題名:子どもへの性的虐待
筆者:森田ゆり
子どもへの性的虐待が膨大な数で起きているらしい。
深刻な心理的、身体的ダメージがあるのに、家庭内で起きていたりすると適切な介入ができないのが現状だそうだ。
子どもの頃に虐待されれば、それはもう、一生を台無しにするようなダメージになると思う。
実際、性的虐待をうけた子どもは加害者にもなりやすいらしい。
具体的に挙げられていたけど、被害児童は何らかのサインを出しているので、それを見逃さないようにすることを筆者は訴えている。
筆者は子どもの話をどう聞くか、や、対応センターの設置など、被害を受けた子どもたちのための制度改革も提言している。
家庭の中に入ってしまえば、問題は見えにくい。でも、なんとかしなければ…!
幼い子どもにかかわる人には是非読んでおいてもらいたい本です。