「ヒルクライム」カテゴリーアーカイブ

岡山空港 大目山74.95km

平均(休憩含む) 最大
速度 19.5km/h 55.0km/h
心拍数 –pm –bpm
ケイデンス 65rpm 103rpm
走行距離 74.95km
走行時間 3時間50分11秒
総走行距離 15640km
消費カロリー 1831kcal? 気温28~32度

時間ができたので、ちょっと走りに。
岡山空港へ久しぶりに行く。
日応寺自然の森公園で休憩。
コカ・コーラ売り切れ。
と言っても0kcalの物しかフツーは飲まないけど。
炭酸が美味い。

日応寺自然の森
日応寺自然の森

足・親指の問題。
クリート位置を前にずらして走ってみると、
親指で力まないようになったか?
親指以外の下に薄いパッドをインソールの下に入れてみた。
左が今一だが、右はよさそう。
が、100km超えないと正解かどうかわからない。

シューズ
シューズ

帰り、
熊見峠でダンシングの練習をして建部へ抜け、
大目山(やまなみ街道の入り口)まで登って御津に降りて後はのんびりと。

暑さもこれぐらいであれば大丈夫かな。
いい汗かけた。
塩分タブレット3つ消費。

ウェアは
パールイズミの長袖、
レーサーパンツとレッグカバー。

ポタリング・大芦高原二本 123.85km

走行距離 32.30km
最高速度 27.6km/h
平均速度 12.9km/h
気温 12~17度
走行時間 2時間29分58秒
消費カロリー 281kcal
総走行距離 7270km(クロスバイク)

子供と30km。
風が出ない午前中、涼しいうちに距離を稼ぐ計画で朝7:30頃出発。
帰着が10:40分頃なのでほぼ計画通り。

今日の朝は少し寒いので、子供はウィンドブレーカーを羽織る。
30分後には暑いと言って脱ぐ。
自分はパールイズミの防風ベスト。

(パールイズミ)PEARL IZUMI 2310 サイクルジャージ ストレッチ ウィンドシェルベスト[ユニセックス] 2310 6 ブラック M

風が無いのですいすい進み、往路の平均速度は15km/h程。
和気ドーム隣のパン屋さんで補給・休憩しようと思っていたが開いておらず、
和気駅近くの木村屋へ。
子供が、パン1つ選ぶのにえらい迷う。
買ったのはオニオンアンドハムマヨネーズだったけ?

和気駅へ移動して駅前のベンチで休憩。

和気駅で休憩
和気駅で休憩
美味しいらしい。
食ったら用を足して出発。
後半25km過ぎぐらいから草臥れた感じでペースダウンするも、
今年の目標30kmを早くも達成。
10月の片上サイクリング大会完走できそう。

午後の部・大芦高原二本

平均(休憩含む) 最大
速度 18.0km/h 58.9km/h
心拍数 141pm 174bpm
ケイデンス 64rpm 113rpm
走行距離 91.55km 累積標高約1276m
走行時間 5時間03分32秒
総走行距離 14463km
消費カロリー 2120kcal 気温20~21度

四国カルストで登山になってしまったのと、
その時のランドヌール達の登りが早いのに感化されたので登りの練習。

大芦高原を2本登ってみるか?
と出発。

1本目は少々頑張り少しもがいてみる。
片上サイクリングロードから分岐してから写真のポイントまで37分10秒。
距離5.833km
平均速度9.4km

1本目 大芦高原
1本目 大芦高原
ゲートボール場の自販機でペプシ休憩。
下って吉ヶ原駅へ。

片上サイクリングロードは今日もサイクリストが多い。
基本平坦なので子供も走れるし。
走った後、和気鵜飼い谷温泉でゆっくりというのもいいかもね。

吉ヶ原駅
吉ヶ原駅

前回見かけた燕の親子は巣立っていた?

燕は巣立っていた
燕は巣立っていた

帰りは反対側から登る。
片上サイクリングロードを塩田から分岐し写真のポイントまで
距離7.716km
平均速度9.3km
所要時間49分32秒。

大芦高原 2本目
大芦高原 2本目
2本目はだらだら。
ダンシング入れつつゆっくり登る。

後は帰路へ。
とりあえず上記のタイムを気にして練習することにしよう。

ウェア
下はレッグカバー(日焼け対策用)+パールイズミのパンツ
上は、ジオライン薄手+パールイズミのウェストウォーマ+サイクルシャツ(モンベル)+ストレッチ ウィンドシェル ベスト
シューズは、
SHIMANO(シマノ) RT500ML SPD ビンディングシューズ 39(24.5cm) ブラック ESHRT5OC390SL00
BRM505でなじんだ。
手放せなくなりそう。

そういえば、本屋で自分にタイムーリーな雑誌を購入。
言われてみれば、右足の踵落ちている。
アキレス腱炎になった原因ってコレ?

BiCYCLE CLUB (バイシクルクラブ)2018年6月号 No.398[雑誌]