Windows アプリ認定キットの使い方Windows アプリ認定キットの使い方いきなり、最後から書くのも何ですが、一応ストアアプリが完成?したら、Windows アプリ認定キットで試す必要がある。要は、ストアアプリの基準を満たしているかを自分で予めテストしてねと言うわけだ。 因みに、アプリ認定キットは、プロジェクトをパッケージ化しておく必要はないようだ。 Windows アプリ認定キットでのアプリのテスト に、さらっと書かれているのですが、 画像つきで記しておきます。 まず、msのサイトから、認定キットをダウンロードしてインストールします。 すると、C:\Program Files (x86)\Windows Kits\8.0\App Certification Kit に、転がっている、画像のexeを起動します。 すると、しばらくして アプリの選択画面が出てくるので、テストするアプリを選択します。 実行すると、テストが始まります。 アプリのメインページは自動で起動終了を繰り返したが、セカンドページには進みませんでした。 終わると、結果をまとめていますのページが出てきて、 結果が出る。 不合格だ。 詳細は、 パッケージ化パッケージ化は、メニューの「ストア」-「アプリパッケージの作成」から行う。で、「いいえ」を選択しないで「はい」を選択すると、いきなりWEBに接続して、MSのアカウントの入力も求められ、 ログインしてどんどん進むと、4900円の画面が出てきます。 つまり、アプリをMSサイトで公開するには年間4900円要るようなのです。 放っておくと自動的に4900円かかり続けるのかどうかもよく分からないので止めにしましたが、危ない危ない。 で、要は「いいえ」を選ぶと、PC内にパッケージングが出来上がるようになると言うこと。 |