大芦高原 84.23km

走行距離 84.23km
最高速度 57.9km/h
平均速度 21.3km/h
気温 12~13度
走行時間 3時間56分25秒
消費カロリー 1437kcal
総走行距離 6814km(クロスバイク)

午前中は子供とポタリング。
午後から平地巡行のつもりが・・・天気は良いし見晴らしよさそうということで
大芦高原へ進路変更。
ゆっくり登っていたけど、大芦高原と三保高原の分かれ道から斜度がきつい所をダンシングで踏んでみる。
何とか斜度が緩くなるところまで今回は息が持った。
脚より心臓の方がきつい。
歳のせいにしておこう・・・・

いつものところで写真。

大芦高原
大芦高原
下って、柵原を目指す。
今日も片鉄サイクリングロードはサイクリングしている人が多い。
若そうなローディー達にガンガン抜かれ柵原到着。

今日は汽車の稼働日だったようで
お客さんがいっぱい。

柵原 吉ヶ原駅
柵原 吉ヶ原駅
そそくさとトイレと水の補充を済ませて引き返す。

帰路もローディーにパスされまくる。
速いねぇ~。

ウェア:
予報が12~14度だったので秋バージョン。
上はジオライン厚手+モンベル腹巻+サイクルシャツ+ライトシェル サイクルジャケット。
下は秋用タイツ。
寒がりで暑がり自分にはちょうどか?

そういえば、
POLAR(ポラー) ジップストリームを使ってみている。
本体毎買って、飲み口だけ旧来の物に付けて使用中。

PolarボトルZipストリーム24oz Insulated水ボトル
今回のライドで3度目か?
購入は、定価で買える近くの実店舗「自転車のあさひ」で。
今(2017/12/4)Amazonは高値のようだ。

旧来の物と比べると、飲む口の開け閉め(出し入れ)が楽になった。
また、比較的ぴたりとボトルの水は止まる。
が、依然バイクはなぜかしらボトルの水で汚れる。
ポラー 保冷ボトル用マッドキャップも使えた。
(これも、あさひ等の実店舗で注文すれば定価で買える。)

ポラー 保冷ボトル用マッドキャップ

洗いやすさはどうだろう?
飲み口の裏側に一般的スポンジが届かないところがあるので・・・・
そのうち黒くなるのか?歯間ブラシは必須かも。
そう思えば洗いやすさは昔の方が楽。

総じて「飲む口の開け閉め(出し入れ)が楽になった。マッドキャップも使える」
ので、新型ジップストリーム使用中。
よさげです。

有漢 137.47km

平均(休憩含む) 最大
速度 18.3km/h 56.3km/h
心拍数 154pm 181bpm
ケイデンス 70rpm 97rpm
走行距離 137.47km 獲得標高約(1755m etrex30x)
走行時間 7時間28分36秒
総走行距離 11696m
消費カロリー 3490kcal 気温2.7~12.3度

大平山-有漢へ行ってみる。

BRM304 吹屋 – 200Kmが可能かどうかの調査。
自宅から走り始め、吉備中央のローソンで休憩。
ブラックサンダーを買う。
程なく再スタート。
県道31号線をそのまま進み県道66号線へ右折。
通行止め?の看板があったが今回のルートでは無さそう。
県道66号線を暫く進み(そのまま行けば落合へ続く)程なく左折して「広域農道」へ突入。
えらい坂だ。
標高は565m程だし斜度も無茶苦茶ではない?
ゆっくり登っていけば何とかなる?
まだ雪はない。
ひんやりとした山の空気の中をじわじわ進む。
時折車が通るがほぼ地元の人だと思う。
ピークに到達すると牛舎の匂い。
そして同時に高梁市へ突入。
下りも結構な坂。
工事中のおっちゃんに珍しそうに見られる。
下っていくと、岡山自動車道を超えて常山公園へ到着。
初めて来た。
石の風車が有名らしいが、今日は無風で回っていない。

うかん常山公園
うかん常山公園
写真に指が・・・・
うかん常山公園
うかん常山公園
うかん常山公園
うかん常山公園
うかん常山公園
うかん常山公園
食事処もあるみたい。
ここではトイレを済ませて、ポルカ前のすき家を目指す(またか・・・)。
下り基調だが余りスピード出ず。
大平山で結構足を削られたっぽい。
すき家へ今回は12時前に到着。
「牛丼トン汁卵セット」を食べてポルカの自販機で水を補充して(20分)ループ橋へ。
たまには違う場所で写真を撮ってみる。
備中松山
備中松山
7km程の登りを登ってしまえば何とかなると思う。
と言っても今回もヘロヘロで、帰路のプチ峠でダウン寸前。
ちなみに、
吉備中央のローソンから1時間8分で大平山ピーク到達。
帰路のループ橋-高梁のポルカから1時間30分で吉備高原へ到達。

後は吹屋の60kmか・・・・
かぐら街道、夫婦岩が難所だなぁ~。
4時間~5時間はかかりそう・・・

ちなみに、etrex30xのトリップコンピュータの結果。
初めて見た。
最高速度があり得ない数字に。
そんなに出たらどーなるんだろう?

etrex30x
etrex30x

ウェア:
手だけ、朝は指先が痛くなるほど寒いが後は大丈夫。
ウェアは今回も真冬。
ファイントラック(パワーメッシュ)+ジオライン厚手+モンベル腹巻+モンベルフリース+モンベルのサイクルトレーナジャケット
下はモンベルのウィンターサイクルパンツ
グローブはSHIMANO(シマノ) ウインドストッパー サーマル リフレクティブ グローブ
シューズカバーもモンベル(0度台になたらシューズカバーの中にカイロ投入)。
去年と同じ。
登坂中、ウェア前は全開。
やっぱりファイントラック(パワーメッシュ)は要らないか?夏におススメですって書いてあるし。
帰宅してみると上のフリースが汗でびっしょり。
上にもっと汗抜け性能が欲しい所だが、限界か?いいものあるか?
ちょっと着込み過ぎか?
下は軽いシューズカバーが欲しい所だが、練習のつもりで。
タイツは全く問題なしで快適。

2017年AJ広島総集編が公開されてます。
かっこええなぁ~

忘年会
おもろいなぁ~

自転車の走行記録。ウェア、装備などあれこれ試したものも体験を交えて紹介記録。ロードバイクやクロスバイク。