平均(休憩含む) | 最大 | |
速度 | 18.4km/h | 60km/h |
心拍数 | 144bpm | 179bpm |
ケイデンス | 71rpm | 120rpm |
走行距離 | 143.78km | |
走行時間 | 7時間46分 | 7時49分ぐらいスタート |
総走行距離 | 619.5 km | |
消費カロリー | 3005kcal | 気温21~30度 |
先週やっとまともに走れるようになったCANYON。
今日は曇りで気温が低い。
久しぶりに両山寺行ってみる事に。
その前にサドルを5mm下げておく。
ちょっとサドルが高いかもと思っていて、
その手の動画を見ていると高いと害は有るけど、低くても害はないらしい。
それにCANYONのHPの推奨サドル高より1cm高かったし、踵がペダルに掠る程度だったので・・・
0.5cm下げたらサドル高が-1cmだった。
踵はペダルに着くし、これで試すことに。
ちょっとハンドルが高く感じたが・・・
微妙。
大芦はギア1枚残してうねうねと登る。
タイヤのバーストはこの時点で起きていないのでたぶん今後も大丈夫。
下って何時ものコース。
後は34Tも使用する。
色付きサングラスなので空模様が結構怪しい。
天気予報を確認しても大丈夫。
このまま進むことに。
一回トイレ、ボトル補充して久米のファミマに到着。
お握り2つと、麦茶1L。
余りはボトルに補充。
えっちらおっちら登って行く。
34Tのおかげでキツイと言っても今までより楽。
本日は少年野球の試合っぽい。
若いっていいね!
下って両山寺の登坂開始。
サイコンの時計は11時過ぎぐらい。
約30分~。
何時ものきつい所も34Tのおかげで、脚が回せる。
息もまだ余裕がある。
何時もの犬には相変わらず吠えられる。
脚が回るのでくるくる進む。
涼しいのも手伝ってか?かなりいい感じ。
後半はオニヤンマ君を無視して蚊に追いかけられ結構頑張る。
なので両山寺前の写真もなし。
そのまま逃げるように下っていく。
下りでディスクブレーキの性能を試す。
ロックするところまでは握らなかったが、
劇坂でも止まるのはできそう。
重くなっただけの事はある。
下り切ったところで再度雨雲レーダチェック。
これだけ雲が流れているが雨は降らないとの事。
予定通り津山経由で帰る。
30km/h巡行は少々重たい感じを受けるが転がるので十分楽しめた。
柵原に寄ってボトルの補充をして川沿いを走る。
やはりシュワルベのタイヤで撥ねていた道をアジリストで走ると全く撥ねない。
滑るよに進んで行く。
アジリスト以外履けないんじゃないか?
さえ思ってしまう。
気持ちいい!
あとはケイデンス100の練習して・・・
帰る。
サドルを下げた結果。
何時もと違う所が筋肉痛。
走れない事は無し。
2mm程度上げた方がいいかも?
stravaが何故か無条件でサブスクを31日間試せるようになったのでタイムを見てびっくり。
両山寺が1分以上差をつけてのベストタイム。
両山寺の坂は今までのアンカー号のコンパクトでは筋力と体力にあったギア比では無かったという事だが・・・
それにしても1分以上違うとは!
これから衰えるばかりだしアンカー号のギアも大きくするか?
鉄下駄ホイールでもギア比でZONDAに勝てる。
巡行はZOANDAの方が楽なのだが、
ギア比(CANYON号のフレームが影響しているのかもしれないが・・・)の影響は大きそう。
フルクライム鉄下駄ホイール恐るべし!
キャットアイ CATEYE 1603595 [装着ベルト]を新調。
サイコン買ったときから随分使ってきたのでゴムが伸びてきたのと痛んできたので(まだまだ使えるけど)。
以前と違いパッド部分が繋がっている。
今回使用したけど全く問題無し。