「走行記録」カテゴリーアーカイブ

130.45km 備中高梁

平均(休憩含む) 最大
速度 17.0km/h 52.5km/h
心拍数 148bpm 176bpm
ケイデンス 71rpm 106rpm
走行距離 130.45km 131.082kmGPS
走行時間 7時間39分42秒 休憩40分程度
総走行距離 7882.3km
消費カロリー 3455kcal 気温5度~12度

降水確率は0%だったか?
雨の心配なし。

備中高梁のスタバ+図書館を見に行こう!
と、今月の登りライド。

金川を抜け、吉備中央、吉備高原都市へ。
高陣山の下を通るアップダウンルート。
かようみちの駅の前を通過して、
ループ橋を下って高梁市へ。

高梁市
高梁市

獲得標高
GPS、1917.860m/ルートラボ1783m。
なのでスローペース?だったのか
ログを見ると、心拍が上がっていない。
前回もそうだったが、サイコンの調子がおかしいのか?
自分の調子がおかしいのか?
正常になったのか?
少しは上達したのか?
分からない。
心拍が上がらないのは良い事なので、良。

このルートの魅力は、信号が少ない事。
アップダウンがある事。
登りがある事。
が、
爆走する車・バイクが時々居るので注意。
パトカーがパトロールしてました。
ダンプも通るのでそれも注意。

スライドしたローディーは4人。
外人も2人居た?

高梁市でお昼「すきや」で済ませて、図書館へ。

高梁市図書館
高梁市図書館
高梁市図書館
高梁市図書館

図書館の中に行ってみたかったが、
駅前にバイクラックは見当たらないし、適当な置き場も無さそうなので断念。
ちなみに2Fが図書館という事らしい。

1Fにはカフェ等があり繁盛してました。

サドルバグを導入したので、ボトルゲージが一つ空いた。
箕浦のボトルゲージだが、
ペットボトル(アクエリアス等)を入れると、固定できない。
トピークに切り替えるか?
最近物欲がふつふつとして、よろしくない。

空いたボトルゲージ
空いたボトルゲージ

トピーク・バックローダ6Lだが、
中身が少ない場合、口を巻けるだけ巻くのではなく、
4回ほど巻いただけで、サドルに固定すると
バックをで上に引っ張ることができた。
タイヤとの間隔も4cm~5cmぐらい。

バックローダ6L
バックローダ6L

132.47km 岡山空港・柵原 TOPEAK BackLoader 6L

午前の部

平均(休憩含む) 最大
速度 18.2km/h 52.1km/h
心拍数 148bpm 180bpm
ケイデンス 75rpm 111rpm
走行距離 57.4km
走行時間 3時間08分43秒 休憩40分程度
総走行距離 7676km
消費カロリー 1396kcal 気温2.7度~11.8度

午後の部

平均(休憩含む) 最大
速度 21.2km/h 42.1km/h
心拍数 147bpm 171bpm
ケイデンス 73rpm 138rpm
走行距離 75.27km
走行時間 3時間33分01秒 休憩10分程度
総走行距離 7751.8km
消費カロリー 1606kcal 気温11.8度~14.9度

TOPEAK BackLoader 6L

のお試しライド。
サドルバッグ購入。
モンベルフロントバッグをサドルバッグとして使うことを断念したのち、
ドイター・レース一筋、いやいやウエストバッグを試してみたり・・・。
長距離はドイター・レース一筋。
が、サドルバック試してみたいと思いつつ・・・
最近はバイクパック商品が多くなってきたのでいろいろネットで見ていたところ
TOPEAK BackLoaderを発見。
誰かのレビューが無いか暫く探し続けていましたが見つからず。
サドルバッグとしては安い方だし・・・・
楽天を見ているとちょうど入荷販売中らしく買ってしまった。
6Lを購入。
10Lは大きすぎて装着不可と判断。
また、そこまで大きなものは要らない。
買った店は違うが、売ってます。
直ぐ売れるの?

トピーク バックローダー 6L

輸入品ぽく、日本語なし。

チェック項目をまとめると・・・
総重量
420g。カタログ(415g)通り。
防水袋が60gなので、晴れの日であれば360gとなる。
オルトリーブLよりは重い。

装着
サドルの隙間にバックルが入りづらいので慣れるまでちょっとっ面倒。

走行時ずれないようにする為に、
一度取り付けたらバイクを左右にグラグラゆすってサドルバックを揺らす。
と、紐に遊びが出てくるので再度絞めなおす。

アンカーのシートポストにビッチりと巻き付けてベロクロで固定可。
3kgほど詰め込んで走ってみたがズレる事は無し。
ちなみに5kgが積載可能重量。

管理人のサドルと、タイヤ間は約20cm。
シートポストの円筒部分の長さは約11.5cm。
装着後、バッグとタイヤの間は4~5cmといったところか?
カタログ通りだと2cmしか開かないが、
サドルに引っ掛ける紐で上に上げるためそれぐらいになる。

バックローダー 6リットル
バックローダー 6リットル
バッグとタイヤの間隔
バッグとタイヤの間隔

走行時の状態
もともとダンシングで左右にバイクを振ることは余りしないので、ダンシングでも問題なし。

腿の内側後部がバックに当たる。
人差し指でさわった程度なので気にしなければ問題はなさそう。
レーパン、ももけないよね?
シートポスト装着部分を上下にずらしても同じなので、結局最上部で使用する。
奥に幅の広い荷物を入れないことも重要か?

防水性
中の防水袋は空気を抜く穴があるくらいなので、
たぶん大丈夫。
が、バッグ外側がどれくらい撥水されるのかは不明。
心配は、濡れて水分を含んで重たくなる事。
大丈夫かな?
分からん。

積載能力
説明書を見ると「防水バッグ・バッグ本体ともに、三回巻いてから留めてね」との事なので、過度の期待はしない方がよい。
が、300kmぐらいに必要なものは全部入ると思う。
ちなみに今日3kg入れたものは
電池(重い)、VOLTのバッテリー(重い)、レインウェア(これが一番かさばる)、輪行時の短パン、輪行袋、エンド金具と干渉材、救急袋(バンドエイド等)、チューブ。
まだ入りそう・・・・。
ただし、荷物の出し入れは余り良くない。
チャックオープン(ワンアクション)でティッシュ等小物にアプローチできるドイター・レースの方が良い。
というわけで、輪行袋・予備タイヤ等、頻繁に登場しないものを入れることになる。
日々のライドで頻繁に登場・オープンしないのは、救急袋とツール缶なので、そいつのみをバックローダに放り込んで走ってみた。

BackLoader縮小版
BackLoader最小
鍵もドローコードに引っ掛けてみた。
荷室が結構開いていたので、荷が暴れるか?と思たが以外に暴れない。
しかし、タイヤとの間隔はこちらの方が狭くなる。
何故か?
たぶん、つり上げる紐で引っ張れないほど、引っ張る個所が近くにあるため。
これでもタイヤとこすれる(ズレる)事はなかったので使えそう。
BackLoader タイヤとの間隔
BackLoader タイヤとの間隔
BackLoader タイヤとの間隔
BackLoader タイヤとの間隔

で、どう?
使えます!