地味めしダイエット(3(横森流マクロビオティック編)
著者:横森理香
最近、岡山銘菓「大手まんぢゅう」にハマッている。
今日の朝ごはんは「大手まんぢゅうトースト」。パンをトーストしてバターを塗り、電子レンジでチンして柔らかくなった大手まんぢゅうを伸ばし、あんトーストにして食べるというもの。
美味しかった・・・バター、白砂糖、精白小麦粉たっぷりの、「マクロビ」からはかけ離れた朝食ではあるが、たまにはよいでしょう。
さて、この『地味めしダイエット』。食事療法で子宮筋腫を克服し、39歳で自然妊娠したという著者の「ゆるーいマクロビのススメ」。
美と健康という言葉にひかれて「マクロビ」の本は何冊か読んだことがあるけれど、私にはムリ、と思う。甘いものも肉も乳製品も好きだし、とにかく料理方法が面倒だ。貧血ぎみの私には厳密なマクロビは体質に合わないとも思う。
でもこの本に紹介されているマクロビのルールはとてもゆるい。玄米を食べる、野菜中心の食生活を心がける、無添加のものを食べる、などなど。
紹介されているレシピにも肉の入っているものもある。もちろん、野菜中心で、とってもヘルシーで美味しそうなものばかりだけれど。
「ウドオイル」や「オーガニック野菜」など、金持ちじゃないとムリだよ!と思うものもあったりするけれど、 ジャンクなものを控えて食事を大切にする心構えは納得できる。
横森理香氏は「作家」で、小説も書いているらしいが、近頃はこういった「ライフスタイル」ものばかりのようだ。流行の言葉で言うとやや「上から目線」の物言いが気になる人もいるかもしれない。
私は、彼女の言葉遣いがやや乱暴なところがちょっと気になる。小説は『エステマニア』しか読んだことがないけれど・・・やはり文章は荒削りだった気がする(私も上から目線)
しかしこの本、「マクロビ」に興味はあるけれどムリだと思っている人にはオススメです。
私も明日はまともな朝食を食べよう!