ListBox 基本のき VB2005

フォームに、
リストボックス１つ、
ボタン２つ、
ラベル１つ、
を貼り付けます。ラベルはサイズのAutoSizeをFalseに。
で、ListBoxのプロパティーで、↓画面のようにItemsを設定。

以下のコードソースへコピペ。
実行すると、→の画のようになる。

応用してみよう！
Me.ListBox1.Items.Add("新規追加")ですが、「新規追加」はObjectになっている点に注目。
よーするに、ListBoxのItemsには、いろいろ放り込めると言うことになっています。

Public　Class　Form1 　　　　Private　Sub　Button1_Click(ByVal　sender　As　System.Object,　ByVal　e　As　System.EventArgs)　Handles　Button1.Click 　　　　　　　　'新規追加 　　　　　　　　Me.ListBox1.Items.Add("新規追加") 　　　　End　Sub 　　　　Private　Sub　Button2_Click(ByVal　sender　As　System.Object,　ByVal　e　As　System.EventArgs)　Handles　Button2.Click 　　　　　　　　'選択項目取得 　　　　　　　　Me.Label1.Text　=　Me.ListBox1.Items(Me.ListBox1.SelectedIndex).ToString 　　　　End　Sub End　Class

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