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平均(休憩含む) |
最大 |
速度 |
17.0km/h |
52.0km/h |
心拍数 |
132bpm |
165bpm |
ケイデンス |
62rpm |
121rpm |
走行距離 |
123.50km |
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走行時間 |
7時間15分28秒 |
8:21スタート |
総走行距離 |
34563km |
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消費カロリー |
2763kcal |
気温5~18度 |
先週のBRMでウィンドブレーカーを着ていた人の
「小さくならないけど暖かい」
ウィンドブレーカーを着ていた人の一言が気になって自分も試してみた。
走り続ける必要はあるけど、
今日の気温は15度以上なので失敗しても大事には至らないだろう。
ウェアテスト。
ドライナミックノースリーブ+ジオライン薄手+夏長袖ジャージ+モンベルのライトシェルサイクルジャケット。
モンベルのライトシェルサイクルジャケットの背面は通気性抜群。
問題は腕の通気性。
下はウィンドブレークタイツライト。
春秋グローブ。
シューズカバー無し。
5度スタートだが
手足の先は寒いけど体幹の寒さは無し。
大芦高原登りはジャケット全開。
腕の蒸れもこの気温(5度)ではなし。
下りは前を締めれば寒くない。
ペラ一+ウィンドベストより暖かい。
昼を津山のローソンで食べる。
お日様の下暖かい。
ジャケットの前を開け閉めすればかなり調節可能。
腕の蒸れもクリマプラスメッシュで結構軽減されている。
津山からの帰り竜天キャンプ場に登った時も
ジャケット+ジャージ全開。
下りはぴたりと前を締めておく。
帰路ちょっと何時ものコースら外れて山陽ゴルフ場への道を進む。
道にゴルフボール落ちてる。
と、道路横の木にゴルフボールの当たる音が!
あぶねー。
次は無いな。
けど思わぬ坂に苦戦してキツイ。
やっと登りを終えて下り。
ここら辺りから少し腕と首周りに汗冷え。
手元の温度計は20度手前。
山影に入るとヒヤリとする。
それでも気温の高さに助けられながら帰着。
結果としては春秋ウェアの方が快適。
春秋ウェアであればウィンドベストで調整がよさそう。
けれど、
夏ウェアでも厚めのウィンドブレーカーを羽織れば
5度~18度ぐらいであれば結構走れる事が分かった。
低温が予想される夏に投入か?
もしくは0度~18度程度(20度超えない)が予想される冬に春秋ジャージ+で投入?
結局ウェアって使い方なんだと思った今日のライド。
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平均(休憩含む) |
最大 |
速度 |
18.8km/h |
45.8km/h |
心拍数 |
133bpm |
172bpm |
ケイデンス |
67rpm |
115rpm |
走行距離 |
133.04km |
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走行時間 |
7時間03分52秒 |
7:42スタート |
総走行距離 |
33892km |
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消費カロリー |
4931kcal |
気温5.5~16.5度 |
夏ウェアでのテスト。
ドライナミックノースリーブ、ジオライン薄手、夏ジャージ長袖、シャーミスフリース、EXライト ウインドバイカー。
コールドシェイド、レギンス。
指切り、ぼろの春秋グローブ。
下は寒いが許容範囲。
フリース+ウィンドブレーカーの組み合わせは暖かいが、蒸れてダメ。
10時前に総社でウィンドブレーカーを脱いだが内側の生地が塗れている状態。
フリースには汗は残っていない。
フリース状態で66号線を普門寺まで。
汗は抜けるが風を切ると冷たい。
途中一旦止まって脱いだウィンドブレーカーを腹の前に入れておく。
幾分マシになった。
普門寺は初めて。
車一台が通れる狭い山の中の道をしばらく進むと現れる。
観光バスが止まり(よく通れた!運転手えらい!)、紅葉狩りのご一行様。
トイレあり。
こんな山奥だが結構な人。
カフェや蕎麦屋もあるようで、途中の山道とのギャップに驚く。
12/4のブルべに出ようか迷う中「四季桜」が気になって見たがどれが桜?
あれか?
と残念ながらよくわからなかった。
しかしなかなか立派なお寺。
後は落合に下るのだが車が多いので、県道66号線には戻らず道の看板「→落合インター」を信じて山道を進む。
下るのでウィンドブレーカーを再度着る。
夏ジャージの上に2枚着ると流石にバックポケットにアクセスしづらい。
ウェアの組み合わせは失敗。
途中景色が開けた場所があったので停まって眺める。
山の中を散歩しているおいちゃんに
「どっからきたん?」
と聞かれる。
リスタートして下っていくと薄暗い杉林の中、小川の側の冷たい冷気で冷っとする。
登ってくる車と3台ほどすれ違った。
道は最近補修されたらしく山道の割には綺麗だった。
で県道30号線に出る。
あーここに出るのか~!
備中川と旭川の交わる所、落合高校前。
お昼時なのでコンビニへ。
お握り二つ食べる。
日差しが暖かい。
ウィンドブレーカーは脱いでフリースで走る。
やっぱ少し風が冷たい。
後は初めて旭川の北側の道を走る。
狭く小石や小枝が落ちている所あり。
スピードは出せなくのんびり走る。
県道370号線に入って直ぐに猿のファミリーと出くわす。
ギヤーギヤーと叫びながら山へ消えた。
子ザルが居たけどそんな時期なのか?
道に糞あり。
後は寒いなーと思いながら帰る。
ボトルは1本半しか消費していない。
夏ウェアでやりくりするのはなかなか難しい。
自転車の走行記録。ウェア、装備などあれこれ試したものも体験を交えて紹介記録。ロードバイクやクロスバイク。