チーム・ブライアン   ブライアン・オーサー

表紙は、羽生ゆづる選手と著者。

私もミーハーなおばちゃんなので、フィギュアスケート大好き!

真央ちゃんの休養、大ちゃんの引退は最もなことと思いつつ、寂しく感じている。

羽生くんも、上手ね!と思うけれど、ソチではちょっとパトリックに同情した……

さて、この本は、ブライアンオーサーのコーチとしての秘話が描かれている。

彼の関わったスケーターの持ち味、苦悩、性格が描かれていて興味深かった。

キムヨナがバンクーバーに向けて、どれだけのつらさを抱えていたか、あの細い体で
どれだけのプレッシャーに耐えていたのかと思うと、本当に気の毒になる。

あとは、安藤美姫さんの恋人でもある、ハビエル。
かなり、テキトーなスペイン人だそうだ、やっぱり。すごくいい人そうだけれど、
「ツメが甘い」感じがスケートにもよく出ている。

単純に面白かったです!

羽生選手、手を抜くのが苦手で、見る人をちょっと疲れさせるとブライアンは評価。
なるほど!納得!

名コーチというものは、本当に、よく人を見ているものですね。