「ヒルクライム」カテゴリーアーカイブ

82.67km 大芦高原

平均(休憩含む) 最大
速度 18.7km/h 52.6km/h
心拍数 140bpm 221bpm
ケイデンス 63rpm 132rpm
走行距離 82.67km
走行時間 4時間24分56秒 休憩20分程度?
総走行距離 8722.8km
消費カロリー 1851kcal 気温度24~26度

晴れ。
花粉の代わりに黄砂が飛ぶ。
おまけに風がきつい。

久しぶり大芦高原へ登ってみる。
最近登ってなかったような気が・・・・
相変わらずのろのろと、心拍160前後で登っていく。
しかし、久しぶりにしては登れたので一安心。
いつも場所で撮影。
黄砂でかなり霞んでいる。

今日の気温は24~26度なので、下以外は夏仕様。
パールイズミの腹巻も再度試してみた。
風を防いでくれるので良し。
汗も吸ってくれました。

この前から、インターバルと称して急走を行ってみているが
(※交通量の少・見通し良・脇道なしの直線・前後左右に誰もいない、下を見ない。片鉄ロマン街道で急走はやらない方が良いと思う。)、
35km/h前後の負荷を、体が分かっていない事が理解できた。
なので余計に踏んでしまい40km/h以上まで上がり、心拍も無酸素運動で終了というパターン。
練習あるのみ。

片鉄ロマン街道、サイクリスト多し!
今日は10数台の集団二組とすれ違いましたし・・・・
どこかから輪行してきているっぽい。
お一人さんロディーも増えたような気がする。
しまなみ海道とまではいかないけれど、人気があるのかな?
沿線回りに名物を掘り起こして紹介すれば地域の活性化にも。
リピーターを増やすには????どーすれば???

小さいお子さん連れの親子サイクリングも大勢。
なので、スピードは控え目、
小さいお子さん連れを見かけたら徐行。
安全第一!
楽しく乗りましょう~!

120.188km 津山やまなみ街道

平均(休憩含む) 最大
速度 17.3km/h 61.1km/h
心拍数 138bpm 184bpm
ケイデンス 70rpm 100rpm
走行距離 120.188km(GPS) 獲得標高1846.21m
走行時間 6時間30分10秒 休憩60分程度
総走行距離 8001.3km
消費カロリー 2578kcal 気温度5~17度

久しぶりに県北へ。

ウェアを真冬から春へ切り替え。
ファイントラックのパワーメッシュを再度試してみた。
良いのかも?
ただ、ヒートテックとジオラインには雲泥の差があるが、
・・・・・・

ニュースによれば津山の朝は氷点下。
昼頃に県北に入るのがよい。

コースは、
金川を通って、
吉備中央ローソンで休憩してから
円城
旭川
国道429号を登って
国道53号に入って
直ぐに左手の川の向こう岸へ渡ります。
高尾・平福と、
川沿いの道をのんびり北上。
吉井川に出る手前で右に渡り、津山駅方面へできるだけ堤防沿いに進む。
毎回、国道53号は交通量が多いので避けたかったのだが
このルートで走れば、かなり回避する事ができる。

佐良山駅近くのファミマ、無くなっていた?

というわけでもないが、お昼を「すきや」で食べる。
ここ最近「すきや」ライドとなっている。
約800kcalの補給で20分程度。
温かいものを、座って食べられる。

お握りは2個で400kcalなので、
ほぼ2倍のエネルギー。

お昼の後、どうも鼻水が・・・・
花粉症の薬は飲んではいるが
汗と一緒に、薬も出てしまったか?

津山駅を見学。
まだ工事中・・・・・

津山駅
津山駅

観光案内所は稼働中?

観光案内所
観光案内所

さて、やまなみ街道へ行くか?下道で帰るか
鼻水は出るけど、足は行けそうなので登って帰ることに。
かかった時間はGPSで見ると1時間44分。

結局は前回と変わらないのだが、
途中鼻水をかんだりしているので、少しはタイムが良くなった?
前よりは脚はよく回った?
結局、よくわからん。

いつもの場所で、写真撮影。

やまなみ街道
やまなみ街道
今回やまなみは、エンジン付きバイクが非常に多かった。

やまなみを終えるころ、鼻水マックスで、グローブが悲惨な事に。
グローブの汗拭きが、鼻水拭きに。
花粉が収まるまで、
やまなみは止めておいた方がよさそうだ。

バックローダ6L
太ももの内側後部がバックで擦れる・当たる件だが、
自分の場合、通常のペダリングではぎりぎりセーフ・アウトの境目。
脚を伸ばしたら、しっかり当たる状態。
多くのブロガーの「サドルバック・内腿・擦れる・当たる」レポートがある。
バックローダ6Lの場合、これはしょうがなさそう。
そもそも、タイヤとの9cmのクリアランスを4~5cmで使っているので・・・・
なので、擦れてもレーパンがももけないように、ポリ袋をその部分に被せてみる事に。
見た目は何だが、ももけることは避けられそう。

400km近くバックローダ6Lを付けて走ってみた感想。
ズレる(雨の日はテストなし)、タイヤと擦る事は無かった。
結構丈夫。
熊よけのベルも、サドルバグにつければ良く鳴る。
荷物はスタッフバッグなどにまとめておいた方が吉(夜間出し入れした場合、落とし物しそう)。
主にスペアタイヤ、輪行袋等、めったに登場しない物を入れておくと良い。
小物はリュックへ。
ツールボトルより重たく、取り外し・取りつけが面倒(その分、ツールボトルより盗難されにくいかも)。
300km以上のブルべで使えそう。
ドイターレース+トピーク・バックローダ6L(ポリ袋付)でどこまでも・・・・?