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BRM103(初春) – 200Km(早島-牛窓)

平均(休憩含む) 最大
速度 16.7km/h 48.9km/h
心拍数 158bpm 189bpm
ケイデンス 71rpm 110rpm
走行距離 199.81km(サイコンの数字 電池切れ?) 201.9km(GPS)。累積標高2355m
走行時間 11時間57分08秒(サイコンの数字。
例によってゴール後
しばらく止めるのを忘れる。いかんな・・・)
休憩80分程度(15回)
総走行距離 7308.1km
消費カロリー 5822kcal 気温3.2度~14.7度

キムチ鍋をご馳走してくれたAJ岡山の代表・副代表、
一緒に走った参加者の皆様、
ゴールを待ってくれていた、Kさん、その他参加者の皆様、
ありがとうございました。

無事帰宅、洗濯、睡眠、完走完了。
きつかった!

出発

まだ暗い朝、車のエンジンが掛からない。
アクセルを踏みながら4度ほどでようやくエンジンスタート。
気にしない気にしない。

早島に着く前にコンビニでコヒーを買って、スタート地点近くの駐車場に到着。
自転車を組み立て、装備を取り付け、受付に行く。
受付(ブルべカードと共に、おやつを頂く)完了後、キムチ鍋を頂く。
寒い中、有難い。
感謝!

ブリーフィング前だが、トイレ(派出所裏手の奥に有り)に行きたくなって行く。
帰るともうブリーフィングは始まっていた。
コースに変更は無し。
昨日(1月2日)、ルートラボ12月28日の復路変更分をetrex30xに反映させたばかりなので、大丈夫だろう・・・。
コースはざっとgoogle-mapで曲がり角をチェックしただけ。
今回は9割以上知った道。
etrex30xの具合を確かめる目的もある。

時間になりスタート。

やっと岡山のブルベに出走できた(前回はDNS)。
暗い道をフロントライト、テールライトに挟まれたライダーが進んでいく。
早い人がいるようで、赤いテールライトがあっという間に闇の中に消えていく。
またヴァームを飲むのを忘れていたことに気が付き、PC1で飲むことにする。
今度から、自転車を組み立てる前に飲もう!

etrex30xが無い

etrex30xが無い事に気が付く。
マウントから落下して、ストラップでぶら下がっている状態。
嵌めなおす。
外れないようにゴムバンドをしていなかった。

18.6km地点。
下りでまた落下するのは目に見えているので、
坂道でいったん止まり、ゴムバンドを嵌める。
4人の集団に置いてけぼりになる。
ぼちぼち薄明るくなりだした。

再出発。
先に行った4人に追い付いて進んでいく。
6時56分頃、海岸線に出る。
朝焼けが始まっており綺麗だ。
途中写真を撮ろうかと何度も思う。

PC1着。
ブラックサンダーを購入。
トイレに行きたいのだが、空いていない。
知り合いのK(ベテラン)さんに声をかけられる。
楽しく談笑していて、またヴァームを飲むのを忘れる。

7時43分。
児島湾大橋で、朝日を見ながらヴァームを飲む。
児島半島から登る朝日が、橋から見える岡山の街を薄桃色に染めている。

ここまでの心拍数は
AV169、MAX189。
やはり飛ばし(はしゃぎ)すぎ。
もっとゆっくり行かねば。

Kさんに追い付かれしばし前後して走るが、
先ほど我慢したトイレに行くため、桑野のセブンにピットイン。
これよりほぼ一人旅。

風雨無く走り良い。
西大寺を抜けて宝殿に行く前にドリンクを補充。
9時、宝殿西バス停の写真を、ブルべライダー2人のバイクも一緒に撮影。

宝殿西
宝殿西
矢寄席浜を通過。

牛窓オリーブ園・一本松展望台

つい先日も登ったオリーブ園。
カシミール3Dでデータを見ると、最大19%とあるが?本当か?
2kmと距離は短いがきつめの斜度を登っていく。
登ると、朝早い(9時45分)のも関わらず、結構観光客がいる。
登り切ると広場にAJ岡山の方が待機されており、ブルべカードにサインを貰う。
一応、写真も撮っておいた。

オリーブ園売店
オリーブ園売店

下って、
次は一本松展望台。
風が少し出てきたような・・・・
今度も距離は短いが登り。
74km地点でトイレ停止。
今回はトイレが近く、結構止まることに。

10時11分、登る前にブラックサンダーを食べる。
カシミールによれば、最大斜度15.8%。
約10分で登る。
最大心拍194。
正月の2kg増加が効いてきたかも・・・・
ここでもAJ岡山の方にブルべカードにサインをもらう。

下って引き返し。

坂を下りたところでetrex30xが外れる。
止まって再装着。
今回外れることが多く度々停止。
結局何度止まったか?10回は無いにしても・・・
再度マウントを考えねば・・・・

ローソン瀬戸内牛窓町店でお昼。
おにぎり2つ。
肉まん1つ。
アクエリアス。
でお昼(約20分)
日差しは暖かいが、西風の様子。
心配が当たった。

折り返し

出発。
気象の記録を見ると西北西4.7mなので、
それほど強い風ではないようだが・・・・
漕いでも時速20kmが精いっぱい。
サイコンの区間平均速度を見ると、
平均20kmを超えたのは最初の29kmだけ。
一番風がきつかったのは児島湾北岸、水門町当たり。
直線を時速18km。
ママチャリ状態。
と、思っている最中右足がつる。
塩分不足かと思いつつ塩分タブレットを一つ食べ、
ここからインナーメインに回すことに。

東岸に渡って追い風。
MAX30.4kmで進むも、途中ドリンク補充で停止。
チェックポイントの123.7kmで写真撮影。
12時53分。

チェックポイント
チェックポイント
写真を撮っているとブルべライダー3人と一緒になる。
再スタートし、朝に寄った7km先のPC1を目指す。
トイレに行きたい!今度こそ!
PC1でトイレを済ませ、ウィダーインゼりーで補給。
結構バテている。
これからも延々向かい風はしんどい。
単なるライドであれば、とっくに帰路へと予定変更。

再出発して、約13km先のPC3を目指す。
これ以降装備の着脱(ライト・サイコン・GPS・鍵)が面倒しくなってきた。
結構時間を食うらしい。
装着の間に先に行ったベテランブルべライダーの姿が全く見えない。
後姿を見たのはPC3の直前。
うーん・・・・・

PC3でミニコーラで補給。
ここでもトイレ。
腹具合も変?
10分程滞在。

王子が岳・鷲羽山スカイライン

再出発。
依然として向かい風の中。
塩分不足のため、再度右足がつる。
塩分タブレットは3つしか持たなかった。
残りは2つしかない。
一つは、鷲羽山用に残しておくために、一つだけ食べる。
王子が岳でつって動けなくなったら、国道30号へ抜けて・・・DNFが頭に浮かぶ。
冬でも200kmの時は多めに塩分タブレットを持たなきゃと反省。

王子が岳へ、えっちらおっちら登り始める。
約5.7km。
今回の渋川側から登るルートは、クロスバイクで通ったことがあるがそれほど斜度はなかった記憶。
おもちゃ王国を抜けてさらに登る。
標高222m?に到着。約30分。
15時03分。
誰もいない。
展望台はシャッターが閉まっている?
チェックポイントの写真を撮る。

王子が岳
王子が岳
思いっきり逆光だ。
写真大丈夫か?と思いつつも先を進む。

15時19分。
ファミマでトイレと速攻元気ゼリーで補給。
鍵だけかけて装備はそのまま。
イートインで少し座って休憩。

再出発。
残り41km程度。
平坦であれば、2時間もあれば着くのだが・・・
登りなので、3時間か・・・・
その前に鷲羽山でもう一ヶ所写真撮影しなきゃ。
海の景色はきれいだが、眺める余裕がなくなっている。
海沿いのアップダウンをこなしていき、ハイランドへ。
チェックポイントの看板を探す。
自販機の前の写真を撮るがキューシートと確認すると違う。

鷲羽山ハイランド
鷲羽山ハイランド
やっと見つけて写真を撮る。
鷲羽山ハイランド
鷲羽山ハイランド

スカイライン越えに何時間かかるかわからないのでトイレを済ませおく。
タクシードライバーにトイレ位置を教えてもらう
(ハイランドの階段を上って、公園ゲートを通らず左に行くとトイレあり)。
ドリンクも補充。塩分タブレットも食べておく。

あーこれから登るのか・・・
そういえば・・・晩飯に間に合いそうもないので、家に電話しておく。
結局ここで10分も滞在。
で、16時14分登りスタート。

3度大きく登るイメージだったが、
何故か延々登り下りを繰り返しているようで何度もGPSを確認。
道が合っている?
こんなに登ったか?
逆からは何度か経験があるが・・・
逆からは登った後は下りが長い印象だったのだが・・・・?
今標高地図を見ると、鷲羽山側からは、確かに登りが長く、下りが短い。
ガーミンの頂上までの残距離を励みにひたすら踏ん張る。
何故か叫ぶ!
「××××××!××××××!××××××!」

途中、パトカーが止まっており、警官が腕を上下に動かしスピードダウンの合図を出している。
「スピード出せねーって!」
と思いながら事故現場を通り過ぎる。
車同士の接触事故らしい。
止められなくてホットする。
まだ明るいが、フロントライトを点滅から点灯に変える(リアは常時点灯。ヘルメット尾灯は常時点滅。)。
撥ねないでくれ~!

ブリーフィングで夕日を眺めながら・・・・
と言っていたが夕日が綺麗だ!
大きく真っ赤な太陽が水島コンビナートの向こうに沈んでいく。
が、チラ見だけ。
眺める余裕なし。
車でドライブに来ているカップルが見とれている後ろをひたすら登る。
これが最後の登りか?
と思いながら。
何度かそれを繰り返したのち、やっと下りに入る。
下り切って右折。
スカイライン越えに57分。
残り、13km。
17時11分。

下りですっかり汗冷えしたので、ホットの自販機を探して、お汁粉で最後の補給。
後は少しの登りはあるがほぼ平坦。
と思って再出発すると結構信号で止められる。
風は止んでおり、最後の区間のMAX32.2km。
平均は15.3km。

で、AJ岡山の方に迎えられやっとゴール。
たぶん11時間50分前後?の記録だったような・・・・
きつい。
腹減ってシニソー。
再度暖かいキムチ鍋を頂き復活。

Kさんが待ってくれていたようで、しばし談笑。
楽しいひと時を過ごさせていただきました。

ウェア

ネックウォーマは暑くなり、やはり不要だった。
上:ジオライン厚手+腹巻+カイロ+シャーミスフリース+サイクルトレーナ。
下:モンベルウィンターパンツ。モンベル・サイクル フットウォーマー ショート+カイロ
グローブ:SHIMANO(シマノ) ウインドストッパー サーマル リフレクティブ グローブ

装備

今回のリアタイヤは、
前回の広島300kmでパンクし、帰宅後修理したチューブとタイヤ(タイヤブート張り付けている)。
結局これでも無事完走できたということは、
自分に「以前みたいに、神経質にならなくてもいいのでは?」思う。
当たり前だが、パンクする時はするし、しない時はしない。
パンクした時に対応できるようにしておく事が必要。
当たり前だ!

あと、サイコンVN3の心拍数値が点滅しだして、不整脈?かと心配したが、
電池残量少なしのサインの様で、一安心。
ちなみに、このことはマニュアルへ記載漏れらしい
サイコン本体も電池残量少なしのサインが出ていたので交換しておくか・・・
ブルべ中に切れなくてよかった。

地図とキューシート
地図とキューシート

メダルの購入どうしようかと思っていたが、
ゴール後は「買う!」に決定。
苦労して完走した200kmだもの。
「購入です!」
家に帰ってから気が付いた、頂いたおやつの中の一言ステッカーの心遣い感謝!

おやつとメダル
おやつとメダル

BRM1008広島300km

平均(休憩含む) 最大
速度 16.7km/h 49.0km/h
心拍数 不明bpm 190bpm
ケイデンス 71rpm 100rpm
走行距離 303.8km
走行時間 18時間0~or10分? ?
総走行距離 4600km?
消費カロリー ?kcal 気温15度?~26度?

無事帰宅

スタッフの皆様、
グリーンピアせとうち、
PCのコンビニの皆様、
参加者の皆様、
etc・・・・・・・・
ありがとうございました。

無事完走。
無事、家にたどり着くまでがブルべ・・・とどこかに書いてあった。

パンク

最後のPC5 セブンイレブン東広島土与丸橋店を出発しようとしたところ、
前輪パンク。

タイヤが外れなくて相当焦る。
(タイヤが外れなかった原因を家に帰ってから考えると、
チューブに空気が少し残っていたため?
ではないか。
雨でタイヤが冷えて硬くなった、握力が無くなっていた・・・・等など。
色々な要因が重なったと思うが、
焦ってしまったのが最大の原因。)
まだまだ修行が足りないようで、どうしても焦ってしまう。
今度何かトラブったら、絶対焦るので、
まずはコヒーでも飲もう。コーヒー!
反省・・・・・。

自宅に帰ってからパンクの原因を調べると、
ガラス片or石?がタイヤのセンターを貫通しているのを発見。
いつも使っているボンドのヘラで取り出しました。

パンクの原因
パンクの原因
パンクの原因
パンクの原因
現場で使えた道具は???、携帯ハサミでほじくり出すしかなかっただろう・・・・(そこまで頭が回ったか?)。
タイヤをやっとの思いで外したので、
絶対、はまらないだろう!・・・と思い
使い古しのスペアタイヤで新品チューブを包むと簡単に装着。
BRIDGESTONE(ブリヂストン) フレームポンプ・ゲージ付 PM-SP081 ですこすこ空気を入れて修理完了。
空気入れ、これでよかった・・・・・。
パンクしたチューブとタイヤは畳んで買い物袋に包んでリュックの中へ。
重いタイヤを持ってきたかいがあった。
雨の日、チューブが濡れたままでは、パッチ当て修理ができないため、チューブを余分に持つのがベターだそうです。
当日チューブは2本持っていましたが、
タイヤはどうするか?
逡巡の末(雨の真夜中、タイヤが切れて自走できなくなるとどうする??・・・タイヤブートも土砂降りでは無理か?というわけで)持って行くことにしたのですが、結果良。

雨の日の走行

ロードバイクで、
雨の中を11時間?ほど走ったことになった。

アイウェアについた雨に対向車のライトが反射して何も見えなくなり、アイウェアは役に立たず。
100km程?から、ずっと裸眼で走った。

ブレーキは、
かけ始めてから10m程進むと効いてくれる感じ。
スピードを出すとやばい。
ブレーキをかけるたびに、ジャリジャリ・・ゴリゴリ・・・シューという音で
シューと、ホイールが削れていくのが分かりました。

カッパはモンベル+ゴアテックスの年代物。
170km程で、自分の汗でびしょ濡れ。
着替えを持って走ったのが幸い。
ジオラインに着替えると快適!
でも30km程でかなり湿ってきます。
最新のモンベル+ゴアテックス、
つまりブルべ御用達のレインウェアを着ている人は
中は少し湿気ているが濡れていない状態だったらしい。
新しいのを買おうかな・・・・?
買わないのであれば、やはり着替えは必要。

レインウェアを着ないで走っている大ベテラン・強者も。
「自分の汗で濡れるので・・・」という事でしたが、
寒さに相当強い人。
自分は真似できない。

バイクの方は、かなりのダメージ。
チェーンのオイルは、表面を見る限り落ちていた。

真っ黒
真っ黒
ブレーキシューの削りかす
ブレーキシューの削りかす
dsc_0028
ブレーキシューは1mm以上削れ、フレームはオイルと削りカスで真っ黒。
写真は、帰宅後、寝る前に水置換オイルだけでも・・スプレーした状態です。
こまかな砂がそこら中に入り込んでチェーンもジャリジャリの状態。
ショップの人に聞いて、専用の洗剤でチェーンとスプロケを洗浄。
シルテック加工のチェーンは安いパーツクリーナー禁止らいしい(アマゾンの説明に書いてあった)。

そういえば、ブルべ前日、大丈夫だよな・・・・とチェーンの伸びをチェックしていると
チェーンの一か所が0.75ではなく1.0がスポスポ入ってしまう、非常に怪しいところがあり
急遽チェーンを交換。
やはり4000km~5000kmで、
一か所ではなく、多くの箇所でチェックした方がよさそうです。

ショップの方に、
スプロケの外し方、絞め方も教えてもらいました。
外して、洗ってみてびっくり。
砂がいっぱい・・・・・でした。

スプロケ洗浄後
スプロケ洗浄後
フレームも最初、たっぷり水を含んだ刷毛で砂を流し落としてから(たっぷり水をつけた雑巾でと言われましたが雑巾を買うのを忘れた・・・)、専用ワックスで拭くと綺麗になった。

フレームの汚れ取りの最後は
フィニッシュライン ショールーム ポリッシュ&プロテクタント 325ml
フィニッシュライン ショールーム ポリッシュ&プロテクタント 325ml
をかけるとツルツルぴかぴかに。
問題なさそうです。

掃除後
掃除後
掃除後
掃除後
掃除後
掃除後

が、
どうも、リアハブが怪しい・・・・・
来週分解するか・・・・
どうしよう・・・・・・・・

一週間のち、ハブスパナを購入して分解。
ホーザン(HOZAN) 段付スパナセット C-503
ホーザン(HOZAN) 段付スパナセット C-503

見てはいけない状態に・・・・・
pa150128

pa150129
ふたの方に虫食いが2か所できていました・・・・。
とほほ。
これは6000kmぐらい。
3000kmぐらいでグリスアップはした方が良いかも。
クロスバイクどうでしょう????
ボトムブランケットは工具はそろえたが開ける勇気がなく・・・・
回りに違和感はないので・・・
ノグチ(NOGUCHI) BBツール [YC-307BB] 9000/BBR60対応
ノグチ(NOGUCHI) BBツール [YC-307BB] 9000/BBR60対応

ちなみに、フロントハブは生きた状態だったので
グリスを追加してそのまま蓋をました。

懸案の玉当たり調整は、明日再度挑戦しよう。
納得いくまでやってみよう!

使えなかった持ち物

歯ブラシセット。途中のPCで歯磨きをしようと思っていたが、歯磨きをする心の余裕がなかった。
心拍計。ずれ落ちてお腹で測ることになるからお腹に巻いて行ったが、腹が減ると腹が凹むので測れなくなった。今後持って行くか?どうする?
サイコンのラップ機能。最初は忘れずにラップボタンを押すのだが、次第に忘れて、ついにはゴール後もラップを止めるのを忘れ・・・・計測が・・・・・55時間に・・・。

使えた持ち物

ヘルメットの尾灯は100円均一で調達。
マジックテープも100円均一で調達。
あの豪雨でも点灯し続けたのだから優秀。
ちなみに1000円ほどで購入したものはスイッチの不具合で返品しました。

ヘルメット尾灯
ヘルメット尾灯

サイコンの時計が見にくいので、アナログ腕時計にマジックテープを通してハンドルに固定。
これが非常に見やすい。
また、使っていなかった腕時計なので安くつく。
また、さすがセイコー、完全に防水機能大丈夫でした!

腕時計
腕時計

続く・・・・・・・・