Expanderを使う。 WPF

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Expanderを使う。

WPFはテキストを隠しておき、ドロップダウンさせて表示させる事ができる。
JavaScriptではいとも簡単に実装できる機能ですが、WPFでは、コントロールが必要と言うことに。
しかしながら、これはさまざまに応用ができるコントロールで、先に紹介した、データグリッドとあわせた使い方が便利。
ここでは、基本を。
といってもとても簡単だ。上下左右に展開させる事が可能。
expanderの例
<Window x:Class="WindowExpander"
    xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation"
    xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml"
    Title="WindowExpander" Height="300" Width="300">
    <Grid>
        <Expander Header="Expander1"  HorizontalAlignment="Left" Name="Expander1" VerticalAlignment="Top" ExpandDirection="Right">
            <StackPanel>
                <TextBlock >
                    折りたたみ。折りたたみ。折りたたみ。折りたたみ。<LineBreak />
                    折りたたみ。折りたたみ。折りたたみ。折りたたみ。<LineBreak />
                    折りたたみ。<LineBreak />
                    折りたたみ。折りたたみ。<LineBreak />
                    折りたたみ。折りたたみ。折りたたみ。<LineBreak />
                    折りたたみ。折りたたみ。折りたたみ。折りたたみ。<LineBreak />
                </TextBlock>
            </StackPanel>             
        </Expander>
    </Grid>
</Window>


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