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平均 |
最大 |
速度 |
15.8km/h |
48.6km/h |
心拍数 |
153bpm |
191bpm |
ケイデンス |
72rpm |
112rpm |
走行距離 |
90.1km |
内5.7km(計測せず) |
走行時間 |
5時間21分 |
休憩1時間11分 |
総走行距離 |
3249.8km |
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消費カロリー |
2522kcal |
気温4.5度~9.5度 |
写真は3000km走ったエクステンザRR2X。
結構まだまだ使えそう。
ショップの練習会に初めて参加してみました。
総勢17人?
「とにかく早い。ある区間の平均が26.9km/h。」
劇坂でもないのに、最大心拍数が191(計測史上最大値)・・・
これは「ばてる!」。
参加者は強者ばかり?・・・・
前走者のすぐ後ろを走るため、風の影響は受けにくいとのことだが、結構怖くて近づけない。
店長いわく、後ろを走るときは「ギアを軽めにしておく」らしい。1踏みで進む度合いが短ければ追突しにくくなるらしい。
前半は常に後ろを走らせてもらい楽でしたが、
後半ローテーションに入りで先頭を引くと結構大変。
後半の40分はバテバテ。
千切れて一人ライド。
ハンドサインは、慣れるしかないかな?
SPD-SLの人が圧倒的に多い。
ヘッドライト・尾灯をつけている人が多かった。
という散々なものでした。
一緒に走ってくださった皆様、
遅い自分に付き合ってくれた店長、
ありがとうございました。
さて、ショップの練習会に参加するため、自宅から往復35kmほど走っているのだが、
その区間のペースが、心拍160bpmぐらいで、
それが自分には適しているなと思った次第。
平均速度も22km前後。
これぐらいがバテずにこげるようです。
反省と課題:
サイコンのスタートを押し忘れて、最初の10分程度計れていない。
対策=スタートを押した後、タイムが刻まれるのを確認すること。
早いスピードに慣れる?=これは難しそう・・・・・
集団走行に慣れる。=ブルべで団子になったときの為にも慣れておこうと思います。
今日はそんなこんなで、
ペダリングの練習はできませんでした。
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平均 |
最大 |
速度 |
19.8km/h(休憩含む) |
52.9km/h |
心拍数 |
156bpm |
186bpm |
ケイデンス |
71rpm |
129rpm |
走行距離 |
83.09km |
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走行時間 |
4時間11分38秒 |
休憩17分 |
総走行距離 |
3147.9km |
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消費カロリー |
2053kcal |
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気温 |
9~12度 |
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以下はエクセルに起こしたラップデータです。
区間距離=0は休憩となります。
サイコンCC-TR310TWは、マニュアルでスタート・ストップできる。
キャットアイ(CAT EYE) [CC-TR310TW] V3n 2.4GHzデジタルワイヤレスコンピュータ
休憩時間を含めた平均速度がわかるので、長距離を走る分には便利だ。
というわけで、今日の平均は19.8km/h(休憩時間含む)だった。
200km=10時間程度となる。
ま、そんなものだろうと思う。
ちなみに、走行時の平均は22.6km/h。
いつもと変わらず。
今日は斜度18%を含む坂を450m程登ったので、心拍が186bpmまで上がった。
たぶん自分の上限。
また、前回の課題のケイデンスだが、試したところ
80rpm 普通にこげる。向かい風の時などこんな感じ。
90rpm 普通にこげるが息が少し上がる
100rpm まだ普通にこげる
110rpm まだこげている
120rpm 腰が跳ねるので、ダメ。ペダリングがまだ下手っぽい。
腰が跳ねるということは、つまり、一番下でペダルを踏んでしまって、足が回っていないということ。
といった状況。
ま、初心者レベルの90rpmは普通にこげるので良しとするか?
自分としては、60~70rpm程度で回していると心拍も上がらず楽なので、
たぶんずるずるとそれは続きそう。
しかし、前半、広い堤防上で片足ペダルの練習を行う。
片足だと70rpmも難しい。
のんびり練習していこう。
今日は
風もさほどなく、曇りにならなかったので暖かく、
上のウェアは、モンベルジオライン厚手+サイクルトレーナで十分でした。
あとは、いつもの。
補給は、昼飯を抜かしてソイジョイ3本+羊羹小+キャラメル4個で済ませた。
80kmだとこれぐらいでも十分持つようです。
やっぱり補給は100km~重要になってくると思います。
あと、ラップ5の時の時間が30分なので
坂道登る時間は前(去年)よりは早くなっているような気が・・・・・します。
結局計って記録を残していないと数字として実感できないということか・・・・・。
ま、これからは分かるのですが・・・・・。
自転車の走行記録。ウェア、装備などあれこれ試したものも体験を交えて紹介記録。ロードバイクやクロスバイク。