「ロングライド」カテゴリーアーカイブ

久米の佐良山、吉井城山公園でスタンプラリー・コンプリート 137.84km

平均(休憩含む) 最大
速度 18.5km/h 51.2km/h
心拍数 146bpm 172bpm
ケイデンス 70rpm 125rpm
走行距離 137.84km
走行時間 7時間26分04秒 8:21スタート
総走行距離 35766km
消費カロリー 3273kcal 気温9~22度

久々に吉備中央を抜けて円城経由で久米の佐良山へ。
気温が上がると思ったが22度までとは思っていなくて暑かった。

ゆっくり走ろう!
という事で走ったのだが
気持ち良いのでついつい・・・
結局いつもと変わんない。
登りは頑張らないで、ダラダラ。

次のBRM200kmでは本当にのんびり走りたいが・・・
久米に行く前に三休公園に筋トレの為登っておく。
草が綺麗に刈られて、
下からくねくねの登り道が見える。
BRMの時は桜どうだろう?
そういえばチェックポイントは何だっけ?
調べると一寸法師でした。
写真撮るのが難しかった。
タイマー写真でバイク手持ちか?

三休公園
三休公園
三休公園
三休公園

下って久米方面へ。
本当久しぶり。

ワクチンはモデルナを三回目で接種済み。
ひどい熱が出て1日寝込んだ。
腕もまだ痛い。
4回目は御免被りたい。

ローソン 美咲町錦織店でお握りを買って、いつもの昼食。
久しぶりにコカ・コーラを飲む。
沁みる~。
空は霞んでいるが日差しがあるので暖かい。
食べたらリスタート。

佐良山登って洗顔清水の前を下って吉井川沿いを柵原へ。

向かい風。

吉ヶ原駅に寄ってちょっと休憩。

吉ヶ原駅
吉ヶ原駅

リスタートして吉井城公園へ。
まん延防止が終わったので開いているはず。
キツイ坂を上って
吉井グランドではソフトボールの試合が行われていた。
みんな日焼けしているなぁ。
と、自分が日焼け止め塗るの忘れていたことに気が付く。
前はマスクしているからいいけど首が・・・・
試合を横目に登ってやっとこさ吉井城公園着。

吉井城公園
吉井城公園
スタンプGET!
スタンプ
スタンプ
コンプリート達成!

吉井城公園
吉井城公園

振り返ると激坂(短いけど)。

吉井城公園
吉井城公園

えいこら登って帰路へ。
吉井川沿いではケイデンス100+メトロノーム。

竜天登ろうか?
結局ダラダラ登ることに。
最後は脚が終わった。

竜天
竜天
家でキツカッタ・・・と言うと
「そんなんでフランス行けるん?」
と女房に言われた。

いかんなぁ~。
PBPあるんだろうか?
全く・・・・・

久しぶりに130km乗るとしんどい。
補給も足りない。

BRMはきちんと計画立てないと・・・・

ウェア
春秋タイツ。
イオンのベースレイヤー。
ジオライン薄手。
春秋ジャージ。
ウィンドベストは直ぐに脱いだ。
手袋は指切り+ぼろの春秋グローブ。

中華春秋グローブをamazonで買ってみた。
どーなんだろー???

当たりますように!

スタンプラリー
スタンプラリー

夏ウェアテスト3 脚は終了 123.50km

平均(休憩含む) 最大
速度 17.0km/h 52.0km/h
心拍数 132bpm 165bpm
ケイデンス 62rpm 121rpm
走行距離 123.50km
走行時間 7時間15分28秒 8:21スタート
総走行距離 34563km
消費カロリー 2763kcal 気温5~18度

先週のBRMでウィンドブレーカーを着ていた人の
「小さくならないけど暖かい」
ウィンドブレーカーを着ていた人の一言が気になって自分も試してみた。
走り続ける必要はあるけど、
今日の気温は15度以上なので失敗しても大事には至らないだろう。

ウェアテスト。
ドライナミックノースリーブ+ジオライン薄手+夏長袖ジャージ+モンベルのライトシェルサイクルジャケット。
モンベルのライトシェルサイクルジャケットの背面は通気性抜群。
問題は腕の通気性。
下はウィンドブレークタイツライト。
春秋グローブ。
シューズカバー無し。

5度スタートだが
手足の先は寒いけど体幹の寒さは無し。
大芦高原登りはジャケット全開。
腕の蒸れもこの気温(5度)ではなし。

雲海
雲海
下りは前を締めれば寒くない。
ペラ一+ウィンドベストより暖かい。

昼を津山のローソンで食べる。
お日様の下暖かい。
ジャケットの前を開け閉めすればかなり調節可能。
腕の蒸れもクリマプラスメッシュで結構軽減されている。

津山からの帰り竜天キャンプ場に登った時も
ジャケット+ジャージ全開。
下りはぴたりと前を締めておく。

帰路ちょっと何時ものコースら外れて山陽ゴルフ場への道を進む。
道にゴルフボール落ちてる。
と、道路横の木にゴルフボールの当たる音が!
あぶねー。
次は無いな。
けど思わぬ坂に苦戦してキツイ。

やっと登りを終えて下り。
ここら辺りから少し腕と首周りに汗冷え。
手元の温度計は20度手前。
山影に入るとヒヤリとする。

それでも気温の高さに助けられながら帰着。

結果としては春秋ウェアの方が快適。
春秋ウェアであればウィンドベストで調整がよさそう。

けれど、
夏ウェアでも厚めのウィンドブレーカーを羽織れば
5度~18度ぐらいであれば結構走れる事が分かった。
低温が予想される夏に投入か?
もしくは0度~18度程度(20度超えない)が予想される冬に春秋ジャージ+で投入?
結局ウェアって使い方なんだと思った今日のライド。

津山城の石垣
津山城の石垣