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132.47km 岡山空港・柵原 TOPEAK BackLoader 6L

午前の部

平均(休憩含む) 最大
速度 18.2km/h 52.1km/h
心拍数 148bpm 180bpm
ケイデンス 75rpm 111rpm
走行距離 57.4km
走行時間 3時間08分43秒 休憩40分程度
総走行距離 7676km
消費カロリー 1396kcal 気温2.7度~11.8度

午後の部

平均(休憩含む) 最大
速度 21.2km/h 42.1km/h
心拍数 147bpm 171bpm
ケイデンス 73rpm 138rpm
走行距離 75.27km
走行時間 3時間33分01秒 休憩10分程度
総走行距離 7751.8km
消費カロリー 1606kcal 気温11.8度~14.9度

TOPEAK BackLoader 6L

のお試しライド。
サドルバッグ購入。
モンベルフロントバッグをサドルバッグとして使うことを断念したのち、
ドイター・レース一筋、いやいやウエストバッグを試してみたり・・・。
長距離はドイター・レース一筋。
が、サドルバック試してみたいと思いつつ・・・
最近はバイクパック商品が多くなってきたのでいろいろネットで見ていたところ
TOPEAK BackLoaderを発見。
誰かのレビューが無いか暫く探し続けていましたが見つからず。
サドルバッグとしては安い方だし・・・・
楽天を見ているとちょうど入荷販売中らしく買ってしまった。
6Lを購入。
10Lは大きすぎて装着不可と判断。
また、そこまで大きなものは要らない。
買った店は違うが、売ってます。
直ぐ売れるの?

トピーク バックローダー 6L

輸入品ぽく、日本語なし。

チェック項目をまとめると・・・
総重量
420g。カタログ(415g)通り。
防水袋が60gなので、晴れの日であれば360gとなる。
オルトリーブLよりは重い。

装着
サドルの隙間にバックルが入りづらいので慣れるまでちょっとっ面倒。

走行時ずれないようにする為に、
一度取り付けたらバイクを左右にグラグラゆすってサドルバックを揺らす。
と、紐に遊びが出てくるので再度絞めなおす。

アンカーのシートポストにビッチりと巻き付けてベロクロで固定可。
3kgほど詰め込んで走ってみたがズレる事は無し。
ちなみに5kgが積載可能重量。

管理人のサドルと、タイヤ間は約20cm。
シートポストの円筒部分の長さは約11.5cm。
装着後、バッグとタイヤの間は4~5cmといったところか?
カタログ通りだと2cmしか開かないが、
サドルに引っ掛ける紐で上に上げるためそれぐらいになる。

バックローダー 6リットル
バックローダー 6リットル
バッグとタイヤの間隔
バッグとタイヤの間隔

走行時の状態
もともとダンシングで左右にバイクを振ることは余りしないので、ダンシングでも問題なし。

腿の内側後部がバックに当たる。
人差し指でさわった程度なので気にしなければ問題はなさそう。
レーパン、ももけないよね?
シートポスト装着部分を上下にずらしても同じなので、結局最上部で使用する。
奥に幅の広い荷物を入れないことも重要か?

防水性
中の防水袋は空気を抜く穴があるくらいなので、
たぶん大丈夫。
が、バッグ外側がどれくらい撥水されるのかは不明。
心配は、濡れて水分を含んで重たくなる事。
大丈夫かな?
分からん。

積載能力
説明書を見ると「防水バッグ・バッグ本体ともに、三回巻いてから留めてね」との事なので、過度の期待はしない方がよい。
が、300kmぐらいに必要なものは全部入ると思う。
ちなみに今日3kg入れたものは
電池(重い)、VOLTのバッテリー(重い)、レインウェア(これが一番かさばる)、輪行時の短パン、輪行袋、エンド金具と干渉材、救急袋(バンドエイド等)、チューブ。
まだ入りそう・・・・。
ただし、荷物の出し入れは余り良くない。
チャックオープン(ワンアクション)でティッシュ等小物にアプローチできるドイター・レースの方が良い。
というわけで、輪行袋・予備タイヤ等、頻繁に登場しないものを入れることになる。
日々のライドで頻繁に登場・オープンしないのは、救急袋とツール缶なので、そいつのみをバックローダに放り込んで走ってみた。

BackLoader縮小版
BackLoader最小
鍵もドローコードに引っ掛けてみた。
荷室が結構開いていたので、荷が暴れるか?と思たが以外に暴れない。
しかし、タイヤとの間隔はこちらの方が狭くなる。
何故か?
たぶん、つり上げる紐で引っ張れないほど、引っ張る個所が近くにあるため。
これでもタイヤとこすれる(ズレる)事はなかったので使えそう。
BackLoader タイヤとの間隔
BackLoader タイヤとの間隔
BackLoader タイヤとの間隔
BackLoader タイヤとの間隔

で、どう?
使えます!

96.48km 貝殻山

平均(休憩含む) 最大
速度 17.3km/h 47.7km/h
心拍数 151bpm 180bpm
ケイデンス 71rpm 131rpm
走行距離 96.48km 97.099km(GPS)
走行時間 5時間33分54秒 休憩40分程度
総走行距離 7619km
消費カロリー 2590kcal 気温2.7度~10.3度

貝殻山へ。
GPSによれば標高差262.440mらしい。
平均速度9.9km/h
所要時間29分。
100m上昇 10分ペースなので、こんなもの。
新池峠⇒畑山峠⇒貝殻山⇒長谷峠⇒仲間峠
と行ってみました。
途中ロディー3人組、ハイキングの御姉様方5~6人とすれ違い、長谷峠でローディー2人とすれ違い。

ブログ等に出てくる眺望の良い駐車場?
らしきものは見当たらなく残念。
あ、金甲山の方ですか。

一応チェック写真撮影。

貝殻山
貝殻山
貝殻山
貝殻山
しかし、南は海、北は岡山市内の見晴らしがよく、景色が良い場所なのは間違いない。

児島湾大橋からの写真も撮ってみました。

児島大橋から
児島大橋から

帰りは、ファミマでカップヌードル+おにぎりを食べる。

ファインントラック・パワーメッシュ

を試してみたわけだが、
「よくわからない」
というのが正直な個人的な感想。

以下、分からないなりに書いてしまうので、人を迷わし自分も迷想。
ジオラインEXPの下にファインントラック・パワーメッシュを着たわけだが

ジオラインEXPの温かさが少し疎外される?
ドライ感を感じたことは確か。
汗をかいて濡れているはずなのに
「あれ?濡れていない」
という状況あり。

あ!
「ドライレイヤー®シリーズの中で、最も明確なメッシュ構造です。スピーディな汗抜けが特長で、夏におすすめです。」
の記載が・・・・
やっぱジオラインEXPの温かさが少し疎外される?というのは間違いではないかも。
「スキンメッシュ」の方が良かったようだ・・・・・

「山と渓谷2016/5」では、ザ・ノースフェイス ハイブリッドパラマウントメッシュクルー
がbest buyになっていましたが・・・・

要は着た人に合っているかどうか。
ま、折角なので、着ましょう。

プレクサス

もアイウェアに使ってみた。
今日は晴れなので撥水性能は分からず。
レンズは綺麗になりました。

etrex30x

貝殻山から下り、まだ昼前なので、由加山まで行ってみようと思ったがGPSの検索でどうしたものやら?
というわけで、
あらかじめ、主要な場所はポイントとして登録しておいた方が良いみたい。