「ロードバイク」カテゴリーアーカイブ

道の駅みつ 154.18km

平均(休憩含む)
速度 18.1km/h
心拍数 137bpm 173bpm
ケイデンス 65rpm 94rpm
走行距離 154.18km
走行時間 8時間29分 7時10分スタート
総走行距離 48375.75km
消費カロリー 3144kcal程度 気温27度~35度

久しぶりにアンカー号。
アジリストやっぱ早いし軽いなぁー。

と思いつつ・・・何所行こ?と走りつつ・・・赤穂方面へ行ってみる事にして
旧山陽道を備前へ。
いんべ通って日生。

途中突然クラクションを鳴らされてびっくりする。
なんだったんだ?

また、旧道?と思って少々道を外れる。
結局大通りに合流したので無駄足。

兵庫県は入って少し雲が出てきたが走っていると晴れ。

そういえば「あこうぱん」食べそこなったままだったので
先ずはそれを目指すことに。

追い風なのか快調。

ほどなく「あこうぱん」着。
現金のみらしいので、財布を確認。
少しはあったので大丈夫。

中に入ると木造で落ち着いた雰囲。
トレーとトングを持って好きなパンをチョイスするのは何所のパン屋でも一緒か。
お客は多い。
アンパン一つをチョイス。
トングで持つとずっしりと重い。
レジjに並んで現金払って購入。

赤穂城の周辺で食べる。
美味し。
にしてもデカいなぁ。

あこうぱん
あこうぱん
あこうぱんのあんぱん
あこうぱんのあんぱん

で、ついでなので「道の駅のみつ」に昼を食べに行く事に。
直ぐかなと思ってたら案外遠かった。

海辺を景色を見ながらポタポタ走ってると、あれ?相生じゃん。
海辺は牡蠣と造船、ホテル、アース製薬。

マップで確認するとまだ先だった。
気を取り直して・・・走る。

暫く走ると見覚えのある道。
到着。

道の駅みつ
道の駅みつ

レストランに行ってみるが、既に待ちが発生。
それに思ったよりお高い。
というわけで何か昼になりそうなものを探すが目に付くのはお土産物?
「パン」
声がしたのでうろちょろしてるとレジの前にちょっとした弁当、助六や巻きずし等があったので
巻きずし490円購入。

ベンチに座っていただく。
ほっと一息。

景色を眺めてしばし休憩・・・

道の駅みつ
道の駅みつ
道の駅みつ
道の駅みつ

スポーツドリンクを飲んで
ボトルを補充して帰路へ着く。
丁度12時。
距離は80kmぐらいだった。

気になる室津を少々散策。
本陣跡と通信使の宿跡などがあったので、
牛窓、飛島とかと一緒ですな。
道は細い。

室津
室津
室津
室津

室津を後にして相生へ。

向かい風何だか追い風なんだか、湾を走るので風が結構変わる。
風がある。

何時もは海辺を走るのだが高取峠は夜しか走ったことが無いので行ってみる事に。
峠と言っても高くはない。
ログでは129m。
路肩が結構あるので走り良いかも?
ただし交通量はあるので、
車を避けたいときは海辺。

下りに入ったところで右側に籠のモニュメントが。
引き返してよってみると
赤穂浪士の話・・・・
やっぱり赤穂は討ち入りですな。

高取峠
高取峠
高取峠
高取峠

下って少々暑くなってきたので
コンビニによって冷凍ボトル購入。
今季初。
冷たい~。

後は三石、吉永・・・
と帰っていくのだが
ちょっと暑さにやられたので
途中で和気交通公園によって休憩。
暫く休んでから帰宅。

因みに、新しくスケートパークなるものが新設されていてびっくり。

和気交通公園
和気交通公園
和気交通公園
和気交通公園

ジェラート食べ損ねた。

ボトルの水が熱くなるのでそろそろ保冷に変えるか?
このままいくか?

久しぶりにヒールロック靴下使用。
滑り止めが付いている方がいいかも?

夜練45.50kmと朝練72.13km

平均(休憩含む) 最大
速度 20.14km/h 42.6km/h
心拍数 bpm bpm
ケイデンス 67rpm 107rpm
走行距離 45.5km
走行時間 2時間13分 20時14分スタート
総走行距離 4,401.3km
消費カロリー xxxkcal程度 気温xx度

平均(休憩含む) 最大
速度 21.9km/h 48km/h
心拍数 bpm bpm
ケイデンス 70rpm 111rpm
走行距離 72.13km
走行時間 3時間16分 8時40分スタート
総走行距離 km
消費カロリー xxxxkcal程度 気温24~26度

いよいよ梅雨に突入。
2週間雨マークが並んだ。
7月予定していた600kmBRMも中止。
ホテルもキャンセル。
雨は嫌だ!

というわけで、夜練。
木曜日。
仕事から帰っていくかどうしようか迷ったが2週間乗れないのはつらいので
夜練へ。
と言ってもジム等へ行く方にとってはごく普通なのだだが・・・
晩飯を食べて
フツーのジャージに着替える。
反射タスキも装着。
水ボトルは持たずスマホ等だけをウエストポーチに持つ。
アンカー号にライトをつけてヘルメットにもライト。

車が嫌なので何時もの北向きコース。
柵原まで行ってみるかと走っていたが
大船着川市跡の道で鹿2匹と遭遇!
写真は本日撮ったもの。
直ぐ隣、車の道路が走っており民家も直ぐ近くにある。

大船着川市跡
大船着川市跡
蹄の音を響かせながら逃げていく。
途中堤防沿いの方へ行きぴょんぴょん撥ねて走っていった。

こりゃ止めた方がよさげ。
こんな場所で鹿二匹とは・・・・

吉井で左に曲がり県道53号線に。
街灯あり。
ここは流石にとは思うが安心はできないので前を注視。
ライトも明るめにして走っていく。
ブルべで結構夜走ったけど20・21時過ぎとかで鹿に出くわしたことはなかったような・・・
赤磐・和気・吉井近辺、結構夜は出ているのでは?

後は佐伯峠を越えて帰るのだが、
下ってる途中鹿の鳴き声が・・・
ここら辺り鹿だらけ?

22時過ぎ家に帰って風呂入って終了。

土曜日。
本日は昼から雨。
最近天気予報の精度が上がってきたような気がする。

前回CANYON号で気になったフロントディレイラーのアジャスターが効かない件を観てみる。
フロントディレイラーのケーブルを緩めて、アジャスターをみるがさっぱり訳が分からない。
ワイヤーからを外して再度試してみるとちゃんと機能する。
ディレイラーの取り付けは問題なさげ。
ケーブルを再度締めた所でワイヤーのほつれが出たので結局ワイヤー交換。

内装ケーブル+CANYONなのでリアのケーブルを緩めないと、
フロントケーブルは外せるが挿入できず。
しょうがない。

でJAG WIREのケーブルアジャスターに交換。
強度は樹脂製になるので落ちる
また径4.5mmなので微妙に遊びがある。
が説明書にはキャップとかは不要との事なのでそのまま装着

JAG WIRE
JAG WIRE
JAG WIRE
JAG WIRE

シフトケーブルはロー・ハイの調整ネジを緩めてから
固定部分を上向きにしながら仮固定。
下(水平)にして固定するとケーブルが緩む。

フロントディレイラー
フロントディレイラー

仮固定したらロー・ハイの調整ネジを閉めてポイントを出していく。
この工程でケーブルの張りが足りない分を
ケーブル固定ネジ右横のディレイラーのアジャスターで締めていく。
多分内装ケーブルになったためディレイラーにアジャスター機能を持たせるための苦肉の策なんだろうと思う。

CANYONのこのバイクの場合
ハイはめい一杯締めてアウターに持って行かないとチェーンとディレイラーが擦れる様子。
が、そうするとトリム位置でアウター・ローでチェーンが当たる。
多分一週間ぐらいでワイヤーの初期ノビが取れるので(伸びきる)のでそこで微妙な調整が必要ではないかと思っている。
ローの調整は余裕あり。

あれこれ試して取り敢えずアウター・トップでディライラ―が擦れないのを確認して
面倒だが
ここでケーブルを緩め、調整ネジも緩めてもう一度ケーブルを引っ張って固定する所からやり直して
本締めした方が良いのではと思う。
初期ノビってここまでしないと伸び切らない気がする。
今度からそうしよう。
最初から本締めしたので初期ノビ前に締めた所のケーブルが潰れている、。
切れては無いのでこのまま本締め。
乗りに行く。

リアのケーブル張り調整は非常に簡単。
ケーブルを手で引っ張って締めて後はアジャスターでドンピシャが簡単に出る。
フロントもこうなって欲しいもんだが・・・

ウェアは夜連と同じフツーのジャージ。
久しぶりにフツーのジャージを着て70km走ってみたが汗で生地が引っ付くので結構ロスするし
風通しは良いがピッチリしていないので風をはらんでこれもロス。
ひ弱な人力なのでロスは極力減らすという事での自転車ジャージのありがたさを今更ながら感じる。

アウター・トップ近くのギアでチャリチャリしないのは非常に気持ち良し。
ペダリングに集中!

JAG WIREのアジャスターはまだ使用せず。
試しに回してみたが結構力を入れないと回らない。
シマノのアジャスターはニュルニュル回ってたのでたぶんそこらあたりがシマノならではなんだろうと思う。

アウター・ローはチャリチャリチェーンが当たる音がするので
ロー側から3枚?4枚目までしか使えず。
インナー側はトップー1ぐらいまで使える。

昼から雨なので結構頑張って走る。
因みにいつもよりすれ違うローディーも多目。
考える事は同じ?

帰ってからは暫く乗れないのでチェーン拭きと注油だけしておく。

タイヤは問題無し。
NEWグラベルキングいいね。

ブリジストンの軽量チューブは懲りずに使っている。
ノートラブル。
1200のあれは一体なんだったんだ?

後は来週いつか雨あがる時をじっと待つ。