BRM1107奥津200km 笠菅峠前で脚終了

平均(休憩含む) 最大
速度 19.0km/h 60.0km/h
心拍数 150bpm 181bpm
ケイデンス 70rpm 97rpm
走行距離 205.34km 累積標高2775m(etrex)
走行時間 10時間47分52秒 3:50スタート
総走行距離 33892km
消費カロリー 4931kcal 気温4~22度

BRM1107標高
BRM1107標高

今回も代表副代表に終始お世話になりました。
副代表は複数の場所で通過チェック、
代表はコンビニ横でゴール受付をされていました。
感謝!

奥津の紅葉(もみじ)も綺麗だったが、
それよりも笠菅峠を東に下ってもう一つの峠を登る時、
朝日に照らされた山の紅葉が圧巻だった。
いい物見せてもらった。
笠菅峠のキツサを忘れそう・・・

中庄駅前駐車場を初めて利用。
駐車場からコンベックスまで約14分。
10%の坂がある。
車は便利だ。

課題
4度の寒さと霧は防げたが(それでも手足は冷たかった)、
22度快晴の昼の暑さはジオラインを脱いでも春秋ウェアは暑い。
となれば夏ウェアになるのか。
実際PBP半袖ジャージを着た人が居たが。
レーパンの人も居たが流石に寒いとか言ってた様子。
しかし11月だぞ!去年の10月と変わらなかった。
温暖化の影響か。
右脚が一度攣った。
寒がりで暑がり。
寒いと不安になる。
透湿のウィンドブレーカ=モンベルのレインウェアか?
ウェア
ドライナミックノースリーブ。ジオライン薄手。
春秋ウェア。
ウィンドベスト。
ぼろの春秋グローブと指切りの2つ。
下はウィンドブレークタイツ。

PBPの気温が0~30度程度?
であれば、このウェアではたぶん暑すぎる。
冬のブルべで脚攣りをよく起こすのはウェアが暑すぎるから。
であればベースは夏ウェアで、
薄くて軽いものを重ねて寒さに対応していく事になるのだろう。
この冬試してみるか??

頑張らないつもりだったが
ペース配分間違えたか?
奥津の紅葉見物している時は既に脚が終わっていた。
奥津の道の駅で長めの休憩(10分)で笠菅峠へ挑んだがとてもきつかった。
最近苦しいとダンシングで逃げるので
シィティングが弱くなっている気がした。
分析は後日に。

トイレが近くなる原因。
ボトルに補充して入りきらなかった冷たい水・お茶を200mlぐらい飲んでいるからか?
冷たさが刺激になって・・・・
なんとなく今までの事を思い起こすとそのような気がする。
できるだけボトルの方を先に飲んでしまった方が良いか?

追記
BRM1003のログと比べてみると少し早いぐらいだったがそれが原因か?
3日前に乗っている疲れか?
何か食べ物が悪かったか?
いずれにしろ原因は特定できない。
結局前半で笠菅峠(46分)の前に脚は終わった。
奥津の道の駅では必要だった。

受付
受付
ブリーフィング
ブリーフィング
奥津の紅葉
奥津の紅葉
奥津の紅葉
奥津の紅葉
奥津の紅葉
奥津の紅葉
奥津の様子
奥津の様子
笠菅峠
笠菅峠
山の紅葉
山の紅葉
PC3にて
PC3にて
ゴール
ゴール