平均(休憩含む) | 最大 | |
速度 | 17.3km/h | 53.3km/h |
心拍数 | 144pm | 181bpm |
ケイデンス | 62rpm | 95rpm |
走行距離 | 111.68km | |
走行時間 | 6時間26分40秒 | |
総走行距離 | 17852km | |
消費カロリー | 2730kcal | 気温4~9度 |
いい具合に冷えたので、
春秋ウェア+αで冬に対応できるか?のテスト。
下は、パールイズミのスーパーサーマフリース®プラスの「ブライトタイツ」+
日本製ゆったりレギンス (3L-4L, 101 ブラック)piedo FreeFit(フリーフィット)
まちが無いので、見ただけではこれが女性用だとは分かんない。
一応女房に確認したところダイジョブとの事。
3Lにしてみたが、もう一つ上でもいいかもしれない。
ブライトタイツの上から履いた感じはちょっと圧が増えた状態。
生地は良く伸びる。
本日100km、先の水曜日100km程度走った感じではペダリングに大きな支障はない。
お尻も破けてはいなく耐久性も大丈夫。
防寒の程度は、+2~5度といったところか?
80デニール程度(女房判断)らしい。
防寒効果はあるのは確か。
薄くても、下りである程度冷気を防いでくれる。
蒜山からの下りに履けていればDNFしなくて済んだかも?
上は、
ジオライン厚手+ジオライン腹巻。
パールイズミ
PEARL IZUMI(パールイズミ) 3455-BL プリント ジャージ [10 ハイパースペース] S
と、
PEARL IZUMI(パールイズミ) 2310 ストレッチ ウィンドシェル ベスト(17) 8 ネオンイエロー L
と、モンベルのライトシェルサイクルジャケット。
朝(4度ぐらい)はちょっと寒いかな?といった感じでスタートして
20分程度で暖かくなる。
今日は冷たい風が強く、朝は腕の部分が少しヒヤリとした。
7度程度(10時ぐらい?)になればそれも無くなった。
登りは3つのウェアの前を開き、下りは閉める。
因みにウェアの中は汗まみれだったが、寒くは無い。
ベースレイヤーが汗を浮かせ、
ミドルレイヤーが保温層を確保しつつ汗を上に移動し、
アウターが風の侵入を防いで蒸れを放出というのがベストだが、
このパターンでOKぽい。
ただし、これで対応できるのは5度以上と思う。
5度以下~氷点下の夜は無理。
しかし、春秋でここまで対応できれば充分。
後、足りなければエマージェンシーシートを全面に配置すれば何とかしのげるのではないか?
真冬バージョンからマイナスのパターンだが、
ストレッチ ウィンドシェル ベストが一枚あれば、
アウターを脱いでミドルレイヤーの上に羽織って対応できるのでは?とBRM331倉敷400km さよなら三江線
を思い出しながら考えている。
が、気温3~23度だったのか!
自分は寒さに弱いので、寒さに合わせた方が正解か?
と言っても、暑すぎると登れなくなるし、ブルべのウェアはなかなかに難しい。
というわけでテスト結果としては良いのではないかと思う。
コースは西大寺・西脇海水浴場・牛窓オリーブ園・閑谷学校・和気広域農道1つ
でおおよそ下記の感じ。
珍しく一本松展望台の下で2人のローディーとすれ違ったが、
ひょっとしてBRM103 瀬戸内 – 200Kmの下見だったのかなぁ?
ちなみに、2017年のBRM103(初春)は気温3.2度~14.7度。
冬バージョンでいいけどマイナスしないと14.7度は暑い。
モンベルのサイトに、秋冬のサイクリングをもっと快適に! 自転車ウエアガイド
があった。
ムムム・・・・・