Visual Studio2012を使用する WPF
Visual Studio2012を使用する WPF
今年も今日2012年12月31日で終わり。
そういうわけでもないけれど、正月休みに、新しいことに取り掛かってみる。
Visual Studio2012を使ってみる。と言うより、インストールして動かしてみる。
インストールは、更新パック、Visual Studio2012 UPDATE1を当てないと、Windows7では、「~停止しました。」のエラーで動きませんでした。
で、動かしてみましたが、WPFのGUI度がアップしていました。
ちょっとしか触っていないので、詳しくは分かりませんが、その効果も分かりませんが、テキストボックスコントロールの回転がマウスでできてしまいました。
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これは、なかなか良い。
しかし、IMEモードは無いようです。なぜか?分かりませんね。
次に、話題?の
Windows8を買って(Windowsストアアプリは、Windows8上でしか作れない)、一番最初のチュートリアルをやってみただけですが、どうしてXAMLなるものが生まれたか、分かるような気がしました。
Javascriptと、html、CSSで書けるし、VB、XAMLでも書けるらしい。
要は、デザイン・見た目はWEBベースを使いたいと言う意思が強く現れているようです。
実際に、作ってみたもの。
ソースは、Javascriptと、html、CSSだ。
勿論、意識しない箇所で、たぶん多くの特殊な参照があるのだろう。
だって、Windows8上でしか動かない?のだから。
Windows8タブレットでもこれだと動くらしい。
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しかし、いずれにせよ、新しいものが始まった事になる。
2013年、楽しみですね。
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