。

プレクサス

もアイウェアに使ってみた。
今日は晴れなので撥水性能は分からず。
レンズは綺麗になりました。

etrex30x

貝殻山から下り、まだ昼前なので、由加山まで行ってみようと思ったがGPSの検索でどうしたものやら?
というわけで、
あらかじめ、主要な場所はポイントとして登録しておいた方が良いみたい。