「峠」カテゴリーアーカイブ

BRM531 岡山-宇野-鷲羽山-新倉敷-鞆の浦-尾道-しまなみ海道-松山北-西条-新居浜-四国中央-観音寺-丸亀

平均(休憩含む)
速度 17.8m/h
心拍数 133bpm 183bpm
ケイデンス 67rpm 97rpm
走行距離 400.24km
走行時間 22時間22分
総走行距離 ?km
消費カロリー 8138kcal程度? 気温16度~27度

週間天気予報では、31日も1日も雨。
だんだん予報が変わり
31日朝方まで雨。
1日晴れ。
・・・
31日曇り。
1日晴れ。
・・・
金曜日には
31日晴れ
1日晴れ。
行かない理由が無くなった。
何だか楽しみであり、憂鬱であり、ごちゃまぜになった気分。
荷物も色々変遷した結果
最高気温24度。
四国の山下りが夜なのでそれなりの防寒は持つことに。

前日。
荷物の確認。
輪行で帰るので袋は縦型にした。
エンド金具も持つ。
予備タイヤは持たないので何時もよりは軽い。
アンカー号+グラベルキング。

1時30起き予定だが1時過ぎに目が覚めてそそくさと準備。
定番のパンと野菜ジュースとコーヒーとゆで卵で朝食。
2時42分?に家を出発。
スタート地点に着いたのは3時30分だったので予定通り。
受付・ブリーフィング・車検済ませて・・・

BRM531
BRM531
BRM531 ブリーフィング
BRM531 ブリーフィング

時間よりちょい遅れでスタート。
直ぐには出ずに
真ん中ぐらい?
にスタート。

朝の気温では
春秋タイツ
ベース+ジオライン薄手+夏ジャージ+アームウォーマー
ウィンドベスト
でぴったり。

旭川を下っていく。
前方のテールライトは次第に遠くなる。
風が無いので30km/hぐらい。
いつも通りのスタート。

児島湾大橋を渡って今年の山火事現場に。
登り始めるとやはりまだ焦げ臭い。
冬までには少しは回復するのだろうか・・・

なんて考えながらゆるゆる登って下り。
下って海沿いへ。
ラファで身を包んだ早そうな人に
「長いんですか?」
と聞かれたので
「10年近く。やめるタイミングが分からなくて・・・」
と言うと笑われる。
正直以前みたいにアドレナリンが出る感じは全くない。
ブルべ前に興奮して寝られないという事も無くなった。
AJ岡山の山岳ブルべでも寝られるのかどうかは分からないけど。

今回の400は
前回落車した地点を無事通り過ぎる事と何故落車したのかの現場検証が一つのミッション。
あとはSR取るなら走っとかなきゃ。
6月になると梅雨入りだしね。
残すは600なんだが・・・

ちょっとした坂を上っていると後ろから颯爽とランドヌーズが追い抜いていく。
すげー。
最初の通過チェックまで向かい風。
脚を残すべくゆるゆる進む。
PC1では数名のご同輩。
この前みたいにずーと一人じゃなくて良かった良かった。
けど何だか体は重い。
きんつばを一つ買ってリスタート。

走り慣れた道を次の通過チェックの鳥居と瀬戸大橋を目指して一人で走っていく。
順調ではある。

朝の瀬戸の海が綺麗。
で、通過チェック。

瀬戸大橋
瀬戸大橋

続きは例の信号峠と車。
この時間帯でも工業地帯の車の交通量は半端ない。
それに車のスピードはむちゃ早く感じる。
こちらはのろのろ。

迷惑にならないように端っこ走って何とかかんとか。
大型クレーン車が後ろで轟音響かせて走っている。
冷や冷やもの。
先に行って貰ったとしても直ぐに別の大型車が来るので仕方なく端っこを走らせてもらう。
仕事の邪魔をしているようで申し訳ない。

何とか国道430号を逃れる。
水玉ブリッジライン方面へ曲がると全然違う。
橋は歩道へ。
あー楽。
曲がって信号止まって信号止まってを繰り返し
新倉敷の県道60号に出た所でファミマ休憩。
一人パンとアクエリアス+ボトル補充していると次々にご同輩がピットインしてくる。
皆いいバイク乗っているなぁ~。

リスタートして比較的のんびりした道へ。
軽いアップダウンをこなしながら福山方面へ。
ここでも信号止まって曲がって・・・

そうそう、遥照山を南から見たら天文台がえらくくっきり見えた。
なるほどねぇ。
橋の欄干に天文台のオブジェがあった。

暑くなってきたのでウィンドベストを脱ぐ。
淡々と走っていき・・・
途中ちょっとした下り坂で
左で止まっていた車がこちらに気が付かず出てくるのを何とかかわす。
危ない!
そういえば点滅ライト消してたかと思い、
再度点滅!
あー怖かった。
落車現場へたどり着く前にDNFになる所だった。
というわけで再度気を引き締めて、笠岡工業地帯へ!
端っこ走っていても
ダンプやトレーラが怖い。
何とか脱出して福山市街へ。

しまなみに入る前に食べておこうと思いそういえば吉牛あったよなと
寄って食べる。
ここは口頭注文。
ツユダク、ネギダク、卵、並みで。
席に着く前に箸やらしょうがやら取らないといけないので慣れていないので2回ほど往復。
机の下で左脚を打つ。
いてて・・・・
ちょっとネギダクの煮が足らないのでは?
と思ったが玉ねぎなので胃に流し込む。
ちょっと量が多いかも?

食べたらスタート。
鞆の浦へ。
風が吹いてきた感じ。
前日の天気予報では海上10mとか言ってたよな・・・
階段でぼんやりしてたお兄さんが去るのを待って撮影。

鞆の浦
鞆の浦

リスタートして阿伏兎観音への道を通り尾道へ。
途中音楽鳴らして聞きながら走っている方と一緒になる。
ラジオではないらしい。
色んなスピーカーがあるもんで、首にかけるスピーカーらしい。
そういえば昔ラジオ体操のラジオ流しながら走っているいたよな~。

途中暑くなってコンビニでコカ・コーラ休憩。
前をランドヌール・ヌーズのカップルが走っていく。

尾道に入り再度信号。信号。信号。
渡船待ちで停止。

尾道
尾道
尾道
尾道

渡船はしこたま乗客載せて出発。
110円。
車は200円程度?安すぎません?
そりゃ乗るわ!

島に上陸して再スタート。
信号・信号・信号。
ままちゃり、一般サイクリストには近づかないように走っていく。
しかし、西洋人がやたら多い。
手足長族の彼らは日焼け対策を全く考えないのか無防備。
日本人らしき一般サイクリストは完全防備で顔マスクまでしているので非常に対照的。
しかし、マジで手足長いよな~。
うらやましい。
思った所で長くはならず。
短い脚をくるくる回して走っていく。

二三個の島を抜けるとサイクリストも少なくなって走りやすくなってくる。
が気をつけて気をつけて!
途中何時ものローソン(何故かここなんだよな)で休憩。

しまなみ海道
しまなみ海道

しかし向かい風がキツイ。
大島の登りでは、あまりの強風でダウン。
暫し自販機のスプライトで休憩。
ビュービュー吹く風に自転車のホイールが鳴っている。

リスタートして登り切り道の駅でトイレ休憩。
道の駅は日本人が多い感じ。

来島大橋へ。
相変わらず風はきついがゆるゆる進む。
なんとか渡り切って休憩ポイントのセブンへ。
何だか胃が重い。
うーん。
軽くとろろそばにしておく。

ここまで平均20km/hなのでゆっくり走れば完走はできるのだが
風がどうなるんだか?

リスタートして前の落車現場へ。
なぜか1cmぐらいの石がバラバラとそこだけ転がっている。
ああ、これか?
これでバランス崩したのか!?
且つ、ゆるく右にカーブしており・・・
と何だか納得。
写真撮ろうかと思たったけど
なんだかいいやと思い通り過ぎる。

嫌な向かい風に苦しめられてインナーでくるくる回してなんとか20km/hで進んで行く。

道の駅ふわりで何とか風向き変わるか?
と思いつつ進んで行く。
右手は海。

車の量はそこそこ。
エンジンバイク乗りもそこそこ。

なんとか道の駅ふわりに到着。
用をたして戻ると
ベンチにスピーカーの人が座って一服中!
自分は赤コーラ買って休憩。
ご同輩の方も一人休憩中。
吸っても走れるとは!

ぼちぼち話してぼちぼちスタート。
赤コーラ注入したので脚は戻ると思うが風は依然として吹いている。
しばらくしたらスピーカーの人が後ろにジョイン。

踏切渡って国道196は歩道へ。
スピーカーの人は車道で先に走っていった。
福角町で曲がって山方面へ。
ちょっとした斜度がある登りへ。
赤コーラが効いているのでボチボチ登る。
登って下って走って、登って・・・・
最後に下って・・・
PC1。
先客のご同輩2人が食事中。
迷ったがバナナと甘そうなメロンパンと暖かいミルクティーで補給。
食べたらリスタート。

なんとご同輩2人とも食後の一服を楽しむらしく
お先に~。

懸案のトンネルのある峠だが記憶ほど狭くはなく
細い路肩を走って抜ける。
下る前に自販機前でウィンドベストを羽織り、アームカバーをたくし上げる。
下りスタート。
左てに深い谷。
中央構造線断層帯(石鎚山脈北縁西部区間)らしく、暗闇が不気味な口を開けている。
車はビュンビュン飛ばしてくだっていく。
一人ローディーが登っているのを見たけど松山市へ行くのだろうか?
下って下って下って西条市へ。

ここらあたりからぐっと交通量が減って何時もの走り慣れたBRMの感じ。
寂しくフロントライトを頼りに走っていく。
大通り、県道13号に出て信号ストップを繰り返し暫く走ると
すき家 西条新田店。

ご飯と卵と味噌汁。
卵掛けご飯は相変わらず上手い。
が、なんだか味噌汁の御揚げがなんか変な感じ。
でも全部食べて最後のパンシロン飲んでリスタート。
残り100kmないので、到着時間を気にしだす。

暫く走ると胸やけが。
調子に乗って食べ過ぎたか?
パンシロンは無いし・・・・
速度を緩めてゆるゆる走る。

途中大きなドラッグストアがあったけど
ま、大丈夫か
と思って通り過ぎる。
よっとけばよかった。

西の山から見る夜景が綺麗。
海沿いに見えなくなるほど弓なりに遠くまで灯りが続いている。
あそこまで走るんだよな・・・

四国中央を抜ける頃には限界に近くなる。
無理だ!
という事でローソンにピットイン。
イートイン使える事確認。
液キャベコーワと、暖かいカフェラテを飲む。
目も瞑っておく。
15分ほどゆっくりする。

何とか行けるか?
という事でリスタート。
あと、30kmぐらいで最後の通過チェック!

ぼちぼちゆるゆる、脚を上下動かすだけ20km/h程度で進んで行く。
琴弾公園で右へ。
あと少し。
あったあったローソン。
ここでも暖かいカフェラテでイートインで休憩。
目を瞑ってたら一瞬?寝落ち。
20分ほど滞在。
行けるか?
あと少し。
ご同輩が数人ピットインして来ていたので丁度入れ替わりにスタート。

400kmってなんでこうなるんだ?
しこたま登りがあるわけではなし。
むしろ登りがあった方がセーブするからいいのかも?
そういえば登りより平坦でスピードに乗ってはしている時の方が心拍が高い事があるので、
やはり調子に乗って進み過ぎたのか?

少しの登りを越えて丸亀市へ。
あと少し。
が、「う!」再び胸焼けが!
これはいかんと思って見えたミニストップに滑り込む。
エキキャベはあるが
「ほかに胃薬あります?」
と店員さんに聞くと
「あっちにあるよ」
と教えてもらう。
なんと太田胃散はじめ多くの胃薬が!
パンシロンもあるではないか!
地獄に仏とはこのことか!
「救世主です。ありがとうございます。」
とお礼を言って購入。
店員さんが、なんとお水まで出してくれた。
一服飲んで少し和らぐ感じ。
神対応!
何とか行けるだろう。

ゆるゆるリスタートして、
ゴールのミニストップに滑り込む。
再度カフェラテで大休憩。

ご同輩と暫く話すも眠いやら胸焼けやらで・・・・
みなさん輪行で帰るのだそう。
漫画喫茶へシャワーに行く人も。

30分程休憩して
「ではまた」
とご同輩に挨拶して・・・またBRM走るのか?
坂出へリスタート。

坂出でパッキングして瀬戸まで。
駅のベンチでしばし寝落ち。
電車内では揺れが激しいのでバイクを気にして寝られず。
始発なんだが結構なお客。
瀬戸で組み立てて家まで。
何とか吐かずに戻れた。
やれやれ。
洗濯・シャワーして3時間ほど仮眠。
昼に起きてご飯。
食べられた。

軽くバイクメンテ・用事あれこれ・・・・
しかし夕方目に隈が出来ていた。
いかんなぁ~。
やはり400kmは難しい。

AJ広島・主催者様・ご同輩の方々へ感謝。

醍醐桜-岩井畝の大桜-久世のトンネル桜-みち亭旭(三休公園)167.28km

平均(休憩含む)
速度 18.2m/h
心拍数 137bpm 176bpm
ケイデンス 69rpm 93rpm
走行距離 168.28km 獲得標高1,733 m
走行時間 9時間08分
総走行距離 9,091.4 km
消費カロリー 3614kcal程度 気温3度~16度

朝から鼻がむずむず。
ヒノキの花粉が多いようなので、自分は杉もヒノキも駄目らしい。
薬を飲んでおく。

ちょっと長い距離なので早めの7時に出発。
ちと寒いか?
冬のウェアに春のグローブ。
+ウィンドベスト。
シューズカバーはマイナスではないのでなし。
足先はそれほどでもないが指先が冷たい。
夜晴れだったので放射冷却。
それでも日差しがあるのでマシ。
が、途中から日差しが無くなり結構寒空だった。

御津を通って
道が綺麗になっている写真を撮る。

綺麗になった道路
綺麗になった道路
ホント綺麗な道は走りやすいし脚が疲れない。
感謝!

宇甘渓沿いの道を西へ。
エンジンバイク乗り、スポーツカーが円城方面にまがっていく。
何所に行くのだろう?
自分は直進。

加茂市場で県道66号に。
お決まりのコース。
ゆるゆる登って行く。
ここまで山桜や道端・堤防沿いの桜を見ながら進んできたが
ここらあたりから咲いていない物がちらほら。
醍醐桜はどうなんだろう?
HP見てこなかったので。

下って、
何時ものセブンが10時ごろ。
早いけど、お握り2つ食べておく。
お握りの値上がりは痛い!
リスタート。
下に降りてくると桜はしっかり咲いている。
醍醐桜は大丈夫か?
県外ナンバー、山口、福山、香川・・・・の車が横を通って行く。
やっぱ人・車多いかな?

左に曲がり登り口。
多い時は車の列ができているけど全然空いている。
警備の方の誘導で何時もの道へ。
一方通行。
えっちらおっちら登って行く。
時折横を車が抜かしていく。
劇坂はダンシングで。
で到着。
駐車料金500円らしい。
「自転車も要る?」
「自転車は無料」
との事。
指定の駐輪場に停めて写真撮影。
帰路来た道を下って・・・・?
帰路の矢印が逆?
「このまま下っていい?」
「一応一通。自転車はわかんない」
と言われたので
危ないし、行った事ない道行ってみたいので登り返して帰路の矢印に進んでみる。

醍醐桜
醍醐桜
醍醐桜
醍醐桜
醍醐桜
醍醐桜
醍醐桜
醍醐桜

と、醍醐桜から、軽く登った所に駐車場があり結構な人。
さらに登って行くと林道ぽい道に。
スマホで地図見てみるが地図上に道が無い。
家に帰って確認するとあったけど、現場では道が無かった。
というわけで看板に従う。
結構な劇坂を登り、下りに入ったところで三叉路。
右は、岩井畝の大桜
左は、北房IC・落合IC
さて。
予定では月田に行くのだが、
スマホで見ても道が表示されないのでよくわかんない。
ま、道は続いているだろう
として
右、岩井畝の大桜
へ進む。
矢印が所々あるので従って山の中を進むが下りに入ると民家が出てくる。
これは大きな道に続いているはずと安心する。
で、岩井畝の大桜へ向かい到着。
残念ながらまだ咲いてはおらず。
平家伝説の桜らしい。
本当かどうかは不明だけど、立派な木だった。
まだまだ知らない所ありますね。
で、くしゃみが出る。
花粉症発火!
走り始めはあった日差しが無くなり、なんだか空と視界が白っぽい。
これって全部花粉?

岩井畝の大桜
岩井畝の大桜
岩井畝の大桜
岩井畝の大桜

で、月田に行きたいのだが
右 JR 国道181号
左 北房IC
ま、右でしょ。
という事で下りの右へ。
下り切ると県道320号に出た。
で、月田・勝山方面へ県道32号を進む。
途中長そうな岩坪トンネルがあり、迷っって旧道へ。
線路と桜と鉄橋等眺めながら進んで行く。

で、月田。
で、勝山。
久世のセブンでちょうど12時頃。
補給。
アクエリアス
ぶたまん(今季最後?)
パン
を食べておく。
マスクもしておく。
息が辛いけど、これで鼻水くしゃみ何とかなってくれ!

次は久世のトンネル桜。
川沿いを走って到着。
通行止め。
警備の方に
「押し歩きだと行けますか?」
と聞くと
「自転車は大丈夫。けど小さいお子さんに気をつけてください。」
いいらしい。
お礼を言って
写真撮って

久世のトンネル桜
久世のトンネル桜
のんびりポタって桜を満喫。

桜の堤防を過ぎて何時もの帰路へ。
と、向かい風が強くなった。
ここから家まで何故かずーと向かい風。

えっちらおっちら進んで行く。
補給しといて良かった。

旭川のいちばん桜
を愛でる。
相変わらず写真が下手。
複数撮って帰ってから選んで使うのがまだましらしい。

旭川のいちばん桜
旭川のいちばん桜

さらに下って
途中エンジンバイクの一団に結構抜かされる。
何所へ行ったのだろう?

でみち亭旭で休憩!
その前に桜。
三休公園はあともう少し。
下は咲き始め。

みち亭あさひ-三休公園
みち亭あさひ-三休公園
みち亭あさひ-三休公園
みち亭あさひ-三休公園
で自販機の部屋へ
が・・・工事中。
ATMができるらしい。
という事は夜間締まりそう。
外に移動された自販機でお茶補充。

リスタートして円城へ。
相変わらず向かい風。
何時もの水色の橋を渡って・・・
ガタガタ道が綺麗になっている!

ダム沿いの道
ダム沿いの道
結構アスファルトが盛られているらしく何だかガードレールが低く感じる。
しかし、綺麗な道はホント楽ですな。

円城への登りはゆるゆると。

円城では相変わらずエンジンバイク乗り達が多い。
立ったままカロリーメイトで休憩してリスタート。

そして最後まで向かい風のまま家着。
マスクのおかげか比較的軽めの発火で済んだようだ。
が、例によって一日は鼻水くしゃみが止まらない。
ほんと花粉症は辛い。