「etrex30x」カテゴリーアーカイブ

BRM1115吹屋200km

平均(休憩含む) 最大
速度 17.6km/h 60.0m/h
心拍数 150bpm 189bpm
ケイデンス 66pm 114rpm
走行距離 201.26km 累積標高3269m
走行時間 11時間25分38秒
総走行距離 29043km
消費カロリー 5157kcal 気温3~18度

元気はつらつとまではいかない。
前日子供とちょっとサイクリング。
脚が回らないぞ・・・
そのあと後にブルべの用意。

21時には寝て3時前に起きる。
カップ麺と野菜ジュースとレーズンロールパンを食べ、着替えて出発。
前回かなり早めに着いたので今回は4時過ぎに出発。
それほど寒くはないが・・・
ゆっくり走って早島の駐車場5時前着。
早朝の道は深夜の道(22時)よりガラガラだった。

駐車場では既にランドヌール達が静かに準備中。
自分もバイクを下ろして準備。
受付へ。

動いていないので相変わらず寒い。
ウェアは春秋ベース。
ドライナミック、ジオライン薄手、パールの春秋、ウィンドベスト、ウィンドブレーカ、反射ベスト。
下は春秋タイツに、+タイツ。
吉備中央の予想気温は1度になっていた。

5時半にブリーフィング。
注意事項が伝達される。
今回が初ブルべの方も。
凄すぎ。

受付
受付
自分のバイク
自分のバイク

時間になりスタート。
今回は遅れずにスタート切れたか?
が、300kmの時と比べて体が重い。
結局この重さは吹屋まで続いたのだが・・・・

ウィンドブレーカが暑くなって、赤信号で脱ぐ。
結局汗を通さないウィンドブレーカは、元気なうちは不要な事がよく分かった。
そういう意味では極薄で軽量のものが良い事も分かった。

先に行ったランドヌールの後を追いかける。
やはり脚は回らない。
先週登った疲れが残っているのか?
しかしできるだけ頑張ってみる事に。

勝尾峠の下りは霧で少しオーバーラン気味。
気を付けなきゃ。
でも下った先の信号でストップ。

リスタート。
PC1までは頑張ってみよう。
風はないので抵抗は無し。
前に追いつくころ、後ろにも気配が。
これってトイレ渋滞かなと思いつつ・・・ここでトイレの為にスパートしたらヒンシュクなのでペースダウン。
7:41
結局PC1でトイレ渋滞にはまってしまう。
ゆっくり走って空いたころに着いた方がよかったかも?
ブラックサンダー、スニッカーズを買ってリスタート。

相変わらず調子が悪い。
サドルが低く感じてしまう。
加茂市場を曲がったところで、大平山に登るので+タイツを脱ぐ。
水の補充もしておく。

リスタートして進んで行く。
登りに突入。
脚を回すが結局進まない。
暑くなってウェア全開。
ジオラインの下に入れておくのを忘れたポーチが邪魔くさい。
やっとこさ牧場到着。
後続に先に行ってもらい、止まってウィンドベストの前を閉じる。
不思議な事にリスタートしても既に前に誰もいない。
この不思議な感覚は何時か無くなるのだろうか?

下っていると朝日に照らされる雲海が見える。
なかなか綺麗。
そのうちその雲海に突入。
霧の中、うかん常山公園着。

フォトチェック石の風車
フォトチェック石の風車
フォトチェックしてリスタート。

下りだが、ウィンドベストで充分。
途中なんだかお腹が減ってきたので止まってブラックサンダーを食べていると副代表が
「お疲れ様~。」
と通り過ぎていく。
リスタートしローソン津川町店着。
9:40
ご飯。
お握り2つと豚まん1つ。
ブラックサンダー3つと大福1つを補給に購入。

食べたらリスタート。
こんな道だったけ?と思いつつ国道180号を北へ。
そのまま進んでいると橋を渡る。
川の西側にあったあった、曲がり角。
かぐら街道へ突入。
いきなりループ橋。
ウィンドベストを脱ぎたいのでバイクを立てかける所を探して少し歩く。
ループ橋の欄干に立てかけ、ウィンドベストを脱いでサドルバックに留める。
これ以降ウィンドベストを羽織る事は無かった。
今回このかぐら街道が一番きつかった。
斜度がきついのと途中暖斜面で休憩できるポイントが余りないように感じた。

えっちらおっちら登っている途中
代表の車の巡回で「ブルべの人?広兼邸チェック行った?」
と声を掛けられ一瞬びっくり。
まだ10km以上先のはず!
と、代表も気づいたらしく先へ行かれたようだった。
やっとこさピークを過ぎて下り。
再度登って下ってを繰り返して休憩ポイント着。

かぐら街道
かぐら街道

トイレを済ませ
ボトルに補充してリスタート。
前回同様いい天気。
暑いのでウェアは全開。
目指すは広兼邸。
こんな道だったか?と思いつつ劇坂を登り
やっとこさ到着。

広兼亭
広兼亭
脚はがくがく。
へたり込みたいが直ぐにリスタート。
吹屋郵便局を目指す。
直ぐにピーク着。
ウェアの前を閉めてゆっくり下り吹屋へ。
街並みへ入る前にマスク装着。
結構な人。
ゆっくり進んで行く。
この辺だったよなと思ってバイクを降りて、あっ代表っと思ったら手にアンパンが。
「ここで補給していってね。」
「ありがとうございます。」
と反射的に食べる。
フォトチェックして

吹屋
吹屋

トイレを済ませて大福を食べてリスタート。
下っていく。
ここらあたりからやっと脚が回るような感覚になった。
調子悪と思っていたのは変に力入っていただけかも?
まさかオーバーワークって事はないと思うが、1週間前のライドは平坦のみ方がよかったのかも?

夫婦磐まで快調に下り
橋を渡って登り始める前にブラックサンダー2つをゆっくり食べる。
これで次のPCローソンまで持つだろう。
夫婦磐入口に自販機があったはずだし水の心配はない。
今回は押しなしで登ってみようと思いスタート。

急坂はダンシングで登って、暖斜面はシィティングで。
結構登れるじゃん?
GPSを見ると下っている?
道の感覚が狭いからか?
木々がいい感じに影を作ってくれている。
何とか登り切り満足。

夫婦磐
夫婦磐
眺める景色も絶景。
気分爽快。

後は下ってPCへ。
再度かぐら街道へ出る途中、曲がった先で車とお見合い回避。
ドライバーがうまく止まってくれたのと、スピードが出てなかったので良かったが気を付けないと!
気を引き締めて下っていく。

岩
ロッククライミング
ロッククライミング
ロッククライミング
ロッククライミング

今回もここでパンクした人を見かけたので声をかけておく。
問題ないとの事なので先に下っていく。

14:04
ローソン成羽店で、コカ・コーラと卵サンドウィッチを食べる。
美味し。
あと、ブラックサンダーも補充。
今回はブラックサンダーばかり食べていた。
数を食べるならスニッカーズよりブラックサンダーの方が自分には合っているのかもしれない。

ループ橋を登り、かよう道の駅。
前回はここで16km平均以下だったので今回はいいペースではないか?と初めて思う。
ダンシングフォームを影でチェック。
上下に揺れていないのでいい感じなのでは?

かよう道の駅
かよう道の駅

吉備高原から下って帰る途中、前回は最後でハンガーノックになったので自販機でホットカルピスを注入。
チョコレートも食べておく。
17:22
で、無事にファミマに着。

手作りバッジ
手作りバッジ

ゆるびの舎でゴール受付。
ランドヌーズが速かったらしい。
代表によれば「岡山出る女子は相当強い子が多い」らしい。
思い当たる事多し!

AJ岡山・ランドヌール・ランドヌーズに感謝。
楽しい思い出がまた一つできました。

嬉しい事に
2018BRM304 吹屋 200km
と比べる約一時間速く走れている。
少しは上達したのか?
ハンガーノックでペースダウンにならなかったのもあるが・・・・

GPSログを前回と比べてみると、平地・下りは前回と同じかむしろ遅い。
PCでの時間の使い方とかも効率よくなっているのかもしれないが
明確に速くなっていたのは登り。
と言っても長い1つの登りが、せいぜい3~5分程度早くなっただけ。
2年間の進歩がたったそれだけなのかと思うが、小さな進歩の積み重ねも200kmとなれば大きな1時間になる事に驚き。
これからもコツコツ地道に積み重ね続けるしかない。

走行プランの耐水紙はいい感じ。
今度は薄手の耐水紙を使ってみよう。

etrexの近接アラートは今回は結構鳴った。
100mと大きめの円にしたのが良かったからかもしれない。
30m~50mだとポイントがズレて鳴らなかったのかも?

帰路のドライブお八つはブルボンのプチポテトが塩気があってよかった。
これは定番にしよう。

気温は正確には分からないが1~20度の昼間で頑張って走るのであれば、
今回のウェアで間に合う事が分かった。
ブレーキがシャリシャリ鳴っていたので1度ぐらいにはなっていたと思う。
そしてドライナミックは暖かい。汗冷えもほぼなし。

体のダメージは腰お尻の筋肉痛。
少し右膝通。
少しアキレス腱炎。
足裏の痛みは無し。

心拍計のベルトを少しきつめにしてしまっていたのも良くなかったかも。
貼るものが出てきているが、どうなんだろう?

鍵を軽いcropsに変えてみたが、ゴール後つい忘れて巻き込んでしまった。
損害はなかったが今後よろしくないので、ワイヤーケーブルと違う色のものを注文。
今度はサドルに引っ掛けておこう。たぶん気が付くと思うのだが。
注意!

BRM1018 秋桜 早島300km 津黒

平均(休憩含む) 最大
速度 17.0km/h 60.0m/h
心拍数 143bpm 186bpm
ケイデンス 64pm 99rpm
走行距離 306.73km 累積標高4911.450m(etrex)
走行時間 18時間01分09秒
総走行距離 28559km
消費カロリー 7558kcal 気温3ぐらい~18.8度(最低モンベル気温計。最高温度参考値千屋)。


BRM1018津黒300km
BRM1018津黒300km
入眠導入剤で昼寝2時間程度。

気がはやり、
予定より早く集合場所に到着。
しょうがない。

春秋ウェア。
早島の気温は10度~11度。
思っていたより寒い。
サドルバックから手袋を取り出しておく。
走れば暖かくなると知っていても、寒さは不安を増幅させる。

受付を済ませて待つ。
全員マスク姿。

BRM1018秋桜 早島300km 出発前
BRM1018秋桜 早島300km 出発前
無いと思っていた
ブリーフィングあり。
「ウェット・霧等のため、安全第一」との事。

予定より早くGO。
ボケっとしていたので
後方よりスタート。
皆さん速い。

最初の坂を下ったところでいきなりミスコース。
「こっちだよ~。」
の声をかけてもらう。
等コースミスは計3回。
 津山の烏山の下り。
 違う方へ下るところで道を思い出してセーフ。
 次は蒜山の新道。
 GPS見るとズレている?ので旧道を分かれ道まで戻って漕ぎ直し。
 やれやれ。
コース復帰。

先日通った勝尾峠へ。
脚は良く回り、腿上げペダリングの調子はまずまず。
ああ・・心拍が点滅している。
中古の電池を残量測って交換したのだが、やはりケチるのは良くない。
スピード・ケイデンスは新品にしておいたので問題はないが。

どこかで一人になったり、いつの間にか後ろにライダーの気配がしたり。
副代表が・・・・早い。
下りの信号で追いついて暫く後ろを追走。
熊見峠では鹿が鳴いていた。

40kmのファミマでボトル+トイレ休憩。
ここで副代表一行様とはお別れ。

リスタートして一人で登っていると
後ろから体の反射板が印象的な人にぶっちぎられる。
くそ!
速すぎ!
えっちらおっちら登って、やまなみ街道に。
時折霧が出る。
それにしてもトイレに行きたい。
下りは慎重にと思いつつブレーキかけながらもガンガン下っていく。
ファミマからやまなみ通り抜けるまで1時間48分かかっている。
途中霧とかあったので自分としては上出来。
春秋ウェアは登りは暑い。
下りは寒いかなという程度。
平地を走る分にはちょうど。
がやはり登りが多いと暑かった。

77kmのセブンで休憩。
腹が減ったのでお握りを一つ入れておく。
リスタートするが霧が濃い。
春秋ウェアにびっしりと水滴がついている。
それに少し気温が下がってきた感じ。
指切りグローブの指先も少し痛い。
烏山を超える時、鹿の尻が茂みに隠れる。

下ってPC1を目指す。
例によって脚が痛い。
ここらで止めて帰るとすれば・・・川沿いを平地オンリーで帰れる。
温かい風呂と布団が・・・・
妄想が膨らむ。
DNF?
けれどなぜか止まらないで進む。
川沿いになると余計寒くなってきた。
PC1はまだか?
相変わらずetrexはブルべになると近接アラートを鳴らしてくれない。
もしかして
初期値500km等と表示されていたのを
文字を消して50mと直した事か?
全部消してから直した方が良いのか?
よくわからん。
それとも、風で消されて聞こえないのか?
サイコンの数字を当てにローソンの看板発見!
鍵を出すがダイヤル数字が読めん。
というわけで以降は只の重りになった330g。

寒い。
「寒いけー軍手買った」
と副代表が言われていた。
他の方はカップ麺等食べていた。
寒い時は暖かいものですな。
なぜだか自分は麦茶とサンドウィッチを食べ、震えが止まらん。
外に出ると余計に震える。
寒ー。
たぶん10度以下にはなっていたと思う。
ウィンドベスト+春秋ウェアがちょっと伸びないので
腰回りが圧迫されて痛い。
使わない鍵をサドルバックに放り込む。

春秋手袋をはめリスタートし、幾分か走って体が温もってから
再度街灯の下止まって、エマージェンシーポーチもサドルバッグへ移す。
これで幾分腰の圧迫が緩和され楽になる。
脚の痛さはどこえやら。
なんでだろう?

暖斜面の登りに今回の春秋ウェアはぴったりの様だ。
真っ暗な山道に突入。
黒木ダムの手前
砂利道?
工事中か・・・降りて押し歩く。
しばらく歩くと舗装道路に。

グネグネの登りを登って黒木ダム到着。
ダムは夜でも明るいと初めて知った。
脚はやまなみ街道で終わっているのでゆるゆるとしか進まない。
ダムを超えると真っ暗に。
相変わらず登りは遅いので、他のランドヌールに抜かれながら力まずゆっくり登っていく。
時折狭まる道の両側から覆いかぶさるクマザサが不気味だ。
ではあるが、走っている時は不思議とあんまり怖くない。
家で想像した方がずっと怖い。

次第に夜が明けてくる。
だいぶ登ってきたらしく、朝もやが少しかかった日差しが山の木々の上に見える。
もう少しか。
止まって写真撮ろうかなと思ったけど既に平均時速16.2kmになっている。
余裕なし。
約2時間、1時間58分でピーク到着。
113km
熊出没注意の看板の横でモンベルのライトシェル サイクルジャケットを着込む。
今考えるともっと軽い-200gの売ってる。

着込んで下る。
案の定寒い。
県道482号線へ。
見覚えのある道を進み恩原キャンプ・スキー場へ。
キャンプ場は寒いのに客が一杯ぽい。

122km。
フォトチェックのレストハウスの写真を収める。
温度計は5度以下だった。
リスタートした時手袋を落としたのをランドヌールに拾っていただく。
ありがとうございました。

BRM1018秋桜 早島300km フォトチェック
BRM1018秋桜 早島300km フォトチェック
恩原高原スキー場レストハウス
ちょっと登って下りを繰り返して国道482号線に復帰。
本格的に下り始める。
日差しがあるのとドライナミックのおかげか、それほど寒さは感じずに奥津の
145kmのローソンに到着。
今回唯一食べい物が思い浮かんだ「どんべい+お握り」を食べる。
塩分補給に出汁も飲んでおく。
美味し。
ほうじ茶ホットは飲み切れず。
今回椅子に座って食べた唯一の地点。
シャモアクリーム塗り直したかったのだがトイレが開かず。
他のライダーが行くという先の公衆トイレへ。
8分ほどでリスタート。
サイクルジャケットはサドルバック内に
ウィンドベストはサドルバック上にドローコードで止めておく。

直ぐに箱乢へ。
この峠一度車で下ったことがあるが、まさか自転車で登ることになるとはその時思いもしなかった。
その時どこかの陸上チームが練習していて凄いと思ったけど。
えっちらおっちら力まずゆっくり登っていく。
力んでも一緒なので。
ウェの前は全開。
やっと登って下り、右は久世、左は湯原のT字路。
湯原へ登っていく。
途中暑いのでジオライン薄手は脱ぐ。

162km
フォトチェック、のとろ温泉の看板。

BRM1018秋桜 早島300km フォトチェック のとろ温泉
BRM1018秋桜 早島300km フォトチェック のとろ温泉
そこから奥、ピークまで700mあまり劇坂になり押し歩く。
随分前に車で通った事はあるが無茶苦茶狭くて怖かった。
GoogleMapもない。
10時16分。
164kmのピークで平均時速はついに15.7km。

PC2蒜山のセブン189kmのクローズが12時40分なので貯金1時間程度か・・・
全く余裕なし。
下り初めて津黒高原へ。
ここで大福を食べながら走っていて道を間違える。
気づいて旧道を走りなおす。
登って下って
道すがら焼きそば屋の行列を横目に
PC2を目指す。
単車族が爆音で通り過ぎていく。
11時31分どうにか到着。
食べたいものが思い浮かばずパンを買って詰め込んでリスタート。
蕎麦屋の行列を左に、大山の絶景を右背後にしながら野土呂乢を登っていく。
単車族が爆音で通り過ぎていき
再び単車族が爆音で通り過ぎていく。
おっちゃんが大山へカメラを向けて覗き込んでいる。
写真を撮るか?
と思ったが余裕なし。
何とかトンネル到着。
ゆるゆるとトンネル内を登って出口付近でピーク到着。
下り始める。
再び単車族が爆音で通り過ぎていく。
ほんと単車族多い。
新庄の凱旋桜通りで写真を撮りたかったが諦める。
コンクリートの路面が嫌らしくスピードを殺してくれる。
少し向かい風。
がっくり。
しょうがないので休憩できるはずだった脚を回す。
数回工事中信号でストップ。

226km月田へ進路を変える。
残り4つの登り。
えっちらおっちら。
これしかない。
下って下って国道313号線。
左のセブンで休憩するか迷ったが右へ行く。
名倉山へ。
えっちらおっちら。
これしかない。
こっち側からは初めての登り。
備中鐘乳穴を通り過ぎ何とかピーク。
下る。
あと大平山。
これを越えれば・・・
キツイ斜度を登って(いままで下るだけで、これ登るのしんどかろうと思っていた)フォトチェックへ。
14時37分。

BRM1018秋桜 早島300km フォトチェック 石の風車
BRM1018秋桜 早島300km フォトチェック 石の風車
参考クローズは16時44分なので貯金が2時間に。
ベンチで座って赤コーラを注入。
リスタート。
再び単車族が爆音で通り過ぎていく。
えっちらおっちら。
これしかない。
途中大平山から大山がチラ見えしたか?
ひょとして、このコースは蒜山で大山を見て、再度ここから大山を見てみよう!
という事だったのか?
と思いながらも牧場を目指してえっちらおっちら。
途中キューシートホルダーの結束バンドが千切れる。
経年劣化らしい。
15時23分ピーク到着。
やっと時間内ゴールが見えてきた気がする。
下って下って
16時1分、PC3のローソン。
肉まんとカフェラテ食べてリスタート。
後は先行するランドヌールの背中を追いかけて
17時51分ゴール。
BRM1018秋桜 早島300km バッジ
BRM1018秋桜 早島300km バッジ
BRM1018秋桜 早島300km バッジ
BRM1018秋桜 早島300km バッジ

地図シートは汗で部分水没。
100均の即席ラミネートは少しは役に立ったが、次回は耐水性の高い紙を使ってみよう。
荷物が相変わらず多い。
鍵・予備タイヤ・輪講セット考えなおすか?
鉄下駄ホイールは重い。
RACE A EVO4(TUBED)は転がり抵抗の軽さが凄い。

余裕がない=止まってスマホをポーチから出して写真を撮れないという事なのだが、
ハンドルポスト周辺にうまくひも付きカメラを収めるポーチを装着されている方がいた。

胸焼けあり。
チョコレート・スニッカーズの食べ過ぎか?

今回道にイモリ?が多数点在していたけどなんでだろう?

右ひざ痛みあり。
右アキレス腱炎少し。
脚の指先のしびれなし。
足裏の筋肉痛が少しある。
掌は親指と人差し指の間に少し擦れた感覚がある。

ウェア
ドライナミック+ジオライン薄手+ジオライン腹巻+春秋ウェア。
防風ベスト。
恩原高原からの下りはモンベルのライトシェルを着込む。
余裕がないので女物タイツまでは履かず。
下は春秋タイツ。
指切りグローブ+ぼろ春秋グローブ。
今回夏ウェアを駆使して走っている方の方が多かったかもしれない。

反射お握りは付け方がまずく役に立たなかった。

AJ岡山代表副代表・出走された方々・コンビニの方々ありがとうございました。