57.26km ショップ練習会

平均(休憩含む) 最大
速度 15.8km/h 48.1km/h
心拍数 152bpm 193bpm
ケイデンス 82rpm 126rpm
走行距離 57.26km(GPS)
走行時間 3時間36分51秒 休憩60分程度?
総走行距離 8064.5km
消費カロリー 1587kcal 気温度3~10度

久しぶりにショップの練習会へ参加。
前半、千切れて店長にひいてもらいました。
店長強すぎ!

後半、後ろについていくだけで先頭出ずについていくが、最後で千切れる。

皆さん、付き合ってもらい、ありがとうございました。

皆むちゃくちゃ早くねー?
こんなに早かったっけ?

フリー走行はいつもの調子で乗っていると全員に抜かれて最後に。
マジか!

心拍MAX193!
死んでるがな・・・・・
ある意味ブルべよりキツイ!

ブルべ=足が終わってからが勝負。または、足と心臓が終わらないように、
ゆっくり急ぐ。
ショップ練習会=時間は短いけど心臓の負担が大きい。己の限界超えてます。

しかし、久しぶりに集団走行、トレインに乗っけてもらい楽しかった。
次回参加する際は気合入れなきゃ!

ウェア:
テレビの天気予報がマイナス1度。
マジか!?
ということで、冬のウェアを出して出発。
練習時間、太陽サンサン。
ヒルクライム練習。
暑いがな・・・・。
ウェア選択難しい。

120.188km 津山やまなみ街道

平均(休憩含む) 最大
速度 17.3km/h 61.1km/h
心拍数 138bpm 184bpm
ケイデンス 70rpm 100rpm
走行距離 120.188km(GPS) 獲得標高1846.21m
走行時間 6時間30分10秒 休憩60分程度
総走行距離 8001.3km
消費カロリー 2578kcal 気温度5~17度

久しぶりに県北へ。

ウェアを真冬から春へ切り替え。
ファイントラックのパワーメッシュを再度試してみた。
良いのかも?
ただ、ヒートテックとジオラインには雲泥の差があるが、
・・・・・・

ニュースによれば津山の朝は氷点下。
昼頃に県北に入るのがよい。

コースは、
金川を通って、
吉備中央ローソンで休憩してから
円城
旭川
国道429号を登って
国道53号に入って
直ぐに左手の川の向こう岸へ渡ります。
高尾・平福と、
川沿いの道をのんびり北上。
吉井川に出る手前で右に渡り、津山駅方面へできるだけ堤防沿いに進む。
毎回、国道53号は交通量が多いので避けたかったのだが
このルートで走れば、かなり回避する事ができる。

佐良山駅近くのファミマ、無くなっていた?

というわけでもないが、お昼を「すきや」で食べる。
ここ最近「すきや」ライドとなっている。
約800kcalの補給で20分程度。
温かいものを、座って食べられる。

お握りは2個で400kcalなので、
ほぼ2倍のエネルギー。

お昼の後、どうも鼻水が・・・・
花粉症の薬は飲んではいるが
汗と一緒に、薬も出てしまったか?

津山駅を見学。
まだ工事中・・・・・

津山駅
津山駅

観光案内所は稼働中?

観光案内所
観光案内所

さて、やまなみ街道へ行くか?下道で帰るか
鼻水は出るけど、足は行けそうなので登って帰ることに。
かかった時間はGPSで見ると1時間44分。

結局は前回と変わらないのだが、
途中鼻水をかんだりしているので、少しはタイムが良くなった?
前よりは脚はよく回った?
結局、よくわからん。

いつもの場所で、写真撮影。

やまなみ街道
やまなみ街道
今回やまなみは、エンジン付きバイクが非常に多かった。

やまなみを終えるころ、鼻水マックスで、グローブが悲惨な事に。
グローブの汗拭きが、鼻水拭きに。
花粉が収まるまで、
やまなみは止めておいた方がよさそうだ。

バックローダ6L
太ももの内側後部がバックで擦れる・当たる件だが、
自分の場合、通常のペダリングではぎりぎりセーフ・アウトの境目。
脚を伸ばしたら、しっかり当たる状態。
多くのブロガーの「サドルバック・内腿・擦れる・当たる」レポートがある。
バックローダ6Lの場合、これはしょうがなさそう。
そもそも、タイヤとの9cmのクリアランスを4~5cmで使っているので・・・・
なので、擦れてもレーパンがももけないように、ポリ袋をその部分に被せてみる事に。
見た目は何だが、ももけることは避けられそう。

400km近くバックローダ6Lを付けて走ってみた感想。
ズレる(雨の日はテストなし)、タイヤと擦る事は無かった。
結構丈夫。
熊よけのベルも、サドルバグにつければ良く鳴る。
荷物はスタッフバッグなどにまとめておいた方が吉(夜間出し入れした場合、落とし物しそう)。
主にスペアタイヤ、輪行袋等、めったに登場しない物を入れておくと良い。
小物はリュックへ。
ツールボトルより重たく、取り外し・取りつけが面倒(その分、ツールボトルより盗難されにくいかも)。
300km以上のブルべで使えそう。
ドイターレース+トピーク・バックローダ6L(ポリ袋付)でどこまでも・・・・?