平均(休憩含む) | 最大 | |
速度 | 19.0km/h | 60.0km/h |
心拍数 | 150bpm | 181bpm |
ケイデンス | 70rpm | 97rpm |
走行距離 | 205.34km | 累積標高2775m(etrex) |
走行時間 | 10時間47分52秒 | 3:50スタート |
総走行距離 | 33892km | |
消費カロリー | 4931kcal | 気温4~22度 |
今回も代表副代表に終始お世話になりました。
副代表は複数の場所で通過チェック、
代表はコンビニ横でゴール受付をされていました。
感謝!
奥津の紅葉(もみじ)も綺麗だったが、
それよりも笠菅峠を東に下ってもう一つの峠を登る時、
朝日に照らされた山の紅葉が圧巻だった。
いい物見せてもらった。
笠菅峠のキツサを忘れそう・・・
中庄駅前駐車場を初めて利用。
駐車場からコンベックスまで約14分。
10%の坂がある。
車は便利だ。
課題
4度の寒さと霧は防げたが(それでも手足は冷たかった)、
22度快晴の昼の暑さはジオラインを脱いでも春秋ウェアは暑い。
となれば夏ウェアになるのか。
実際PBP半袖ジャージを着た人が居たが。
レーパンの人も居たが流石に寒いとか言ってた様子。
しかし11月だぞ!去年の10月と変わらなかった。
温暖化の影響か。
右脚が一度攣った。
寒がりで暑がり。
寒いと不安になる。
透湿のウィンドブレーカ=モンベルのレインウェアか?
ウェア
ドライナミックノースリーブ。ジオライン薄手。
春秋ウェア。
ウィンドベスト。
ぼろの春秋グローブと指切りの2つ。
下はウィンドブレークタイツ。
PBPの気温が0~30度程度?
であれば、このウェアではたぶん暑すぎる。
冬のブルべで脚攣りをよく起こすのはウェアが暑すぎるから。
であればベースは夏ウェアで、
薄くて軽いものを重ねて寒さに対応していく事になるのだろう。
この冬試してみるか??
頑張らないつもりだったが
ペース配分間違えたか?
奥津の紅葉見物している時は既に脚が終わっていた。
奥津の道の駅で長めの休憩(10分)で笠菅峠へ挑んだがとてもきつかった。
最近苦しいとダンシングで逃げるので
シィティングが弱くなっている気がした。
分析は後日に。
トイレが近くなる原因。
ボトルに補充して入りきらなかった冷たい水・お茶を200mlぐらい飲んでいるからか?
冷たさが刺激になって・・・・
なんとなく今までの事を思い起こすとそのような気がする。
できるだけボトルの方を先に飲んでしまった方が良いか?
追記
BRM1003のログと比べてみると少し早いぐらいだったがそれが原因か?
3日前に乗っている疲れか?
何か食べ物が悪かったか?
いずれにしろ原因は特定できない。
結局前半で笠菅峠(46分)の前に脚は終わった。
奥津の道の駅では必要だった。