下鴨神社
よみ | しもがもじんじゃ |
住所 | 京都市左京区下鴨泉川町59 |
アクセス | 京阪出町柳駅から歩いて 5・6分でしょうか |
開館時間 etc | 5:30~18:00 宝物殿は10:00~16:00でした |
拝観料 入館料 etc | 500でした。 |
お問い合わせ etc | http://www.shimogamo-jinja.or.jp/index.html |
次の観光地 etc |
出町ふたば(道順)
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※情報はお確かめてご活用ください。
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下鴨神社には、糺の森という広い森がある。
昔はその中にいたるところに、双葉葵が生えていたのだそうだ。
今は少なくなって、葵をボランティアで育ててもらっているのだそうだ。
5月15日の葵祭りの地ですね。
また、御手洗団子の発祥の地でもある。
大炊殿(おおいどの)『寛永五年(1624江戸前期)の造替。
大炊所とも呼ばれています。
神饌を調理する社殿で、主にご飯やお餅などの穀物類を調理し、魚鳥類は別棟の贄殿で調理するならわしになっていました。by パンフレット』
が公開されており、入ったところ、葵の芽をみることができました。
鴨長明とは「方丈記」の著者だが、
彼はここの「河合神社」の神官の生まれだ。
「行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。()」
とは有名な出だしである。
あと、ここは世界文化遺産になっている。