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平均(休憩含む) |
最大 |
速度 |
17.7km/h |
61.8km/h |
心拍数 |
130bpm |
165bpm |
ケイデンス |
68rpm |
121rpm |
走行距離 |
84.27km |
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走行時間 |
4時間44分 |
7時18分スタート |
総走行距離 |
84.27km |
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消費カロリー |
1724kcal程度 |
気温15~25度 |
油圧ブレーキのエア抜き(ブリーディング)はとりあえずOKの様だったので
練習コースで様子見。
やっぱ、フロントディレイラーの調整が難しい。
TOPの時かすかにチェーンがディレイラーに当たっている。
あと、気になるところを写真に撮りつつ進んで行く。
ローは問題無し。
が、インナーに落とした時トリムがほとんど効かない。
インナーTOPが使えない。
これは前からだが、解決したい。
他プロテクターの位置とかグロメットがはまり切っていないとか・・・
帰ってから直した。
肝心のブレーキは問題なさげ。
吉ヶ原駅過ぎて川沿い走るとオオキンケイギクが盛り。
多分この花粉のせいでまた花粉症。
綺麗なのはいいけど外来植物。
無くなって欲しいが無理そう。
マジックテープでとめて使っている爪がおれたVOLT200
周匝のローソンが移転していた。
近くに横断歩道があるのでいいかも。
今日は車は止まってくれた。
最近止まってくれるようになった気がする。
ホタルの季節。
オイルが入らない・抜けない・ピストン押せない原因。
キャリパー側のエア抜きナットを緩めてもホース付き注射器をつけていると、
ホースの弾力でナットが軽ーく締まっている事が多々あった。
なので、エア抜きナットを緩めたら注射器とホースもナットと一緒に回しておく。
これだけの事だが気が付くまで????が続いた。
空気が抜けない原因。
注射器がキャリパーより下になっているとやっぱダメらしい。
キャリパーより上にして、空気を上に集める方が効率が良いと思う。
結局
下から入れて、下に戻して
を空気が出なくなるまで繰り返す。
で最後は空気抜きナットを閉めて
ブレーキ3回握ってナット緩めて・・・
やっても空気が出なければ完了。
ってか最後のやつはほぼやってない。
上からのみでエア抜きは難しい・時間がどんだけかかるの?と思った。
参考ページ
エンジンバイクのエア抜きが基本的に同じ仕組みではないかと。
かつ歴史があるので先駆者が「これで抜ける」とやってるので間違いなさそう。
シマノのマニュアルも「理由」を書いてくれば理解できそうなのだが。
じょうご付けただけの状態でブレーキ握るとエアが入るのでNGとか・・・
YUTUBE見ながら学習必須だった。
シマノが販売店向けに「ディスクブレーキ整備技術講習」開催 “エア抜き”の小ワザに注目集まる
フロントディライラ―のローのトリムがほぼ効かない。
原因はワイヤーのテンションが緩いため。
ワイヤーを張る際、L・Hの調整ボルトを緩めておかないといくら頑張っても
ゆるゆるケーブルの為にインナーのトリムが効かなかった模様。
きちんと白線の所に合わせても駄目。
あの白線ってTOPのテンションだけなのでは?
張り直すとちゃんとトリムできる。
すると今度はTOP側のトリムの幅が小さくなった????
たぶんワイヤーの張がちょっと強かったのではないかと思うが、
どうせそのうち緩むのでこのまま使用する事に。
結局たすき掛けでリア2枚ずつチェーンが当たるので使えないのは変わらない。
あと気持ちフロントディレイラーを開き気味(マニュアルとは違うけど)に付け替えた。
多分スプロケ(Shimano Ultegra HG800 11-34 11s)がLowスペーサ1枚分外についているのでそれぐらいしておかないと、チェーンに当たってダメらしい。
ってかプロケなんでスペーサ1枚入れて外につけるのか????(マニュアル通りなんだが)
https://roadbike-navi.xyz/archives/14382
にはそれらしい理由が書いてあるけど、ロックリングの位置は明らかにスペーサー分外になっている??
なので理由は不明のまま。
Lowスペーサ(薄い方の間座)の位置が(普通の間座と)違ったか?!
今度確認しよう!
内装ケーブル類
シフトワイヤー通しは写真のように白いガイドがあるので簡単。
油圧ホースは結局シフトワイヤー使って出口から呼んで通した。
ケーブルガイドは買ってみたがホークの油圧ホースの道は狭く曲がってるので早々に諦めた。
ヘタするとフレームに傷とか、ケーブルガイドが詰まるとか・・・・
確実なシフトワイヤーが間違いなさそう。
勿論新品のワイヤー。
買った工具・主なもの
トーケン BB841TS-5RSP TF24シリーズ用工具(軸付き)GXP
専用工具で簡単に取り外し・取付が出来てよかった。トルクレンチで使用。
GIZA PRODUCTS(ギザプロダクツ) ソーガイダー ブルーチェック TOL18000
PARKTOOL(パークツール) 替刃 カーボン専用替刃 SAW-1用 CSB-1
コラムカットで使用。
因みに真っすぐ・まっ平には切れない。
けどコラムはそれで充分。
カットした面は何所にも接しないのだから!
一回失敗したかと、焦って薄切りした時ハタと気が付いた。
切り口にアロンアルフアなんて塗らない。グリスで十分ではないかと思った。
以下のページのシアノアクリレートの「発熱」「分解」とかの文章読んで、たぶん良くないのでは?と思った。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/mls/28/1/28_6/_pdf/-char/ja
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88
シマノ(SHIMANO) ブレーキホースカッター TL-BH62 Y13098570
これが無いととっても面倒なので
京都機械工具(KTC) ネプロス クローフットレンチ NBNS3-08
京都機械工具(KTC) スパナ7×8mm S20708
ブレーキホースの締め付けトルクも管理したかったので購入。
あと精度がある工具を使わないと油まみれになるのでナメル。
一回安物レンチでナメタので注意。
消耗品
シマノ(SHIMANO) リペアパーツ シフトインナーケーブル ステンレス 2100mm Y60098911
シマノ SM-BH90-JK-SS ブラック ST-R9120 ST-R9170 ST-R9180 用 ISMBH90JKSSL
FINISH LINE(フィニッシュライン) ファイバーグリップ 50g TOS07800
ヘッド
のグリスはシマノプレミアムグリス。
某YUTUBEとかでヘッドのベアリングが錆びるとか言われているが、
薄い細いゴムリングと、ヘッドベアリングのカバーまであったので防水対策は結構改善されている様子だった。
キャニオンのアンカーボルト(アンカー)
は緩めても周りにゴムリングが付いているので結構引っ張らないと出てこなかった。
入れる時も少し勢いつけてやらないと入らなかった。