ASP.NET-Atlas。DBを５秒おきに自動的に検索する。


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atlas April CTPを触ってみる。
VISUAL Web Developer 2005 Expressをネットからインストールする。
開発環境はXP-pro。インストール中にSQL2005Expressをインストールから外すと、ASP2005.NETは実行できないので注意！！
デバックなどのログファイルをSQLサーバに保存しているようだ。2002、2003からすると？？の仕様変更である
要するに、全部セットアップしてしまった方がよい。

次に、atlas April CTPからAtlasSetup.msiをダウンロードしてセットアップ。
これで、VISUAL Web Developer 2005 Expressを立ち上げて、新しいWEBサイトを作成しようとすると、「マイテンプレート」に、
"Atlas" Web Siteが出てくるのでこれを選ぶ。
できあがったプロジェクトのデザイン画面に、「WebPartManeger」をツールバーから追加。「WebPartZone」をツールバーから追加。
次にスクリプトソースを開き、TimerControl、UpdatePanel　、ContentTemplateタグを追加。






で、デザインのソースに、DBから検索して表示するコードを書く。

デバッグ実行すると、５秒おきに更新される頁ができる。
要するに、"Atlas" Web Siteでは、自動的に自分の頁を更新する頁などが比較的簡単にできるコントロールである。
しかし、DB検索表示までにはかなりてこずりました。
また、ソリューションファイルなるものがない？ので、SSLの時はどうなるのか不明です。

Imports　System.Data.OleDb’アクセス読み込みに使用。
Partial　Class　_Default
　　　　Inherits　System.Web.UI.Page

　　　　Protected　Sub　TimerControl1_Tick(ByVal　sender　As　Object,　ByVal　e　As　System.EventArgs)　Handles　TimerControl1.Tick
　　　　　　　　'UpdatePanel1.Update()
　　　　End　Sub

　　　　Protected　Sub　UpdatePanel1_PreRender(ByVal　sender　As　Object,　ByVal　e　As　System.EventArgs)　Handles　UpdatePanel1.PreRender
　　　　　　　　’ここでデータベースをけんさくする。 　　　　　　　　Dim　olecn　As　OleDbConnection
　　　　　　　　olecn　=　New　OleDbConnection("Provider=Microsoft.Jet.OLEDB.4.0;　Data　Source=C:\Inetpub\Timer2\App_Data\Nwind.mdb")
　　　　　　　　olecn.Open()

　　　　　　　　Dim　olecmd　As　OleDbCommand
　　　　　　　　olecmd　=　New　OleDbCommand("select　*　from　Categories",　olecn)
　　　　　　　　Dim　reder　As　OleDbDataReader

　　　　　　　　reder　=　olecmd.ExecuteReader

　　　　　　　　Do　While　reder.Read()
　　　　　　　　　　　　Response.Write(reder.GetString(1)　&　"＜br＞")
　　　　　　　　Loop


　　　　　　　　olecn.Close()
　　　　　　　　Response.Write("更新された？")
　　　　End　Sub
End　Class




・ｿ＜%@　Page　Language="VB"　AutoEventWireup="true"　CodeFile="Default.aspx.vb"　Inherits="_Default"　%＞

＜!DOCTYPE　html　PUBLIC　"-//W3C//DTD　XHTML　1.1//EN"　"http://www.w3.org/TR/xhtml11/DTD/xhtml11.dtd"＞
＜html　xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"＞
＜head　runat="server"＞
　　　　＜title＞Untitled　Page＜/title＞
＜/head＞
＜body＞
　　　　＜form　id="form1"　runat="server"＞
　　　　　　　　'ScriptManagerは最初から追加されている。
　　　　　　　　＜atlas:ScriptManager　ID="ScriptManager1"　runat="server"　/＞
　　　　　　　　’ソースで追加する。TimerControl、UpdatePanel　、＜ContentTemplate＞
　　　　　　　　＜atlas:TimerControl　ID="TimerControl1"　runat="server"　Interval="5000"　/＞
　　　　　　　　＜atlas:UpdatePanel　ID="UpdatePanel1"　runat="server"　Mode="Conditional"＞
　　　　　　　　＜ContentTemplate＞
　　　　　　　　
　　　　　　　
　　　　　　　　＜div＞
　　　　　　　　　　　　＜asp:WebPartManager　ID="WebPartManager1"　runat="server"＞
　　　　　　　　　　　　＜/asp:WebPartManager＞
　　　　　　　　＜/div＞
　　　　　　　　’これから下のタグの位置に注意。

　　　　　　　　＜asp:WebPartZone　ID="WebPartZone1"　runat="server"＞
　　　　　　　　＜/asp:WebPartZone＞
　　　　　　　　　＜/ContentTemplate＞
　　　　　　　　＜/atlas:UpdatePanel＞
 　　　　　　　　
　　　　　　　　
　　　　＜/form＞


＜/body＞
＜/html＞


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